中年パワーリフター日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 自己記録更新(非公認)のスクワット

<<   作成日時 : 2013/12/01 15:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

前回の続きである。

出待ちをするアルの耳を撫でているうちに、
ちょっといたずらがしたくなった。
耳を持ち上げてみる。
画像
普通のウサギは、これができるのよ。
と言っても、アルはロップ。
「できるかよ!そんなこと!!」と、
自然に顔がそっぽを向く。
嫌なのだ。

そして今度はボディーマッサージ。
画像
さらに顔が向こうを向く。

完全に怒ってしまった。
画像

それでも出待ち姿勢を崩さないのは、
「もう一度ちゃんと撫でてくれるなら、
撫でられてやらなくもないぞ」ということらしい。

でも、こちらもそうそう甘やかすわけにもいかない。
扉を閉めて、退散すると、
スタンピングをして、ロフトに上がる。
「ちっ!」って感じ。

ダメだぞ、アル。
そういう下品なことはどこで教わってきた?

ペットブログランキング

人気ブログランキングへ
よかったらクリックしてください。




本日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:逆担ぎ:60kg×6回、90kg×2回、
         120kg(Mニースリーブハーフ)×2回、
          135kg(Mニースリーブフル)×2回。
試合形式(Sニースリーブフル):142.5kg×1回。
メイン(Sニースリーブフル):145kg×1回
挑戦(Sニースリーブフル):147.5kg×1回。


感じ:

木曜日のデッドリフトでの失敗は、
様々な軽度の故障を起こした。
まず、左膝は膝蓋腱が痛くて、立ち上がりがつらい。
右膝は、膝蓋骨表面が痛くて、歩く時に支障が出る。
左股関節、中殿筋あたり(7月の筋肉断裂部位)が
歩く時に痛い。
広背筋が痛い、、等。

ピーキング中は、普段のトレーニングよりも、
格段に重い重量を扱うから、
それだけでも関節に過負荷がかかるし、
失敗はそれだけで、軽度〜重度の故障を来す。

ピーキング重量をやり続けたら、身体が壊れる。
ジムに新しく、加圧トレーニングのセミナーができて、
ちょっと興味があったが、やっぱりやめた。
筋肉は、関節や腱、その他支持組織と
一緒に鍛えないと、使えない。

体調は良かった。
昨日はアルコールを禁止。
朝から気力がみなぎっている。

ジムについて、アップを始めると、
担ぎで両肩がとても痛い。
ベンチプレスでのピーキング重量で
肩が故障しかけているのだ。
それでも60kgを閉眼〜薄目でやっていると、
痛みを忘れた。

90kgが異様に重い。
120kgも、135kgも。
スティッキングあたりで、減速が著しい。

疲れでもないし、アルコールでもない。
何だろう?????
あ、温泉だ。

昨日、何を血迷ったか、SPA・EASに行ったのだ。
以前にも書いたが、私の場合、温泉に入ると、
筋力の発達が阻害される。
リラックスしすぎて、神経系がだらけるのかもしれない。

それでも、135kgで神経が起きたのがわかる。

ただ、一つ不安材料があった。
それはMのニースリーブを着けているのに、
右膝の痛みが消えていないことだ。

そしていよいよ、ニースリーブのSを装着。
あれ???
ジャストフィット。
確かにMよりも、大腿部のフィット感は良い。
下腿側はMと大差ない。

本当は、密かに、ニーラップのように、
もうちょっときつくて、反発があるのかと思っていた。
でもしゃがんでみても、Mと反発は変わらない。
2.5kg分もない。
まあ、ノーギア(注)で効いたら承認されるはずない。

注:
 下記のように米国のサイトをチェックしていたら、
 日本でいう、ノーギア(俗にいう「生」)は、
 英語では、unequippedと言うらしい。

このがっかり感は、結構大きかった。
試合形式で、142.5kgをやったが、
しゃがみがギリギリセーフだった。
自分でもわかったし、トレーナーの判定もそう。
でも、これなら、試合では白3つだ。
膝は全く痛まなかった。
ニースリーブは、まさにこのためにあるのだ。
Sが試合重量には良いらしい。

さて、メインは、非公式ながら自己ベスト更新の145kg。
とにかく、ニースリーブに頼る心が、
少しでもあったらダメだ。
ニースリーブは膝の保護であって、
ニーラップのように重量を補助してくれるものではないのだ。
気合を入れなおして、145kgを担いだ。
自分の限界近くでの2.5kgは本当に大きな差だ。
担いでスタートポジションに歩くだけで、やっとである。
それでも自分を信じて降ろして、挙げる。
夢中だった。
スティッキングの減速はあったが、ギリギリではない。
きっちりと挙げた。
深さは、恐らく白3つ。
でも自分の納得の深さではなかった。
まだ、怖がっている自分がわかる。

当初の予定ではここまで。
自己ベスト+2.5kgで止める予定だった。

しかし。
試しに、147.5kgを積んでみた。
すると、怖いけれど、挙がるイメージしか浮かばない。
だからやることにした。
もし潰れたら、嫌なイメージを引きずって、
試合の150kgは不可能だろう。
賭けだ。
もう、ニースリーブに頼るなんて卑しい心はない。

バーを握って、浅かった後の悔しさを思い出す。
前に逃げずにまっすぐに(注)、
そして深く、さらに腹圧をかけて。
「まっすぐ、深く、腹圧」と唱えて肩を入れ、
3呼吸で腹圧を高めて担ぐ。

注:
 重量に負けてくると、前傾が強くなる。
 というより、バーをそのままに、
 尻を挙げて、スティッキングを
 脊柱起立筋でこじって通過しようとしてしまう。
 ルール上、上体が15度以上前傾すると、
 反則とされているが、実際に測られているわけではない。
 また、最新のIPFルールではこの記載はない。
 これをやると、力が逃げるし、腰に過負荷がかかる。
 前傾が強くなりすぎれば、バーの担ぎが低くても
 (担ぎが高ければ一発で潰れる)、
 踏みとどまるのは困難である。
 だからベンチプレスの肘伸ばし同様、
 最後の手段だと思っている。
 だから、「前に逃げるな」「まっすぐだ」などと
 呪文を唱える(これを「指導言語」と言うらしい)。
 ちなみに、ベンチプレスでは、
 「背中(菱形筋)で受けて、下に押す」、
 デッドリフトでは、
 「(肩の)付け根(を後ろ上に引く)、腹圧」である。



重い。
歩くこともままならない。
よろけるように、スタートポジション。

息を吸って腹圧をかけて、
度胸一発。
降ろして、挙げる。
スティッキングでの減速は142.5kgと同じぐらいで挙がった。
深さは、左足(大腿と下腿の背側)の感触は
十分すぎる深さの感覚。
右は、普通の感覚。
おそらく白3つ。
悪くても、赤は1つ。

賭けに勝った。
非公式ではあるが、自己ベストを+5kg更新だ。

試合では、絶対に150kgだ。


ストレッチをやって終了。
検量したら、82.3kg。
今なら絶食で、81kg、
朝食を食べても検量時間には、82kgまで落ちる。
あと2週間、これを維持する。


そして、帰りの道で、左の中殿筋がとても痛かった。
直後に痛むのは、とんでもなく悪いか、
大したことがないものだ。
とんでもなく悪い(例えば筋断裂寸前とか)場合は、
ストレッチをした段階で痛む。
だから違う。
30分で、両膝と内転筋の痛みになり、
現在は痛みはない。

しかし。
1,2日して痛むのが一番厄介だ。
薄氷を踏む思いの2日間であろう。



米国から通販

上記のニースリーブはTitan社製。
押しも押されぬ、パワーリフティンググッズの大手だ。
Titanのロゴがあるだけで、コスチュームチェックも
とても楽に通る。

さて、このニースリーブ。
Power Magic:
http://powermagic.cart.fc2.com/
で買うのが最も安心である。
またヤフオクに、micko0518さんが
格安で出品していることもある。
また、楽天市場でもお店がある
(現在はXXXSのみ在庫があるらしい)。

急がなければ、色もサイズも在庫豊富なのが、
LiftingLarge.com(米国)
http://www.liftinglarge.com/

価格は、ヤフオクのmicko0518さんが一番安く、
Power Magicが一番高い。
LiftingLarge.comは$60だが、
送料が、$18.76かかるから、
楽天市場なみである。

Power Magicは、パワーハウスの人が
関わっているから、パワーリフターのことを
よくわかってくれる。
迅速な対応だし、試合が近いことなども考慮してくれた。

サイズと色が合えば、micko0518さんからの
ヤフオクが一番早くて安いし、取引も安心である。
ただ、今は、XSとXXSしか出品していない
(2013.12.1.午前の時点)。

LiftingLarge.comは米国の会社だから、
初めはとても怖かった。
でも2回買い物をして、迅速、確実な対応だった。
一番の問題は支払いである。
まあ、結果論から言えば、
カード番号を教えても問題なさそうな会社である。
でもやはり怖いから(注)、私はPaypalを使用した。

注:
 数年前にブルガリアの会社(Olimex)に
 電子基板を発注したが(とても安いので)、
 その時は、Paypal非対応だったから、
 カード番号を直接提示しなくてはならなかった。
 もちろんSSL通信だったが、
 請求が来るまで、そしてその後変な請求が来ないことを
 確認するまで、結構不安だった。


以前、カナダに本社がある、マーケットリサーチ社、
Millennium Research Group(MRG)の調査に協力しており、
謝礼の受け取りに、Paypalを使用していた。
このPaypalがどんなものなのか、ある程度知ったのは、
週刊アスキー(12/10号)の「仮想報道」であった。
まあ、簡単に言えば、
Yahoo!簡単決済とか、楽天のあんしん決済などの、
国際版である。

Paypalは、最初に収めた保証金(?)¥200が
引き出せないまま、ずっと使ってなかった。
LiftingLarge.comを見て、安心したのは、
Paypalでの支払いができるということだった。
だから安心して、買い物ができた。

配送も、USPSに預けた時には、
ちゃんとTracking No.が送られてきて、
USPSのサイトでしっかりとTrackingができるし。

あとは、翌朝あたりに届く、
「英語で名前と送り先を教えろ」みたいなE-mailに、
簡単な英語で返信すればOKである
(文法が間違っていても、内容さえ送れば大丈夫)。

さて、買い物はできるとして、サイズである。
http://www.liftinglarge.com/Titan-Knee-and-Elbow-Sleeves
にサイズ表がある。
これは、国内で注文する時も参考になるから
是非読んでからサイズを決めた方が良いと思う。

体重クラスと膝関節の周囲径からサイズを見る(注)。

注: 
 膝の周囲径って、測る位置で大きく違う。
 私の場合、膝蓋骨(いわゆるお皿)の中心付近だと、
 37cm。
 一番細いところだと、33cmぐらい。
 もちろん、膝蓋骨を含まない場所は
 サイズには関係なさそうだ。

例えば、私は、IPFクラスでは82.5kg級で、
膝の周囲径が33-37cmぐらい。
Meet Fitは、Large、Comp FitはMediumらしい。

このMeet FitとComp Fitがどんな装着感を意味するか、
実際に使ってみないとわからない。

Reviewを読むと、どうやらこの表よりも
1サイズ小さい方がいいらしい。
もちろん自己責任で。

実際に、私がMを装着してみると、
サポーターとしてはきっちりである。
しかし、ニーラップに慣れた感覚でいうと、
この程度の締め付けか、
ほとんど締めていないに等しい、という感じ。
私には、Comp Fitではなくて、Meet Fitである。

さて、LiftingLarge.comでのお知らせでは、
20-30日ぐらいかかるかも、とのことであったが、
実際は、10日ぐらいで到着して、試着。
すると本当にきっちりという感じ。
もちろんニーラップのそれよりはずっと緩い。
私には、Comp Fitだと思う。
上記のトレーニング記事のように、
膝の痛みは、Sを装着してはじめて消えた。

確か、日本のどこかのHPで、
きつければ、きついほど効く、みたいな記載があった。
しかし、このニースリーブは所詮、ネオプレーン。
サイズを小さくすれば、
ある程度締めは強くなるけれど、
逆に伸びるほどに薄くなるから、
反発力はあまり変わらない。
インザーのアイアンニーラップを
かなり緩く巻いた程度しか効かない。

3サイズ下、つまり、XSとか、XXSとかだったら、
どうなるのかは不明だし、
今はやる気がない。
本当に効いてしまえば、
自力がわからなくなりそうだから。

普段のトレーニングでの膝の保護は、
Mで良い(上記の表のComp Fit)。
しかし、ピーキング後半や試合での一発には、
Mでは膝のサポート力が弱く、壊しやすいから、
Sが良いらしい(表のComp Fitより1サイズ下、reviwの通り)。


同じネオプレーンである、ダイビング用の
ドライスーツの首と手首のシールが、
爪で簡単に裂けてしまうぐらいだから、
このニースリーブも、壊れやすいのだろう。

だから、普段使いでは、きついものは
すぐに壊れる可能性がある。

またゴムである以上、へたりとか伸びもあるだろう。
試合ごとにSサイズは買いなおす必要があると思う。

尚、LiftingLarge.comには、Titanの他に、
$30-40の安いものがある。
これらを買う気にならないのは、
やはりTitanという会社のギアを使い慣れているし
(ベンチシャツやスーパースーツなど)、
信頼感が高いからだ。

また、日本における、ニースリーブの規定は、
JPA技術委員会よりの、
通達「ルール変更に関する通達」(2011年)
http://www.jpa-powerlifting.or.jp/Technique/Technique-main-2011.htm
に記載されている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
かわいい かわいい

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
自己記録更新(非公認)のスクワット 中年パワーリフター日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる