エアコンフィルター交換とハイスパークイグニッションコイルへの交換
アルがケージで、「普通に」眠っている。
何故か、隅の角で、身体を曲げて眠るのがブーム。
もう少し尾側にずれれば、まっすぐ眠れるのに。

夕方になったら、「コテン」して眠っていた。

さらに夜には、またしてものけぞり。

この寝方、怖いからやめて欲しい。

よかったらクリックしてください。
エアコンフィルターの交換
外出自粛の中、普段できないことをやろう。
いろいろ考えたが、その一つが、
自分の車のメンテナンス。
まずは、ずっと気になっていた、
エアコンフィルターの交換だ。
2018年4月22日記事に書いたとおり、
純正のエアコンフィルター:
MESIでは「ダスト・フィルタ」:は、
ただの網、ザル。
「Mazda ND ロードスター 研究所」の記事に教えてもらって、
「3M フィルタレット エアコンフィルター」 を装着して、
早、2年。
「みんカラ」などを見ると、1年でかなり汚れるらしい。
2年も経ったらどうなっているか?
恐ろしい。
さて、スカッフプレート、フロント・サイド・トリム、
さらに助手席側ロア・パネルをはずし、
ダクトをはずす。
最後にここをいじってから1年以上が経過しているが、
手技的に全く問題なし。
さらに4カ所のコネクタをはずし、
ダスト・フィルタ・カバーをはずす。
ダスト・フィルタをはずすと、
案の定、とても汚れていた。

後付けフィルターをはずすと、
網は大丈夫だった。

ダスト・フィルタに、
前回と同じく3Mのエアコンフィルターを
2重にして装着(両面テープ)。
所定の位置にセットして、
はずしたものを逆の順序で装着。
さて、これで第一の工程は終了。
ハイスパークイグニッションコイルへの交換
JOYFASTでハイスパークイグニッションコイルを
購入したのは、何と昨年8月であった。
これまでいじる時間がなかった。
何故なら、タワーバーをはずさなくてはならないから。
2018年7月2日記事で書いたとおり、
左側は、PCMコネクタを、
右側は、電動バキューム・ポンプ・コントロール・ユニットの
コネクタをはずさなくてはならないのだ。
1年9ヶ月ぶりではあるが、
淡々と、工程をこなして、コイル交換もできた。

アップで見ると、地味にパーツ名が書かれているのがわかる。

逆の手順でタワーバーとコネクタを戻した。
注:
締め付けトルク一覧:
・タワーバーのエアロカウル部:27N・m
・タワーバーのジョイント部:57N・m
・イグニッションコイル固定ポルト:8-11N・m
エアコンフィルタの交換と合わせて、
2時間の工程だった。
取説には、取り付け後、
アイドリング5分から10分をせよ、と書かれていたが、
意識してなかった。
しかし、事情があって、それ以上のアイドリングをやった。
効果
取説には、ECUの燃調が更新されるまで、
50kmぐらいかかる、
それまでは全開にせず慣らし運転をしろ、とのこと。
そして100kmぐらいから効果がわかる、
とのことで、
いまだ、効果は不明。
また、スパークプラグだが、取説によると、
NGK プレミアムRXシリーズが一番パワーが出る、
とのことである。
2018年7月22日記事の通り、
まさに、このスパークプラグに交換してある。
1.5年落ちだが、今回は交換しなかった。
何故か、隅の角で、身体を曲げて眠るのがブーム。
もう少し尾側にずれれば、まっすぐ眠れるのに。

夕方になったら、「コテン」して眠っていた。

さらに夜には、またしてものけぞり。

この寝方、怖いからやめて欲しい。

よかったらクリックしてください。
エアコンフィルターの交換
外出自粛の中、普段できないことをやろう。
いろいろ考えたが、その一つが、
自分の車のメンテナンス。
まずは、ずっと気になっていた、
エアコンフィルターの交換だ。
2018年4月22日記事に書いたとおり、
純正のエアコンフィルター:
MESIでは「ダスト・フィルタ」:は、
ただの網、ザル。
「Mazda ND ロードスター 研究所」の記事に教えてもらって、
「3M フィルタレット エアコンフィルター」 を装着して、
早、2年。
「みんカラ」などを見ると、1年でかなり汚れるらしい。
2年も経ったらどうなっているか?
恐ろしい。
さて、スカッフプレート、フロント・サイド・トリム、
さらに助手席側ロア・パネルをはずし、
ダクトをはずす。
最後にここをいじってから1年以上が経過しているが、
手技的に全く問題なし。
さらに4カ所のコネクタをはずし、
ダスト・フィルタ・カバーをはずす。
ダスト・フィルタをはずすと、
案の定、とても汚れていた。

後付けフィルターをはずすと、
網は大丈夫だった。

ダスト・フィルタに、
前回と同じく3Mのエアコンフィルターを
2重にして装着(両面テープ)。
所定の位置にセットして、
はずしたものを逆の順序で装着。
さて、これで第一の工程は終了。
ハイスパークイグニッションコイルへの交換
JOYFASTでハイスパークイグニッションコイルを
購入したのは、何と昨年8月であった。
これまでいじる時間がなかった。
何故なら、タワーバーをはずさなくてはならないから。
2018年7月2日記事で書いたとおり、
左側は、PCMコネクタを、
右側は、電動バキューム・ポンプ・コントロール・ユニットの
コネクタをはずさなくてはならないのだ。
1年9ヶ月ぶりではあるが、
淡々と、工程をこなして、コイル交換もできた。

アップで見ると、地味にパーツ名が書かれているのがわかる。

逆の手順でタワーバーとコネクタを戻した。
注:
締め付けトルク一覧:
・タワーバーのエアロカウル部:27N・m
・タワーバーのジョイント部:57N・m
・イグニッションコイル固定ポルト:8-11N・m
エアコンフィルタの交換と合わせて、
2時間の工程だった。
取説には、取り付け後、
アイドリング5分から10分をせよ、と書かれていたが、
意識してなかった。
しかし、事情があって、それ以上のアイドリングをやった。
効果
取説には、ECUの燃調が更新されるまで、
50kmぐらいかかる、
それまでは全開にせず慣らし運転をしろ、とのこと。
そして100kmぐらいから効果がわかる、
とのことで、
いまだ、効果は不明。
また、スパークプラグだが、取説によると、
NGK プレミアムRXシリーズが一番パワーが出る、
とのことである。
2018年7月22日記事の通り、
まさに、このスパークプラグに交換してある。
1.5年落ちだが、今回は交換しなかった。
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