エアクリーナー洗浄

アルがお庭で眠っている。
Aru_20_05_01_01.jpg

お顔を見ると、潰れている。
Aru_20_05_01_02.jpg

後ろ足は、伸びている。
Aru_20_05_01_03.jpg

ん??黒い者は何だ!

ウ〇チである。

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エアクリーナー洗浄:準備

Knight Sportsのエアグルーヴを装着したのは、
ちょうど1年前。

そろそろエアクリーナーの汚れをチェックしなくては。
恐る恐る、カバーを開けてみると。
エアフィルター洗浄_20_05_01_01.jpg

参考までに、1年前はこんな感じだった。
エアフィルター洗浄_20_05_01_14.jpg

1年前と比べると、青さが薄くなり、くすんでいる。
写真の明るさが違うが、
発色は大きく異なる。
表面の汚れ、ゴミは、少し付いている程度。

ネットで調べると、この程度なら
洗浄は不要らしい。

でもね。
やってみたいじゃない?

それにプリウスもアクアも、
トヨタに定期点検に行くと、
年に一度は、交換を薦められていたし。

その時の「乾式」と違って、
今は「湿式」だから、
交換ではなく、洗浄が可能のはず。

洗浄後のオイル塗布も必要となり、
セットで売られているものでは、
やはりK&Nのものが一番ポピュラーのようだ。

まずは、Knight Sportsに問い合わせしてみた。
いつもながらにとても親切な回答で、
K&Nで問題なし、と教えてもらった。

早速購入した。


クリーナー洗浄

クリーナーの洗浄、オイル塗布には、
少なくとも数時間はかかるらしい。

今回は、2日間の日程の予定だから、
異物がストットル側に混入しないように、
養生しておいた。
エアフィルター洗浄_20_05_01_02.jpg
グルーヴ内は、掃除機で掃除、
ほこり取り、ウェットティッシュで
きれいにしておいた。


お風呂場で洗浄予定。
エアフィルター洗浄_20_05_01_03.jpg

取説通り、クリーナーに
「ウォッシャーをタップリ吹き付け、
30分程度放置」しました。

内側から外に向かって、
弱いシャワーでまんべんなく、すすいだ。

多くのネットでの記事を見ると、
K&Nのクリーナー(赤)だと、
クリーナーの蛇腹が白くなるらしいが、
Knight Sportsデフォルトのクリーナーでは、
青色がさらに抜け、くすみ、
一部白っぽくなっている程度。
エアフィルター洗浄_20_05_01_04.jpg

白くなるまで、徹底的に、
ウォッシャーとすすぎを繰り返すことも考えたが、
元々がそれほど汚れていないのだから、
こんなもので良いでしょう。

全体を振って水を切り、
さらにタオル、キッチンペーパーで拭き、
を繰り返してから乾燥へ。

約6時間ほど乾燥させたら、
見た目は乾燥したようだった。
エアフィルター洗浄_20_05_01_05.jpg
振っても水は出てこない。

注:
 その時は気づかなかったが、
 後で上の写真を見て、
 上側に2横指程度の幅で、
 青いエリアが帯状に残っていた。
 ここは、もともとのオイルが残っているためらしい。


オイル塗布

ネット記事によっては、
乾燥時間は、5時間ぐらいで良いとの記載もあるが、
丸1日乾燥させた方が良いと書いてあるものもある。

結論から言うと、少なくとも私の場合、
丸1日が必要だったと反省している。

何故なら、この後オイルを塗っている間に、
内側から水滴が少し垂れたり、
過剰オイルを吸い取る時に、
水が混じっていたりしたから。

つまり6時間の乾燥では不十分ということだ。

これは次回への教訓。

また、オイルについては、
スプレーの「エアゾールオイル」(型番:99-5000)と
そのまま塗りつけるタイプ(型番:99-5050)とある。

オイルの塗りつけ方、加減の仕方を考えると、
そのまま塗りつける方が、
初心者には良いのではないか?

しかし、それを知ったのは、
スプレーのオイルを手にして、
今まさにオイルを塗ろうとした、その時であった。

しょうがないので、スプレーのオイルを、
全体に色が付くように塗ってみた。
エアフィルター洗浄_20_05_01_06.jpg
ご覧の通り、オイルがビチャビチャである。
後で考えると、明らかにオイル過剰の状態。

今回の整備で、最も難しいのが、
オイルの塗布量であることに、
その時気づいた。

ネットでの記事を見ると
オイル過剰は、
オイルだれ、吸気抵抗の増大、燃費の悪化、
さらにはエア・フロ・センサに着いて
致命的になることもある、など注意が必要とのこと。

でも、余って垂れたものをウエスで拭けば良いとか、
キッチンペーパーで吸い取るとか、記事はある。

実際にこの余剰オイルを吸い取るには、
タオル、キッチンペーパーなどを駆使し、
ここまで吸い取れた。
エアフィルター洗浄_20_05_01_08.jpg

その後、クリーナーを立てた状態で、
放置し、下にあふれてくるオイルを、
ティッシュペーパーで吸い出した。
エアフィルター洗浄_20_05_01_10.jpg
このようにヒダに高級ティッシュを挟み込み、
しばらくしてから交換、を
全周性に繰り返した。

その結果、
ようやく余分のオイルが出てこなくなった
(ティッシュに付かなくなった)。
表面を触っても、
オイルはほとんど手に付かなくなった。

最終的には、こんな感じ。
エアフィルター洗浄_20_05_01_11.jpg
もう余分なオイルは出てこないし、
メッシュ表面も乾いている。

上部はこんな感じである。
エアフィルター洗浄_20_05_01_12.jpg
中心部分の光沢は、
オイルではなく、樹脂の光沢である。


クリーナー再装着、試運転

結局24時間以上かかって、再装着。
エアフィルター洗浄_20_05_01_13.jpg

尚、赤い矢印は、
ホースバンドの締め付け部。
この位置だと、締めづらく、
マイナスドライバーでしか締められなかった。

結局、ホースバンド自体を手前に回して、
クリーナーの上側、水平位置にして、
横向きのボルトを8mmのメガネレンチで
横から締めるのが良かった。

試運転では、問題なかったし、
吹け上がりも以前と同様、良い状態であった。

ただ、ハイスパークイグニッションコイルの
慣らし期間だから、
全開走行は、まだまだ先の話である。


反省

このブログでの車関係の記事を読めばおわかりだろうが、
私は素人、かつ基礎的知識・技術の不足しているので、
失敗ばかりしている。

資格と知識、技術を持った指導者がいれば、
このような失敗は少なくなるだろうが、
そのような指導者には、
仕事でも恵まれたことはない。

必然、一から手探りとなり無謀なのだ
(だから、真似をされるのなら、自己責任で)。

しかしそのリスクを重要視するなら、
自分でいじる意味はなく、
ショップやディーラーに任せるのが良い。

2018年10月の
ニーレックス・ナックルサポートの記事のように、
時として致命的になることもあるが、
自力で調べ、努力・工夫してやる、
だからこそ面白いものである。

それが、"DIY”の醍醐味だろう。


それにしても、今回のオイルは明らかに過剰であった。

スプレーだから、
直接オイルを「山」に乗せるという加減ができない。
実際に付着するオイル量が推測困難である。

私としては、
事前にネット記事で十分下調べをしたつもりだが、
何しろ、オイル量を具体的に記載:
これでは少なすぎ、多すぎ、
このぐらいで良い、などの判断ができる記事は、
少なかったと思える。

特に今回は、スプレーによるオイル塗布について、
詳細な記事が少なかった。


また、事前に調べた内容と、
事後に調べた内容では、大きく違う気がする。

自分でやってみたからこそ、
理解できる内容も多いのだろう。

加えて、元の青色のオイルとの関係で、
他の方々の写真と、色で判断すること自体、
問題だったらしい。

さらに決定的なのは、
恐らく、私が考えている以上に
スプレーされているオイル量が多いのだろう。

さっと全体に、軽くスプレーして、染みこませて、
時間経てば、均一に仕上がったのだろう。

等々。
反省点は数多い。


尚、ネットでの記事によっては、
オイル過剰の場合、洗浄からやり直す必要がある、
という記載もあった。

しかし。
100%の具体的指標がない以上、
少ないところから、100%を目指すのは困難である

今回の方法:
過剰としてから、過剰部分をそぎ落とす:なら、
ちょうど100%が目指せるはずである(?)。


しばらく乗ってみて、問題なければ、
良しとして良いのかしら、
などと甘く考えている。

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