中年パワーリフター日記

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zoom RSS 心の眼が開いた:ベンチプレス

<<   作成日時 : 2013/10/31 16:56   >>

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この記事から、カメラが
Canon EOS Kiss X7になった。
昼光色のLEDの下で撮ると、
色の再現性が高いためか、ちょっと赤味が強い。
でも修正が面倒なので、
そしてアルの毛の色がきれいなので、そのまま掲載します。

ロフトで眠るアル。
画像

正面から見ると、へちゃむくれの顔である。
画像

オートフォーカスの音ではなく、
カメラというものが嫌いなアルは、
嫌そうに目覚める。
画像
ひとしきり、前足を毛づくろい。

その後、怒って、ガン見する。
画像
「おまえ!何撮ってんだよ!!」

最近、テレビなどに夢中になって、
アルを無視して楽しんでいると、
ロフトで、小さく「ダン!」(スタンピング)をする。
「おまえらだけで、楽しんでないで、俺をかまえよ!」
ということらしい。
あまりお行儀が良くない行為であるが、
思いっきりの「ダン!」ではなく、
遠慮がちな、小「ダン」なので、いじらしく感じる。
それで、かまってやるから癖になる。

ああ、親バカ。

いいのよ、この子は純粋だから。

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本日のトレーニング

メイン:ベンチプレス

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×1回(止め)、100kg×1回(止め)、
試合形式:110kg×1回、112.5kg×1回。
メイン:102.5kg×5回、105kg×3回。


感じ:

新しい発見が心の闇を切り裂いたので、
とても晴れ晴れとしてジムに向かった。

前回同様、ラップ、ベルトなしで60kgをやる。
とても重く感じる。
しかし、3回目ぐらいから、肩甲骨の尾部が締まって、
バーが近くなるし、肩のインナーマッスルも
叩き起こされる。

この肩甲骨の締めが、ホールドでできるように
工夫しないといけない。

90kgからベルト、リストラップをして。
100kgが重い。
すでに胸にダメージを感じるのは、
アブクランチの疲れか?

試合形式で110kg。
初めてのトレーナーである。
初めてだからこそ、「スタート」も「プレス」も早い。
ちょっとだけ頭側に流れたし、
ギリギリの気もしたが、押し切った。

5分のインターバルで、久しぶりの112.5kg。
トレーナーは、絶妙のタイミングのM君。
降ろしで心が負けないように。
スティッキングで減速したが、きっちり押せた。

今は、試合の緊張があっても115kgがやっと。
でも、あと1ヵ月と少しで、120kgまでもっていく。

メインは、102.5kg。
回数は、5か6回。
始めると当然重い。
それでも、5回まで尻浮きなし、肘伸ばしなし。
無理すれば、6回できただろうが、ここは引いて終了。
何故かと言えば、メモリーセットをやるから。

インターバルは5分と短め、ダメージは中等度。
それでも徐々に回復するのは、赤筋が多いせいだろう。
105kgはとても重く感じた。
3回目、尻が浮きかけたのは心の弱さ。


メイン:デッドリフト

内容:

アップ:60kg×6回、130kg×2回、160kg×1回、172.5kg×1回。
メイン:152.5kg×5回。


感じ:

ハムストリングス、臀筋、大腿四頭筋に筋肉痛、
右膝関節に違和感(動かすと抵抗がある)。
明らかに、28日のレッグプレスの影響である。
さらには、広背筋まで筋肉痛。
今は、次のトレーニングまで疲労を残すべきではない、
それを再確認したが、それでもデッドリフトをやらざるを得ない。

アップが重い。
それでも172.5kgのファーストプルは、素早く引けている。
1年前よりも確実に進歩している。

メインは、152.5kg。
きついが、まだまだの余裕を残して、終了。

この余裕の90%は精神的なもの。
いわゆる重さ慣れである。

疲れがなければ、180kgはファーストプルも一気に引けるだろう。


補助トレーニング

内容:

ダンベル・アームカール:24kg×8回、×10回。
インクライン(スミス):ワイドグリップ、両側30kg×8回。   
深いプリーチャー・アームカール:40kg×6回。
ダンベル・ベンチプレス:32kg×8回。


感じ:

疲れを残さないためには、
補助トレーニングはやるべきではないのかも知れない。
でも、物足りない。

しょうがないから、限定して、1セットずつやることに。

ダンベル・アームカールはいつも通り。

インクラインでは、思い切って両側30kgとしたら、
何と、8回できてしまった。

プリーチャー・アームカールでは、40kgに挑戦。
重いのなんの。
37.5kgとは異次元である。
ちょっとだけ尻を浮かせて、チーティングも使って
何とかクリア。

ダンベル・ベンチプレスでは、30kgにしようか、
32kgにしようかとても悩んで、32kgにした。
すると、6回のつもりが8回できてしまった。
しかも余裕で。
去年の春には、メインにしていた重量×回数である。

心も身体も、進歩した。


ゴムによる肩のインナーマッスルをやって終了。


検量したら、80.6kg。
汗と、補給量を考えても、喉の渇きを考えても、
脱水はほとんどない。
これは、肉祭りしかない。


閉眼スクワット

デッドリフトの前にいつもスクワットの担ぎのストレッチをする。
肩が硬くて、十分な低さに担ぐのは、
それだけで脂汗が出る。
特に、ベンチプレスの後は、大胸筋のストレッチも兼ねてやる。

いつもは、担ぐだけでスクワットはしない。
まして、筋肉痛にデッドリフトで、
内転筋がかなり痛い。

しかし。
担いで、深部感覚を探っても意識できない。

何となく、1回だけ、と、半目にしてしゃがんでみる。
ダメだ、意識できない。

今度は細目で、しゃがんでみる。
ダメだ。
かすかな感覚があるが、それに意識を集中した途端、
薄らいでしまう、逃げる。
水面に映った月のようだ。

しょうがない、一か八か目をつぶってみよう。
バーだけ(20kg)だから、転倒しても何とかなるだろう。

すると、深部感覚が怒涛のように押し寄せてきた。
不安定になるかと思えば、いつものフォームで安定して、
スクワットができる。
足から肩まで、自分の位置とか動きが手に取るようにわかる。
ボトムの高さまで、鏡を見るより正確にわかる。

結局10回やってしまった。

「あき盲」とか「節穴」とか「心ここに在らざれば視れども見えず」
などの言葉が初めてわかった気がする。
視覚に惑わされた時、眼を閉じて起死回生を図る、
アニメの世界かと思えば(アムロ・レイもそうだった)、
現実にあったのだ。

いわゆる、ロンベルグ徴候(Romberg's test)陽性ではない
(すなわち脊髄後索障害ではない)、のであるから、
当然と言えば当然。
でも、ただ立っているだけと、スクワットでは、
あまりに難しさが違う(注)。

注:
 真似して怪我しても責任を持ちません。
 ある程度の発展段階にある人にだけお薦めします。

若いころならいざしらず、歳とともに落ちる平衡感覚。
視覚で補う割合がどんどん増えているはず。

17年ぐらい前、筑波のどこだかで、
片足立ちのテストをやったら、とんでもなく悪い成績だった。
妻の方がはるかに良い成績だった。

しかし、今は私の方が、ずっとバランスが良い。
パワーリフティングは、日常生活にも役立つらしい。
まあ、一番は、閉脚スクワットが良いのだろうけれど。

そう言えば、その17年前は、閉脚でしゃがむと
後ろに転んでしまった。
今では、閉脚スクワットもできるようになった。

年単位の努力って、すごいものなのね。


次のスクワットでは、60kgで閉眼をやってみよう。
できるかしらん?

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