中年パワーリフター日記

アクセスカウンタ

zoom RSS Autoexeマスターバックブレースの装着:地獄の室内編

<<   作成日時 : 2018/08/12 09:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

アルがお庭で寝ている。
画像

ん??!!頭がねじ曲がっている。
画像

別の角度から撮る。
画像

こっこれは!!斜頸ではないのか??
クーの命を奪った斜頸。
ついにアルまで??

と思ったら、写真を撮っている間に
さっさと起き直っていた。

どうやら、こういう寝かただったらしい。

人騒がせな!!

ペットブログランキング

人気ブログランキングへ
よかったらクリックしてください。


Autoexeのマスターバックブレース

一応できるだけ、
パワー系チューンと剛性チューンを
交互にやっているつもり。

そして同系統のチューンは
重ねてやらない。
何故なら、効果がわからなくなるから。

6ヶ月点検前に、T-REVαを
装着するのは気が引ける。

今回は、剛性アップ系の
マスターバックブレースの装着に挑んだ。

前々回のベルトハーネスアンカーに比べれば、
簡単!!と思って始めたら、
これがまたとんでもない地獄だった。

Autoexeの取説は親切。
メーカーのHPには、色つきのやつもある。

届いたものを開けると、
ブレーキペダルのインナーサポートは
もちろん簡単にわかる。

ただ、アウターサポート(エンジンルーム内)は、
どうやって組み立てるのか、
様々なサイトに載っている平面画像では、
あまり理解できない。
まあ、結果的には、
ある一つの組み方しかできないのだが、
これはやってみないとわからないだろう。

ちなみに、重量は、
ブレース、ネジで、約1.0kgだった。

インナーサポートの装着

注:今回の画像は、全て装着後の写真です。
  何しろ、やっている最中に写真なんて、
  全く余裕がなかったためです。

アマゾンなどの画像に、組んだ状態の
画像があるが、
それをよく見て、
ロードスターの運転席足下を考えれば、
地獄は予測できるはずだった。

取説によると、ATなのでまず、
「PTコントロールモジュールをかわします。」
と記載がある。

MESIによると、
「電動ATオイル・ポンプ・ドライバ・
コントロール・ユニット」(以下”A”)と
「TCM(トランスミッション・コントロール・モジュール」
(以下”B")のことらしい。
画像
Autoexeの取説の写真通り。
緑矢印の左がA、右がBである。

写真だけ見ると、大したことがないように
見えるが、実際直視すると、
何でこんなにゴタゴタしているのか??(注)
と衝撃的な景観である。

注:
 メーカーの装着ギャラリーを見ると
 MTの場合、とてもすっきりしている。
 これならATの数倍、楽そうだ。

運転席のロアパネルの奥の奥、
そこから天井を見上げて、
初めてこんな視野になる。

取説を見ると、インナーサポートは
斜め前方上に向けて取り付けるような
錯覚に陥るが、
本当の感覚では、真上に取り付ける感じ。

初めはドアをフルオープンにして、
頭だけ突っ込んで見たが、全く見えず。
シートを後ろにずらして
シート前端からフロアマットに
仰臥位(仰向け)で滑り込むと
老眼でギリギリ焦点があう距離である。
足は、当然外だから、
ブリッジをしていることになる。

画面一番上のボルト
(赤のインナーサポートを固定している)から、
フロアまで、40cmぐらいである。
胸部の厚みが20cmの私の場合、
10cm以上の厚みの腕を入れたら
手前のごちゃごちゃに当たるのだ。
ラチェットなんて動かす余裕もない。

後で考えると、運転手側ロア・パネルを
外した方が少しは楽だっただろう。

で、まずA+Bを外すのだが、
固定ナットは、以下の3つ。
画像
写真の赤矢印だが、
上、左のボルトは、
ステアリングのシャフト
(MESIによると「インタメディエイト・シャフト
(アッパ)」と記載)に阻まれ、
両眼視は不可能。
片眼と手探り。

ボルトの面幅は確か12mm。
エクステンションバーをいくら工夫しても、
直視下では、自分自身が邪魔で回せないから、
直視下でボルトにソケットをはめ込み、
それを維持して、身体を抜き、
体勢を立て直して、ブラインドで
緩めたり、締めたり。

ようやくA+Bが外れ、
ステアリングシャフト(インタメディエイト・シャフト)下
ブレーキペダルの左に避けた。

続いて、ブレーキペダル固定ネジを外す。
画像
写真はもう組み終わって、
A+Bも戻してある。
写真の青矢印が固定ナット、ボルト。
左右3本ずつ:
写真の上、つまり後ろ側はボルト
(これがかなり硬い)、
写真下つまり前側は、ナットだった。
二面幅はどちらも12mm。

写真の上2つのボルトを
私は外してしまったが、
これは外さずに、ゆるゆるにしておき、
これにインナーサポートを引っかけて、
そして下の4つのボルトに通し、
ナットで固定するのが良いと思う。

ちなみに、やばそうだったので、
6カ所を一度には外さず、
片側だけ3カ所を外して、
片側ずつインナーサポートを装着方が
安全だと思うし、そうした。

何故なら、一度に6カ所外すと、
構造上、ブレーキペダル自体が落ちるから。
当然と言えば当然。

一番邪魔だったのは、
アクセルペダル上の黒いL字の
プラスチック
(写真の右下の青矢印2つの
間にある黒いやつ)。
こいつの役割がよくわからないが、
プラスチックの固定具で固定されているから
うかつには取り外せない。
しかし、こいつが邪魔ったらありゃしない。


格闘すること1時間。
何度、諦めかけたことだろう。
でもいろいろ工夫して、
潜ったり、出たり、
あーでもないこーでもない、
Tシャツは軽く絞っても汗が滴るほど。
何せ、この暑いのに、トレーニング後、
しかも狭い空間で思いっきり力を出したから、
サウナで暴れたと同じ効果である。
潜ったり、出たりして換気しなかったら、
低酸素血症にもなりかねない狭さである。

前回記事にて登場した、
広田民郎著「作業工具のすべて」のあとがきに、
友人のイタリア車のオイル、フィルター交換の苦労が
記載されているが、
まさにそういう作業であった。
もちろん、広田さんのように
涼しい顔で、楽しんでやれるほど余裕はなかった。

それでも、工夫に工夫を重ねて、
最後にA+Bをトルクレンチで締める時には、
何となく、やり方が身についた。

尚、今回の室内でのボルト、ナットの締め付けトルクは、
取説==MESIの値である、19〜25N・mである。
私の場合、ブレーキ・ペダル固定
(インナーサポート固定)部分は、25N・mで、
A+Bは、ただ固定しておけばいいので、
21N・mで、締め付けた。

あと、どんなに困難でも、
2つ以上の固定ナット、ボルトのときは、
仮組み、締め付けは、1つずつではなく、
均等に各ナット、ボルトを
何度にも分けて締め付けること、
また、トルクレンチは最後の一締めとすべきで、
それまでは、ラチェットなどで、
しっかりと締め付けること
なども学んだ。


またしても熱中症になりかけたが、
エンジンルーム内作業は楽勝なはず。

次回に続く。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Autoexeマスターバックブレースの装着:地獄の室内編 中年パワーリフター日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる