やはり復帰第2週が一番きつい
本日のアルの写真は、昨年12月のものです。
アルがケージの中で寝ている。

耳がおでこに??

ケージの中にカメラを入れて撮影すると、
こんな感じ。

爆睡なので、起きもしない。

よかったらクリックしてください。
本日のトレーニング
内容:
ベンチプレス:
40kg×10回、60kg×10回、80kg×6回、
90kg×1回。
60kg×10回(止め)。
40kg×15回(止め)。
ダンベル・アームカール:
1kg×50回、
2kgから1kgずつ上げて、10kgまで、それぞれ20回。
スクワット:
50kg×10回。
ワンハンド・ダンベル・ロウ:
32kg×10回ずつ。
感じ:
6/22にジムに復帰したものの、
1週間前は、所用にてジムに行けず。
自宅ダンベルもできず。
復帰第2週+ブランク明けとは、最悪である。
一方、せっかくの休みだから、もっと寝ていたかった。
しかし、第二波の到来が示唆されている現在、
8:30までに終えないといけない。
通常時間帯では、どれだけ混雑するか不明だからだ。
がんばって5:20には起き、朝食。
そしてジムには7:10に着いた。
早起きのおかげか、他のお客様はたったの一人だった。
フリーウエイトゾーンは貸し切りである。
ベンチプレスを始めると、当然重い。
60kgは10回できたが、80kgが異様に重く、
前回と同じ、6回止まり。
90kgは一回だけ押し切れた。
そりゃ今までのトレーニングを考えれば当然の
力の落ちである。
下りは、前回同様まで何とかできた。
ダンベル・アーム・カールは、
前回と同じ感じで終了。
やはり屈筋群は普段の生活でも使っているらしい。
スクワットは前回より10kg重くして50kg。
決してギリギリではないが、
少しずつ進まないと、筋断裂のリスクがある。
ワンハンド・ダンベル・ロウは、
久しぶりの32kg。
まあ、感じだけつかむレベル。
ゴムによる肩のインナーマッスルと
ストレッチをやって終了。
総重量は、6.170tだった。
検量したら、74.9kg、
体脂肪率は、スタンダード:27.2%、
アスリート:16.2%だった。
アルがケージの中で寝ている。

耳がおでこに??

ケージの中にカメラを入れて撮影すると、
こんな感じ。

爆睡なので、起きもしない。

よかったらクリックしてください。
本日のトレーニング
内容:
ベンチプレス:
40kg×10回、60kg×10回、80kg×6回、
90kg×1回。
60kg×10回(止め)。
40kg×15回(止め)。
ダンベル・アームカール:
1kg×50回、
2kgから1kgずつ上げて、10kgまで、それぞれ20回。
スクワット:
50kg×10回。
ワンハンド・ダンベル・ロウ:
32kg×10回ずつ。
感じ:
6/22にジムに復帰したものの、
1週間前は、所用にてジムに行けず。
自宅ダンベルもできず。
復帰第2週+ブランク明けとは、最悪である。
一方、せっかくの休みだから、もっと寝ていたかった。
しかし、第二波の到来が示唆されている現在、
8:30までに終えないといけない。
通常時間帯では、どれだけ混雑するか不明だからだ。
がんばって5:20には起き、朝食。
そしてジムには7:10に着いた。
早起きのおかげか、他のお客様はたったの一人だった。
フリーウエイトゾーンは貸し切りである。
ベンチプレスを始めると、当然重い。
60kgは10回できたが、80kgが異様に重く、
前回と同じ、6回止まり。
90kgは一回だけ押し切れた。
そりゃ今までのトレーニングを考えれば当然の
力の落ちである。
下りは、前回同様まで何とかできた。
ダンベル・アーム・カールは、
前回と同じ感じで終了。
やはり屈筋群は普段の生活でも使っているらしい。
スクワットは前回より10kg重くして50kg。
決してギリギリではないが、
少しずつ進まないと、筋断裂のリスクがある。
ワンハンド・ダンベル・ロウは、
久しぶりの32kg。
まあ、感じだけつかむレベル。
ゴムによる肩のインナーマッスルと
ストレッチをやって終了。
総重量は、6.170tだった。
検量したら、74.9kg、
体脂肪率は、スタンダード:27.2%、
アスリート:16.2%だった。
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