中年パワーリフター日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「滝沢全力上半身っ」のベンチプレス

<<   作成日時 : 2012/01/28 18:18   >>

かわいい ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

アルが、桑ボールを抱え込んで、
画像

ぶっ飛ばす。
画像

散々、絡み付いてから、ふと、我に返る。
画像
夢中になると、まるで霊が乗り移ったかのようになる。
そして、ふと、我に返ると、気持ちが切り替わるようだ。

ペットブログランキング

人気ブログランキングへ
よかったらクリックしてください。




本日のトレーニング

メイン:ベンチプレス

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×2回、100kg×2回
メイン:97.5kg×7回(ほんの少し尻浮き2回)、×6回(尻浮き1回)、
         ×4回(1回尻浮き)
補助:ワイド:82.5kg×7回
   ナロウ:72.5kg×8回


感じ:

大腿内転筋断裂から、7日目が昨日。
ストレッチを始めたが、とても痛かった。
さらに、無謀運転の自動車に轢かれそうになって、
急に立ち止まったら、激痛がぶり返した。
その直後、電車に遅れると、ダッシュをしたら、
さらにさらに激痛となった。
3分ぐらい、痛みで動けないほどであった。
結局その電車には乗れず。

二度あることは三度ある。
職場に着いて、油断して、くしゃみをしたら、
またしても激痛。
咳やくしゃみは、左鼠径部を手で押さえて
やらなくてはいけないのだ
(整形外科の先生曰く、「腹横筋もやったからだ」)。

そんなこんなで、痛みがぶり返し、
やっと改善したのが今朝。
大腿内転筋全体に重い痛みが少し残るが、
まともに歩けるようになった。
もう、ASIMOみたいな歩き方はしなくていい。
咳をしても痛くない。
しかし、くしゃみはやはり手で鼠径部を押さえないと、
激痛になるし、走ることもできない。

まだ運動できる状態ではないのかもしれない。
しかし、これ以上トレーニングは休めない。
整形外科の先生も、「一週間を過ぎたら、ストレッチをやること」
「ベンチプレスとバイクはOK]と言っていたし。

もしかしたら、意外にも
ベンチプレスの時は痛くないかもしれない。
というのは、筋断裂の前の週、
スクワットで激痛だった3日後にベンチプレスをやって、
その時は痛くなかったのだ。

いろいろと希望的観測を持ってジムに行った。

まずは、ストレッチをやった。
股関節の屈曲、内転、内旋、外旋は、
受動的なら何とか、できた。
硬くなった内転筋が引き伸ばされる
鈍い痛みはあるが、ゆっくり愛護的にやればOK。
しかし、伸展、外転は、やはり痛く、
最大関節可動域までやれなかった。

能動的な運動では、内転と屈曲で内転筋が、
伸展では、腹横筋が痛い。

というわけで、痛みのために
ブリッジが全くできないということに気が付いた。
そして踏ん張れない。
つまり下半身は使えないのだ。
整形外科の先生は、
ベンチプレスが上半身の運動だと思っているに違いない。
ベンチプレスは、下半身が何割か担っていることは、
パワーリフターじゃないと知らないのかもしれない。

よって、希望的観測はぶっ飛び、
「滝沢全力上半身っ」(注)作戦となった。

注:「炎の転校生」の「スコアラー・ゆかりはいく!」で、
  ぶかぶかのシューズしか履けない状況で、
  戦闘フォーとのボーリング勝負を決行した
  滝沢昇(主人公)が、とった作戦。
  完全に信用を失った下半身を無視し、
  上半身だけで、全力で対応するという作戦である。
  しかし、そんな都合の良い作戦が成功するはずもなく、
  どうしようもな状況だったが、
  高村ゆかりのいい加減なスコア付けによって
  助けられるという結末。

まず、ベンチ台に寝るだけで、内転筋が痛いのだ。
ためしにブリッジを試みると、激痛。
しょうがないので、背中だけのブリッジとした。

60kgは、まずまず。
90kgでも、上半身だけで十分だった。
100kg、きつい、とてもきつい。
ベルトを締めることで、
鼠径部への腹圧の伝達は阻止できたから、
鼠径部の痛みはコントロールできるが、
内転筋に力を入れると痛い。

「炎の転校生」同様、やはり「全力上半身っ」では、
力が出せない。

しょうがないので、1セット目から補助を頼む。
○井君がいたのでちょうど良い。
彼なら、いろいろと事情もわかってくれる。
始めると、きつい。
下半身に力を入れないから、バーの挙動が乱れるし、
余計な力も使う。
さらに体幹のしなりも使えない。
1,2レップ目など、バーの軌道がブレまくり。
3レップ目からは安定したが、
力的に厳しい。
しかし、徐々に足に力を入れられるようになり、
痛みを我慢して続けた。
6レップ目は、少し尻が浮いたが、何とか押し切った。
7レップ目には、足にも力が入った。
尻は少し浮いたが、何とか、肘伸ばし。
8レップ目は、スティッキングポイントで止まり、補助。

終わって、起き上がれない。
手で、パンツの裾を持って、左足を引き上げて、
横を向いてから立ち上がる。

痛みが出たが、意外にも足が使えて、
後には痛みが残らなかった。

インターバルは7分。
ダメージは中等度。
2セット目は、さらにきつかった。
それでも、5レップ目まで尻も浮かず、
足も徐々に使えるようになった。
痛みは出たが、強くはならなかった。
6レップ目は尻浮きの、肘伸ばしで押し切ったが、
7レップ目は浮かせただけ。

インターバルは7分、ダメージは強い。
3セット目は、1レップ目からギリギリの感じだった。
4レップ目、スティッキングポイント上で止まったが、
尾側へ押し下げるイメージが実行できたから、
バーが頭側に流れず、粘れた。
ジリジリ粘って、押し切った。
5レップ目は浮かせただけ。

4セット目はやらず。
ワイド、ナロウは、先週と同じ回数だけやれた。


先週よりも一歩後退した結果だったが、
復帰第一日にしては、まずまず。

大腿内転筋や鼠径部の痛みも、
少し増強しただけで、長くは残らなかった。
ベンチプレスの落ちが、
このぐらいで済んで良かった。

それにしても、やはり、「全力上半身っ」って、大失敗。
ベンチプレスでは、最低2.5kg分ぐらいは、
下半身で挙げるのだとわかった。


補助トレーニング

内容:

スクワット:自重のみ、10回。
ディッピング:50回、10回、10回。
ダンベルアームカール:20kg×8回、×8回。


感じ:

スクワットの担ぎのストレッチをやったら、
スクワットをやってみたくなった。
そこで、まずは、セーフティーバーに両手を置いて、
荷重をコントロールしながら、しゃがんでみた。
すると、やはり大腿内転筋がかなりつっぱる。
少しずつ少しずつ伸ばして、慣らす。
荷重をだんだんかけていく。

そしてついに、自重なら、しゃがめるようになった。
しかし、切り返しを普通にやると、
負荷が強すぎるから、ゆっくりと切り返す。

そこで、手を放して、自重でスクワットをゆっくりやる。
10回できた。

来週前半には、20kgのバーは担げるかも。

「全力上半身っ」のせいか、上腕三頭筋が厳しく、
ディップの3セット目が10回しかできず。

ダンベルアームカールは、大腿内転筋への負荷を嫌って、
完全に足を閉じた状態でやった。
当然、バランスが悪く、そのバランスを取るだけで、
内転筋が痛かった。
そのためか、下半身を使わないやり方になり、
当然ながら、つらかった。


ゴムによる肩のインナーマッスルも、
ともすると、内転筋に負荷がかかって痛いので、
いろいろと工夫してやった。

いつものストレッチに加えて、
股関節のストレッチを念入りにやって終了。


検量すると、76.2kgだった。
普段のベルトは明らかにきつくなったから、
筋肉が減って、脂肪が増えたのだ。
カロリミットだけでは、安静による脂肪増加を
食い止められなかったらしい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お身体、お大事にしてください。早期快復をお祈りいたします。
MONI
2012/01/30 10:08
MONI様コメントありがとうございました。
お気遣い痛み入ります。おかげ様で順調に回復しています。
JH
2012/01/30 11:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
「滝沢全力上半身っ」のベンチプレス 中年パワーリフター日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる