中年パワーリフター日記

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zoom RSS ベンチプレス:第二週、デッドリフト:第三週

<<   作成日時 : 2014/03/09 17:24   >>

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ケージの中でたたずむ、アル。
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私を見ると、いきなり「出せよ!」
画像
扉の網に噛みつく。

お下品ね。
アップで撮ってやる。
画像
ファインダーを見ずに、
盲撮りしたから、構図が変であるが、
被写体だって、変だからこれで十分。

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本日のトレーニング

メイン:ベンチプレス

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×2回(止め)、100kg×2回(止め)、
    110kg×2回(止め)。
メイン:97.5kg×6回、3セット、×7回。


感じ:

朝起きたら、熱っぽかった。
検温したら、37.3℃。
寒かったから、風邪でもひいたのか?

しかし、1時間で平熱になった。
どうやらアルコールによるものだったらしい。
体調は、一週間前よりもずっと良い。

ジムに着いてアップをすると、
軌道は良いし、順調である。
しかし100kgがとても重い。
それでも、心は負けずに、110kgを
しっかり押し切った。

メインは、6回、4セット。
まずは、1セット目。
右手の動きがおかしい。
肘関節の屈曲が妙に意識できている。
前回同様、6回目で減速して、クリア。

インターバルは5分、ダメージは軽度で2セット目。
3,4と明らかに左の背中が緩んでいた。
力的に余裕があるから、修正は容易だが、
決して良いフォームではない。
軌道も微妙にブレている。
どうやら、背中の締め、そして背中でバーを受ける、
そのイメージが弱くなっているらしい。

インターバル5分、ダメージは軽度で3セット目。
背中(菱形筋)を締める、
肘を曲げるのではなく、バーを背中で引くイメージ、
それらを意識してやったら、
4,5,6とやっと良いフォームができた。

インターバル8分、ダメージは中等度で、4セット目。
補助についてもらって始めると、
フォームは良い。
しかし、急速に疲れて7が粘りの肘伸ばし。
8は浮かせただけ。

それでも前回よりも1セット分前進した。
一週間で1セット分も前進するのは、
でき過ぎである。

おそらく、前回、今回で、「不調」を乗り切る方法を
実践できるようになったからだと思う。

まだ、6セットの可能性は見えないが、
やりきるしかない。


メイン:デッドリフト

内容:

アップ:60kg×6回、130kg×2回、160kg×1回、170kg×1回。
メイン:145kg×5回、5セット。
閉脚ぶっこぬき:なし。


感じ:

朝熱があったのに、デッドリフトなんて、
やりたくないし、やらずに逃げる口実もある。
試合のことがなければ、逃げるのは当然。

試合と目標は自分で勝手に決めたこと。
だから達成できなくても、誰にも責められはしない。
それでもそれにこだわるのは、
達成感では説明しきれない。
おそらく逃げるのが嫌だから、らしい。

アップは重い。
両膝と左の内転筋には、鋭い痛みが走る。

160kgはやっとに感じるが、
ファーストプルはすんなりだから余裕らしい。
それでも心は折れる寸前になるのが、
デッドリフトのデッドたる理由。
自分を信じて170kg。
何秒もかかってじわじわ引ききったが、
限界の時に表れる、ファーストでの遅れはなし。
膝と内転筋の痛みは感じる余裕がなくなったらしい。

さて、メインは、5回、5セットである。
デッドリフトを5セットやるのは無謀な気もするが、
試合の第三試技で自己最大の力を発揮するには、
しょうがないのだ。

1セット目は、バーを持つ意識が強すぎた。
何とかクリア。

インターバル3分、ダメージは中等度で2セット目。
バーを無視、首の付け根を引くイメージができてきた。
やはり何とかクリア。

インターバル4分、ダメージは中等度で、3セット目。
重量に慣れてきたのか、
3セット目と同じ感じでクリア。

インターバル5分、ダメージは強度で4セット目。
やっと、デッドリフト自体に慣れてきて、
心にも余裕ができた。

ここでトイレ。
何しろ、異様な腹圧がかかるし、
ファーストプルの姿勢は、
もっとも排泄しやすい姿勢であるから、
油断ができない。
お下品かもしれないが、これは、
デッドリフトをやっていない人には理解不能だろう。

インターバル8分、ダメージは??で5セット目。
するとせっかく慣れた身体が、
またしても普通の感覚に戻り、
とても厳しいセットになった。

ついでに、左の中殿筋がまたしても痛かった。
やばそうだったから、閉脚は省略。

これを書いている現在、やはり痛い。
閉脚はやめて正解だったらしい。


補助トレーニング

内容:

インクライン(スミス)ワイドグリップ:両側31.25kg×6回、4セット。
ダンベル・アームカール:24kg×8回、3セット。
デクライン(スミス):ややワイドグリップ、手関節背屈、
                     両側31.25kg×6回、4セット。
深いプリーチャー・アームカール:32.5kg×6回、4セット。
ダンベル・ベンチプレス:28kg×6回、3セット(×5回)。
深いプリーチャー・アームカール、ワイドグリップ:27.5kg×20回。
ライイング・バーベル・トライセップスエクステンション:
             32.5kg×6回、4セット。
ダンベル・フライ:16kg×10回、2セット、12kg×10回。
ショルダープレス(スミス、ナロウグリップ):
            両側10kg×6回、両側12.5kg×6回、
             両側11.25kg×6回、2セット。


感じ:

インクラインは、何とか4セットをこなした。

ダンベル・アームカールはギリギリだった。

デクラインでは、1セット目、足を使ったら、
ブリッジが壊れた。
足と同時に背中の締めをやらねばいけない。
残りの3セットでは、良い感じ。

プリーチャー・アームカールでは、
6回、4セットが前回(3セット)よりも余裕をもって
クリアできた。

ダンベル・ベンチプレスでは、
最後のセットが、最後の肘伸ばしができず、不十分。

ワイドグリップのプリーチャー・アームカールでは、
やっとのことで20回に到達した。
伸筋系が不調だった反面、屈筋系は良好だった。

ライイング・バーベル・トライセップスエクステンションでは、
4セットがギリギリだった。
最後の7回目は最少補助。

ダンベル・フライでは、3セット目が12kgでやっと。

ショルダープレスは、適正重量を探りながら、
何とか4セット。

ゴムによる肩のインターマッスルと、
ストレッチをやって終了。

検量したら、83.3kgであった。
やはり仕事が一番痩せる。


趣味

帰りがけに、仲間のMさんに、
数か月ぶりで会った。

筋炎後、挙げられる重量が落ち、
その後再度、上を向いてがんばったけれど、
結局、もう維持することもできない、
通うのが精いっぱい、と言う。

Mさんは私よりも数歳若いのに、
数か月見ない間に、明らかに老けてしまった。
以前は、「筋肉痛になりたいからトレーニングする」
「ジムに来るまでは嫌だけれど、
来てしまって、トレーニングすると、
苦しければ苦しいほど、トレーニングが楽しい」
と言っていたMさんが何故に?

そう、トレーニングが趣味であったMさん。
どうして復活できなかったのか。

私のやっているトレーニングの噂は聞いていたと。
私の身体を見て、Mさんは、
「やっぱり、目標を持っていると違う」と言った。
気恥ずかしかったが、それは事実。
目標がなかったら、Mさんと出会う前に、
私は、トレーニングをやめていただろう。


Mさんと話して、思い出したのが、
ある人に、「趣味とは何でしょう?」と聞かれて、
全く答えられなかった、そのことを思い出した。

趣味は何かと聞かれれば、
以前は、「ダイビングと温泉」と答えていた。
今なら、「登山」と言う。

趣味をWikipediaで調べると、
「人間が自由時間
(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、
好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、
事柄やその対象のこと」とある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%A3%E5%91%B3

まず、トレーニングは私にとって趣味ではない。
トレーニングは、パワーリフティングのための手段だ。
では、パワーリフティングが趣味かと言われると、
違うとはっきり言える。
だって、上記の「好んで」ってところが
明らかに違うから。

そう考えていくと、ダイビングだって
「好んで」つまり「楽しい」だけでなくて、
「苦しい」とか「スキルを磨く」ってことが大きかった。
特に、中性浮力の追及が最大の関心だった。

何年も潜っている人は、大抵、
きれいな魚を見ることができた、ということよりも、
潜ることそれ自体が良いのだと言う。
魚を見ることはついで、らしいのだ。

温泉は、温泉そのものを追及していたから
趣味だったかもしれないが、
今は、温泉はリラックスするための手段である。
そして、温泉そのものを追及していた頃よりも、
今の方が、楽しめている。
そういう意味で、今の方が、
趣味としての温泉なのかもしれない。

登山は、達成感という楽しみ、好ましさ、
それだけでは説明がつかない。
苦行は、トレーニングに近いものがある。
「何故登るかと言えば、そこに山があるから」というが、
まさに、その通りだ。
だから何だか趣味ではないような気もする。

初めは楽しくて始める趣味であっても、
続けるには、ただ楽しいだけでは、
ただ「好んで」だけでは済まされない
質的変化が必要だと思っている。

フラダンスでもそうらしい。

だから、「好んで」というのが、
「楽しい」ということとは違うのかもしれない。


趣味がないといけないか?と言われれば、
私の答えは「否」である。

趣味も仕事も、レクレーションも、その他も、
より良く生きるための手段だと思う。
逆に今をより良く生きられるなら、
趣味も仕事も必須ではない、と考えている。

生きるための収入のために仕事をする、
多くの人にとって、それは当然だろう。
もし、お金があり余ったら、仕事は必須だろうか。

より良く生きているなら、手段が仕事であれ、
趣味であれ、何であれ、良いと思う。
はっきりとした手段がなくても、
より良く生きられれば、それで良いと思う。

私にとって、パワーリフティングも、登山も、
より良く生きるための手段である。

そして、幸運なことに、私にとって、仕事は、
大きな幸せを感じさせてくれるものである。
そう思えるのに、25年もかかったが、
気付けたことが幸運だと思う。
だから、お金があり余っても仕事は続ける(と思う)。
「永遠の0」のラストの岡田君の顔について、
3/1の記事で書いたように感じられるのは、
仕事で幸せが感じられるからだと思う。

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