中年パワーリフター日記

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zoom RSS E-con2装着:その3

<<   作成日時 : 2018/12/02 17:47   >>

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12月23日まで待てずにやってしまった。
今回の記事は写真が多い。
つまり、精神的、時間的余裕があったということ。

まずはエンジンルーム

まず、むき出しのステッピングモーターから
コネクタまでをコルゲートチューブで被包する。
5mmではきつく、やはり7mmが必要。
前回は手でやったので、
進まないし、指先が痛く、
怪我もした(爪周囲炎がなかなか治らない)。

しかし、今回は、コルゲートチューブ用挿入工具
5〜10(mm) 35-1900を買っておいた。
とてもちゃっちいものだが、効果は絶大。
画像
赤がコルゲートチューブ。
青は、ハーネス。
緑が挿入工具である。

ハーネスを挟んで、右手前から
コルゲートチューブを差し込み、
押し引きすれば、チューブが被さる。
何という便利なものでしょう!

ただし、この挿入工具は
コルゲートチューブと同じポリプロピレン製。
よって長く使うと削れてくる。
永続的な道具とは思わない方が良い。

また、1m以上になったり、
ハーネスの屈曲が固定化されていると、
摩擦が強いから、いなすテクニックは必須。

ステッピングモーター〜コネクタまで
コルゲートチューブで被包。
画像
矢印はコネクタ部
(自己融着テープで被包してある)。

続いて逆向きに挿入工具を装着し、
近位へコルゲートチューブを伸ばす。
画像
赤がコルゲートチューブ、
緑が挿入工具。

近位に向けたコルゲートチューブは、
コネクタにも被せ、
ステッピングモーターへのチューブと重ね、
自己融着テープ止めた。
画像

助手席側も同様に行い、
近位のエンジンルーム出口の
ゴムパッキン部を自己融着テープで
シールした。
画像

助手席側の固定はこんな感じ。
画像
タイの余りを切っていないのは、
場所がわかりやすいかと思って。
この撮影後カットした。

エンジンルーム前縁には、
エーモンの配線止めマウントエッジ用 2954にて、
5点で固定した。
画像
白いタイの部分が固定部。

最後に運転席側の固定。
画像
ゴムカバーを切ったところが浮いている。
このブログを書いていて気づいたので、
再度接着した(もちろんゴム系接着剤)。


リアのステッピングモーターのつけ直し

例えば助手席側のステッピングモーターは、
こんな感じでついている。
画像
写真で見ると、狭さが伝わらないが、
モーター上は、私の片手を入れると
いっぱいいっぱいのスペースしかない。

取り外して、イモネジを確認。
画像
きれいに拭いて、グリスをつけ直す。

今回は、ショートヘッドの六角レンチを用意した。
画像

それでもイモネジを挿入すると、
いっぱいいっぱいである。
画像
フォーカスが甘いが、
こんなにショートヘッドなのに、
回すときに、若干前側のカバーに当たる。

一番奥まで入れて、8回転戻す。
外側にネジ止めを塗ってステッピングモーターを
挿入する。

さてここで、また新兵器。
ホームセンターで一番小さかった、
スタビードライバーである。
画像

これで軸が問題なく回るかを確認するのだが、
狭い!!狭すぎる。
画像
目視は不可能。
手探りでやる。

やった!うまくネジ山(マイナス)にはまった。
ステッピングモーター特有の段付きのある
回転がよくわかる。

続いて、運転席側。

ゲゲゲのげ!!??
助手席側より厳しい。
明らかに前のカバーが近い。

やり直すこと3回、
何とか装着して、
本当に何とかスタビードライバーで
回転を確認して。

またしても手は傷だらけ。
でも軍手をしたら、入らないし、
手の感覚も鈍くて、操作できないから
しょうがないのだ(注)。

注:
 「白い巨塔」のモデルだった医師は、
 私の大学の先輩にあたる。
 大学時代、学生の間で都市伝説だったのは、
 その医師の指が細くて長かったから、
 下部食道の断端をつかみやすかった、
 だから噴門部癌や下部食道癌の手術が
 他の医師では真似のできない吻合ができた、
 というのである。
 NDERCにE-con2を装着する人は、
 細く長い指が望ましい。
 長い腕、細く長い指といえば妻だが、
 道具を扱ったり、
 ましてブラインドで操作ができる能力が低い。
 天は二物を与えないのだ。

ハーネスにコルゲートチューブ被せて、
まとめて、留めた。
画像

E-con2を起動し、
ちゃんとステッピングモーターが
制御されていることを確認して、
トリムを戻した。

しかし。
その後、問題が発覚。
運転席側、後部の、つまり
今回一番大変だったステッピングモーターが
初期化すると、振動音が出るのだ。
40段から行うと問題ないが、
それ以下から初期化を行うと
振動音が出る。

そこでアライメント調整の後、
その場(タイヤガーデン)で、
もう一度トランクのトリムを外し、
運転席側のステッピングモーターを取り外した。
すると、内部:イモネジの上に相当する空間:に
何と、ネジロックが侵入していた。

気をつけたつもりだったが、
何度も同じことをやっているうちに、
集中力が低下していたのだ。

もちろんそれは除去し、
再度つけ直し。

E-con2を起動して、イニシャライズ。
ほとんど異音がなくなった。

少しだけ振動音がするが、
1/10になっている。

振動音は運転席に一番近い、
かつ構造上音が伝播しやすいため、
大きく聞こえるらしい。

E-con2のステッピングモーターの音が
おかしかったら、
ネジロックの迷入を考えるべし。

あ、もちろん、イモネジの扱い、
ステッピングモーターをイモネジに
正確に挿入すること、
ステンピングモーター取り付けネジが、
正確に入っていることなどは前提条件である。

でもその前提条件ができていないと、
ステッピングモーター自体が動かないので
必ず気づくのだけれども。


車高はどうなったか?

前の写真は、これ。
画像

直後はこれ。
画像

1週間後はこれ。
画像
角度が違うし、あまり差がわからない。

まあ、あまり車高は落としたくなかったから
いいのだけれども。

もちろん、乗り心地は格段に変わったが、
それは12/15の旅行後、レポートする予定。


本体とコントローラー

本体は、運転席側センターコンソールに設置。
画像
Monitorランプを上に向けると、
どうしてもGセンサーや
コントローラーのコネクタが上を向く。

ペットボトルから水を飲んで、
こぼしたら、E-con2が飛んでしまうかも。

ということで、自己融着テープ
(ブチルゴム系)で覆ってみた。

これまでの作業も素人臭さ抜群であるが、
このテープは全く問題外の格好悪さである。
だいたい、画面右のコントローラーハーネス部の
テープが、既に浮いている。

いつかきれいにしましょう。


アライメント調整

ディーラーに聞いたら、
取引のある一般のショップに出すとのこと。
つまりディーラーはアライメント調整が
できる施設を持っていないのだ。

それなら、信頼と金額で納得できるところに
頼むしかない。

ネットで調べてみても、金額までは載っていない。
電話しても通じないショップもある。
電話で確認できたところ、
どこにいっても、「フル調整なので」と
3万円以上の金額であった。

タイヤガーデンさんは、
クスコの販売店になっており、
家からも近い(歩いて30分:注)。
サスキットを買えば、破格の値段で
アライメント調整もやってくれる、とのこと。

注:
 下記のような事情で実際に歩いた。

所要時間も2時間ぐらい。

が、しかし、その話は、夏の話。

今は、スタッドレスへの交換で繁忙期。
それでも、夏のキャンペーン価格で
やってくれるという。

ただし、時間が読めないとこのとである。

預けて、歩いて帰宅。
連絡は4時間後にあった。
バスと徒歩で受けに行く。

詳しい説明があった。

トーアウトになっていることは、
みんカラや「研究所」の記事で
予測できた。

でも、ステアリングとヨーの関係は、
トーアウトの感じではない。
何だか滑る感じである。

それは、キャスター角のせいだった。
まあ車高が落ちれば、キングピンは寝る。
当然だ。

調整をしてもらったら、
サスを変えたその日の鋭さが戻った。

その他については、
どれがどういう感覚だったのか、
私にはわからない。

ただ、サスを変えたあの日は、
「硬くなったな」「でもとても反応がいいな」
「思い通りに動くな」という感触。

それが、1週間経ったら、
「ただ硬いだけで、何だか鈍い」
「というより抜ける感じだ」と
後悔していた。

アライメント調整をしたら、
また鋭い感触が戻った。
コイルが硬くなったためか、
ロールが減っており、
ショックが最弱の40段でも、
いわゆる"on the rails"である。
40段では、一人乗車では、
ショックが弱すぎる感じで
収まりが悪い感じだが、
2人乗車ではどうか?

志賀高原のNBかNCに
ついて行けるかも??

アライメント調整の重要性が
よーーーくわかった。


残る作業

光軸調整があるが、
アジャストロッドの装着は見送った。

何故なら、当初の-10mmに合わせるなら、
計算上(注)ちょうど良い長さのものが
わからなかった。

注:
 クスコのカタログには、
 純正:66mm、
 スーパーショート:55-59mm。
 もしdefaultの-40mmが
 スーパーショート55mmに合うなら、
 -10mmだと63mm、
 実際の-25mm(になってしまった)だと、
 スーパーショートのギリギリの59mmになる。
 もうmm単位だから、難しい。

さらに、今後車高を変えるとしたら、
もちろんアライメント調整代が高いから、
そうそうはできないが、
そのたびに、アジャストロッドで悩む。

ということで、OBDUコネクタを利用した、
光軸のリセット:
MESIでいう、★ヘッド・ライト・オート・レベリング・
システム初期設定ってやつで対処することにした。
既にスイッチは作成済みである。

後日記事にします。


謝辞

今回のカスタマイズは、
私の車歴(大したことはないが)でも、
また、趣味全体という点でも、
逆に言えば、仕事以外の人生で、
一番の困難と努力が必要だった。

素人が手を出すべきではない
領域なのかもしれない。
特にE-con2は難しかった。

これが可能であったのは、
まず何より、「研究所」の記事が基礎であった。

そしてレンタルピット:サンエース、
社長、Iさんのおかげである。
お近くの方には是非お薦めである
(リンクあります)。

タイヤガーデン三ツ沢さんにも
とても良くしていただいた。

マツダディーラーのTさんには、
無理なお願いをきいてもらった。

ユーザーに触らせないという姿勢の
他のメーカーと全く異なり、
マツダというメーカーは、
車好きのために支援してくれるメーカーである、
と心から思う。

まあ、一番の謝辞は、
乗り心地悪いし、荷物も積めない、
金がかかるし、壊したお金もバカにならない、
それを見守ってくれた
妻にしなくてはいけないだろう。

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