中年パワーリフター日記

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zoom RSS BLITZサスペンション・タワーバーの装着:エアカウルパネルの交換編

<<   作成日時 : 2018/07/02 14:51   >>

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予測よりも早く梅雨が明けてしまい、
炎天下での作業となった。

ワイパーを外す

ワイパー基部のカバーは簡単に外れた。
MESIによると、爪の部分が破損しやすいので
注意とのことであった。

ワイパーを固定しているナットを外す。
画像

そして、あとでワイパーを取り付ける場所を
間違えないように、テープでしるしをつける
(みんカラで教わった)。
画像

ここまでは全く簡単。

右(運転席側)のワイパーは、
ボンネットを開けた状態で外す。

左(助手席側)は、ボンネットを閉めて
外す。

何故に、ワイパー・アームを立てる必要があるのか
不明だった。
しかし、MESIによる、
「ワイパ・アームとセレーションの嵌合を外す」という
作業をするには、
ワイパーアームの起始部をつかんで、
起始部をてこにして、
フロントガラスに対して垂直面で、
扇型に上下にこじる必要がある、ためである
(まっすぐ引っ張ってもびくともしない)。
画像
上の写真の位置を持って、
引っ張ったり、押したりすると、
簡単に外れる(注)。

注:
 前腕の傷は、自傷行為ではなく、
 先の燕岳で、PAAGOのカメラケースの
 縁で傷ついたものです。

カウル・グリルを外す

MESIではウェザストリップから外すと
書いてあるが、どっちでも良い。
左右端にある、ホール・カバーを
精密マイナスドライバーで取って、
その下のスクリュを外す。
画像

このスクリュは、かなり硬いので、
8mmソケットレンチの方が
外すのも、取り付けるのも簡単だった。

ドライバーでやるなら、安物は避けたい。
画像

ウェザストリップを外す。
クリップをはずすのは、
返しの向きがわからないとほとんど不可能。
わかっても難しかった。
むしろ、ウェザストリップにはまっている部分を
優しく伸ばしながら外した方が、簡単だった。
画像
後で、ウェザストリップの前後(表裏)が
わからなくなったから、
この写真を撮っておいてよかった。

クリップはA(青)とB(白っぽい紫)とある。
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左右対称、外側がA2本、内側がB3本の
計10本である。

これを外すのに、細心の注意が必要だった。
だって、滑るし、落ちそうだから。
落ちてエンジンルーム内に引っかかったら、
最悪である。
マグネット式ピックアップも買っておいたが、
このクリップはプラスチック。
どうやっても取れなくなる。

なくさないように、すぐにウェザストリップに
装着しておく。
画像
写真では左上、
ストリップの真ん中の孔は使用しない。

ウェザストリップが外れると、
カウル・グリルのボデーへのフックが見える。
画像
上記の写真では、まだクリップが付いているが、
青と白の間がフックで、すでに外れた状態。

続いて、上の写真のウォッシャ・ホースを外す。
白いカラーは関係なく、黒と黒の隙間が外れる。

カウル・グリルは左右に分かれていて、
右の方が小さい。
だから車体の助手席側に立った方が、
両方を一度に持てる。

左右一体でフロントガラスから外すのだが、
スクリュがついている左右端が引っかかるから、
左右が分かれており、
右をずらして左に一部重ねて外す。
この時、真ん中のウォッシャ・ホースBを
フックから外さないと、ホースに無理がかかる。
MESIの記載は無駄がない。

いよいよエアカウルパネルの交換

研究所から得た知識は大切である。
ワイパ・モータの取り外しをするため、
2本のボルトを外した。

しかし、バキューム・パイプを外せば
何とかなりそうな気もした。
そこでワイパ・モータとリンクはそのままにして、
バキューム・ポンプの取り付けナット(10mm)を
外した。
向かって左(車体右)。
画像

そして左(車体左)。
画像
落とさないように慎重に。

エアカウルパネルの取付ボルト10mm×8か所を
緩めて、外した。
垂直の前側壁の4本は特に慎重に。
そしてエアカウルパネルが外れた。

新しいタワーバー固定ステーが付いた
エアカウルパネルを、
ステー部にバキューム・パイプを引っ掛けて、
車体後方の部分をワイパー・モータとリンクの下に
入れ込んで、垂直の前側壁の後ろに入れて、
ちょっと知恵の輪のようなことをして、
セット完了!!
画像

8個の10mmボルトを締めて
(規定トルク:9-12N・m)、
バキューム・パイプを固定して
(規定トルク:8-10N・m)。
画像

外す必要がなかったワイパリンクのボルトを
締めて(規定トルク:6.4-9.6N・m)、
カウル・グリルを、フロントガラスに
しっかりかませて取り付けて、
ウォッシャパイプのフックと、
接続をして、左右端のスクリュをねじ込んで
(スクリュだから規定トルクの記載なし)、
カバーを取り付けて、
ウェザストリップをはめ込んで、
ワイパアームをもとの位置に入れて、
ナットを締めて(規定トルク:24-27N・m)、
基部のカバーを取り付けて、
ついにエアカウルパネルの交換終了。

約1.5時間かかったが、もうあとは楽勝だ!!

しかし、この時点は、白馬岳登山に例えるなら、
白馬尻小屋だったのである。
つまり大雪渓はこれから、
地獄はこれから始まるのであった。

タワーバーの装着編へ続く。

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