中年パワーリフター日記

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zoom RSS 二歩後退のスクワット

<<   作成日時 : 2011/09/26 09:59   >>

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妻に抱っこされる、アル。
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耳の付け根をマッサージ。
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頬をワシワシ。
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撫で上げて、うっとり。
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爪切りで大失敗

我が家では、だいたい、月に1度、ウサの爪を切る。
これは、ピーもクーも、アルも同じペース。

ウサギの爪切りは、
血管が入っていないところまでを切るのが原則だと
昔教えてもらった。
爪を見ると、血管が透けて見える。
血管が入っているところを切ると出血してしまうし、痛いらしい。
だからその血管に触らないところまで切る。
私としては、怖いので、かなり余裕をもって
(血管の先端から1〜2mmぐらいのところ)
切っている。

ネットの動画や、ショップのスタッフは、
とても無造作に切っている。
どう見ても、血管の位置なんて確認していない感じだ。

でも。
自分が他人に爪を切ってもらうことを想像してみて欲しい。
いくら信頼できる人でも、とても恐ろしい。
実際に以前、妻に足の爪を切ってもらったら、
肉を切られてとても痛かった。
そう、普段何気なくやっている自分の爪切りは、
見た目だけでやるのではなく、
視覚と皮膚の感覚の両方を使ってやっているのだ。

しかし、ウサギは自分では、爪を切れない。
しょうがないから人間がやるしかない。
一方、やられているウサギ自身が怖いことはよくわかる。
だから嫌がるのも納得できるのだ。
自分が怖いと思うことだから、無造作にはできない。
きっちり血管を確認して切ってあげる。
非常に神経を使うが、仕方なしにやる。

抱っこするのは妻の役目で、私が爪を切る係。
ウサギを飼って14年。
ほぼ毎月爪を切ってきたが、
今まで失敗したことはなかった。

10年以上前、ピーをペットホテルに預けた時、
引き取りに行ったその場で、スタッフが爪も切ってくれた。
そして、出血した。
思わず、「あっ!!」と夫婦そろって声を出した。

ところが、爪を切ったそのスタッフは、平然として、
「大丈夫ですよ」「痛くないんです」とか言って、
軟膏みたいなものを擦り込んで止血していた。
ピーはピーで、全く痛がる様子もなかった。
それ以来、爪切りでの出血を見たことはなかった。

そして昨日。
アルの爪を切った。
そして。
最後の一本で、出血させてしまった。

どのウサギも、爪を切るのに、毛が邪魔で見にくい。
さらに悪いことに、アルの爪は、茶色の筋が入っている。
老眼鏡をかけて、血管と色素沈着とを見分けて切る。
よーく見て切っているが、
最後の一本で油断してしまった。
他の爪と同じ長さで切れば大丈夫だろうと思い、切ったら、
その爪だけ、伸びが少なかったようで、深く切り過ぎ、
出血させてしまった。
だが、切ってすぐには、血は出てなかった。

アルも、痛がる様子もなかった。
しかし、変な感じはあったようだ。
ご褒美のパイナップルを半分食べたところで、気付いたらしい。
ん??と思って見たら、敷いてあったタオルに血が付いていた。

そこで人間が大騒ぎ。
アルもその騒ぎを見て、大騒ぎ。
嫌がるアルを抱きすくめて、よく見ると、
爪の先から、血がにじんでいる。
静脈性の出血らしく、いわゆるoozingの状態。
消毒薬をしみ込ませたティッシュで、圧迫止血。
1分圧迫して、出血量が減ったところで、
アルが逃げ出す。

すぐに捕まえ直して、さらに圧迫。
オロナインなんか、塗ってみる。

出血は少なくなったが、またしてもアルが逃げ出し、飛び回る。
そして、血と一緒にオロナインも舐めている。

出血もほぼ止まっているし、
オロナインよりも、唾液のIgAの方が、抗菌効果は上?
だいたい、何を塗っても舐めてしまうだろうし。

よってケージに戻して様子を見ることにした。

アルは、念入りに患部を舐めてきれいにし、
寝てしまった(逃げ回って疲れたらしい)。

私はとても落ち込んだ。
大好きなアルを傷つけてしまった。
アルよ、ごめん!!


その後出血もなく、寝ていたらしい。
私は、プリウスの点検に行って、1時間後に帰ってきた。
その時は、痛がってもいないし、出血もなかった。
言葉でアルに謝って、このブログを書いていた。

すると、アルのケージから音がする。
またしてもアルが暴れているのかと思ったが、どうもおかしい。
数分ごとに、小さく「タン!」と音がする。
何回目かの「タン!」で、不審に思ってケージを見たら、
アルが、大丈夫な方の後ろ足で、スタンピングをしている。

本来なら、スタンピングすると、「ダン!!」と大きな音がする。
アルがスタンピングを覚えたのは、1,2カ月前か?
アルの後ろ足は、ホーランドロップにしては大きく、
スタンピングすると、雑種のピーと同じぐらいの大きな音がする。

しかし、この時は、とても遠慮がちに「タン!」とやっている。
いつものように、ケージの中を飛び回っているから、
痛いのではないらしい。
飛び回って、ロフトに来て、こっちをにらんで、遠慮がちに
小さく「タン!」とやる。

どうやら怒っているらしいので、
謝りながら、撫でてあげる。
数分間、謝り続け、撫でたら、おとなしくなった。
スタンピングは止んだ。
どうやら、私が帰ったのを見て、
「詫びを入れろ!」ということらしい。

その後も何度か、謝りながら撫でることを繰り返し、
ようやく怒りがおさまったようで、
いつものように、なついてきた。

デスラー総統の言葉、
「我々は、屈辱を忘れない種族だ」を思い出した
(「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったかな?)。

アルよ、大変申し訳ありませんでした。
ごめんね。


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昨日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:60kg(ノーベルト)×6回、112.5kg×2回、122.5kg×2回
メイン:105kg×8回、9回。


感じ:

先週は、ブランク、しかも風邪をひいてのブラック後だった。
根性で112.5kgで維持したが、
その後の筋肉痛はとんでもなく厳しかった。
強さは普段の3倍?
日常生活に支障をきたした。
筋肉痛がなくなったのは、24日(土)。

これまでの経験から、ブランク直後よりも、
その次の週の方が、筋力的に厳しい。
特に、ここ2,3年はそういう傾向が強い。

ブランク後のトレーニングは、筋肉への負担が強く、
当然、障害も大きい。
だから強く筋肉痛が出る。
その障害を回復するのに、この歳では、
1週間では不足するらしいのだ。

超回復が、48時間ぐらいで起きるという理論、
私個人としては、間違っていると思う。

そういう訳で、今回が本当の勝負だ。
ジムについて、バーを持つと異様に重い。
60kgも重く、きつい。
ブランク直後の先週よりもきつい。
心拍も150ぐらい。
112.5kgは、以前の122.5kgぐらいに感じる。
挙げのスティッキングポイントで減速してしまう。
それでも、根性一発、122.5kgを担いでみる。
挙がるは挙がったが、2レップ目はかなりギリギリだった。

いつもだと、この時点で筋肉:大腿四頭筋など:に
軽く疲労感が残るだけ。
しかし、今回は、この時点で、メイン1セット後ぐらいの、
強い疲労感がある。
ハムストリングスには、
筋肉痛が残っているような痛みを感じる。

うーん、これはかなり、力が落ちている。
超回復どころか、前回トレーニング時よりも落ちている。

メインの重量は、せっかく先週がんばったのだから、
112.5kgを維持したい。
しかし。
筋力、筋肉のダメージを客観的に見ると、
明らかに112.5kgではオーバーウエイトになってしまう。

悩んだ末、重量を減らすことにした。
多分、重量を減らしてもかなり厳しいメインセットになるだろう。
減量はできるだけ少なくしたいが、
減量してもつらさがひどければ、
来週以後やりたくなくなってしまう。
ここは、思い切って、減らそう。

今回のサイクルの開始重量が、107.5kgだった。
そこまで戻れば、「一歩後退」。
しかし、思い切って二歩後退して、105kgでやってみよう。
それで余裕があれば、
2セット目は、回数を増やしたり、2.5kg増やしたりしてみよう。

ということで、105kgを担ぐ。
意外に軽く感じる。
まず、4レップスは一気に行く。
気持ちが負け気味なので、恐る恐る降ろす。
だから、切り返しに勢いがない。
その結果、筋力的に余裕があるのに、
厳しい4レップスになった。
5レップ目からは、一呼吸ずつ入れて刻んでいく。
やはり、減量してもスクワットというものは
楽になるわけではない。
精神的には全く余裕なく、やっとのことでクリア。

ダメージはとても強い。
もう歩くだけで、膝が笑う。
重量を増量するなど、とてもできない。

それでもインターバル8分で、2セット目へ突入。
重量に慣れた分、余計な力は入らない。
でも、1セット目のダメージがあって、相殺されている。
最初の4レップスの感じは1セット目と変わらない。
5レップ目からは、一呼吸ずつ入れて、刻む。
急速に力がなくなって、呼吸はどんどん苦しくなる。
それでも、それでも、少しでも先に進みたい。
8レップ目を挙げて、2呼吸、厳しい。
それでも根性で、9レップ目に突入して、
やっとのことで挙げた。
心拍は181。
やはりきつかった。

思いきって減量したつもりだったが、
意外にも、きつかった。
やはりスクワットってそういうものだ。
でも、2セット目で9回できたのは大きい。
前に進める気がする。

来週は、アップの状況を見て、
107.5kg×8回2セットか、105kg×9回2セットか
決めて行こう。


補助トレーニング

内容:

シュラッグ(パワーラック):140kg×8回、2セット
ベント・オーバー・ロウ(パワーラック):120kg×8回、2セット
シットアップ:最上段5kg持って、10回×3セット
シーテッド・ロウ(マシン):98kg×8回、2セット
カーフレイズ(レッグプレスマシンにて):178kg×10回、3セット
ラット・プル・ダウン(マシン):68kg×8回、2セット


感じ:

先週はスクワットのダメージでヘロヘロだったが、
今週は、体力が残っている。
やはり重量を思いきって落として正解だった。

シュラッグは、ちょっと回復。
2,3週間で、142.5kgに戻れそう。

ベント・オーバー・ロウもちょっとだけ回復。
これは、1ヶ月ぐらいで、122.5kgに戻れるか?

シットアップは、意外にも以前と同じレベルでできた。
そろそろ重量を上げる必要があるのか?

シーテッド・ロウは、きつい。
とてもきつくて、やっとのことでクリア。
でも、これはブランク前と同レベル。

カーフレイズは相変わらず余裕だ。
スミスが故障していたので、これ以上の負荷はできなかった。

ラット・プル・ダウンは、3週間ぶりにしては、
きっちりできた。
そろそろ増量か?


ストレッチをやって終了。

検量すると、74.5kg。
ほとんど増えていない。


本日の筋肉痛は、いつものレベル。
先週のひどさはない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も少し前に、コテツの爪を切り失敗
出血させてしまいました。
すぐに止まったので安心しましたが・・・
今年のお正月だったか・・・
コテツの爪がとれて、大出血した時はビックリしました
爪が取れるのも結局、爪を切らなかったら
人間の服やなどに爪が引っかかり
根元から取れてしまう事があると
病院の先生が、おっしゃっていました。
動物の爪って・・・
人間が管理しなくちゃいけないんでしょうね。
でも・・・
野生のウサギたちって???
どうなんでしょうかね???

今は私が骨折しているため
あまりケアできていないので・・・
今日あたり爪の点検してみます
エレママ
2011/09/26 13:57
エレママ様コメントありがとうございました。
ウサギの爪切りって、大変ですよね。
爪そのものが取れることがあるんですね。びっくりです。やはり、切ってあげなくちゃいけないんですね。
野生だったら、どうしてるんでしょうかね。ホリホリしてるから、自然と削れるんでしょうか。ホントに疑問です。

骨折、痛いでしょうね。また不便ですよね。私も10年以上前に中足骨の骨折をしました。自分の不注意で。ただの打ち身だと思っていたのに、我慢してもどんどん痛くなって、おかしいと思ったら、折れていました。エレママ様、お大事に。早く良くなりますように。
JH
2011/09/26 15:15

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