中年パワーリフター日記

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zoom RSS クスコStreet Zero Aとe-Con2:プリロード調節、その2(改訂)

<<   作成日時 : 2019/01/14 17:45   >>

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サンエースさんへ

初めての利用時、8時間以上利用させてもらい、
二回目も無理を言って、
E-con2の装着させてもらった。

今年初めての利用はどうか?

電話でも、実際会っても、
店長も、Iさんもとても良くしてくれた。
今度、SmartTopの装着をするが、
その時もサンエースさんでやろうと思う。


まずは、車高の測定。
Street Zero Aの取説にあったように、
タイヤハウス頂点までの距離を測る。

前:左627mm、右625mm、
後:左635mm、右640mm。
測定誤差は2〜3mmぐらい見込まれたから、
まずまずじゃないか?

相変わらずフロントのジャッキアップには、
とても気を遣ったが、問題なくクリア。


まずはボルトをチェック

本当は、下記プリロードの変更の前に、
前輪、後輪と分けてボルトチェックを
行っているが、
文章を簡潔化するためにまとめて記載する。

前輪のABSセンサーラインが邪魔である。
画像
写真の黒と青のラインがABSセンサーライン。
奥のAアーム固定ボルトへの
アクセスの邪魔になっている。

ボルトの緩みを点検するために
別のボルトを外すのは気が引けたが、
12mmの軽いボルトだからさらっと終了。

結局、前輪のAアーム、サス下端、
後輪のサス下端とも緩みは全くなかった。

一安心。
でも、ちゃんとABSセンサーを
ボルト止めした(9-12N・m)。


プリロード変更

まず前輪から

コイルセッティング長を測る。
画像
確かに193mmのようでもあり、
測り方によって、2-3mmの誤差である。

溝にシリコンスプレーを吹いて、
しばらくしてから、ワイヤーブラシで
きれいにする。
これをさぼると、
ロックナットなどの回転時に砂を噛む。
たったの1ヶ月半なのに、
結構な砂である。

そしてロックナットを緩めて、
コイルが遊ぶまでスプリングシートを下げる。
すると、コイル長が200mmを超えても
全く遊ばない。

210mmぐらいまで緩めて、ようやく浮いた。
画像
青いのは、ダイソーの
ニトリルゴム手袋を装着した親指。

上記写真で、2つの赤いリングの
上がスプリングシート、
下がロックナット。
上のスプリングシートと
黒いコイルの間にスラストシート(銀)がある。
そのスラストシートとコイルの下端が
ほんのわずか離れている。
これが「遊んでいる」状態。

ロックナットやスプリングシートの1回転で、
約3.8mm上下動がある。
それを数回転させても、
コイルは回る。

当初案じていたように、
自由長から計算する方法は
ほとんど使えず。

またコイルが手で回る、
というのも、回転力によって
数mmの違いが出る。

ラッキー(というか当たり前)だったのは、
前回装着時に、C寸法(注)を
前は75mmに設定していたのが、
ちゃんとその通りになっていたこと。

注:
 前回の記事の通り、
 A寸法+ケースロックナット厚を
 筆者が「C寸法」と定義した。
 ロックナット下面から、
 ケース上面まで、
 普通のノギスで、
 内内で測れるので便利である。

工場出荷時のプリロードを基準に、
ロックナット(とスプリングシート)を
動かして、このC寸法を変更することで
プリロードを計算上で
目的の値とすることが良いと
考えられた。

C寸法は、こんな感じで測定した
(後輪、プリロード変更中、
C寸法を60mmとした時の写真)。
画像
ノギスの下のアゴを支点にして、
上を左右に振ると、
ピークでのみ接するところが
最短距離=サスに平行での測定。

尚、大きなノギスは取り回しが難しい。
小さなノギスでは、ケース上面は浅く、
ロックナット下面は深くアゴをかけないと、
平行にならない。

尚、内筒の中間あたりの線は、
「調整限界ミゾ」ではなく、
工場出荷時のケースロックナットの
上縁にマジックで印をつけたもの。

まず、ロックナットとスプリングシートを
下げて(時計回りに回転)、
C寸法を75mmから70mmとして、
コイルのプリロードを5mm減らし、
計算上2mmとした。

工場出荷時の前輪のプリロードは
7mmと少ないため、
スプリングシートは手で回せたから楽だった

規定のトルク、29.4N・mに対して、
30N・mで締め付け。

専用の引っかけ工具2つを
スプリングシートとロックナットに
それぞれかけて、
反対方向に力を入れ、
トルクレンチで適正トルクにするのは、
かなり難しかったが、慣れの問題だった。

それよりもロックナットが動いたり、
内筒が動くと、それだけで、
C寸法は0.1mmぐらい変わる。
だからトライ・アンド・エラーでやった。
3回ぐらいでぴったりの場所で
締められた。

続いてケースロックナットを緩め、
内筒を持って回して(注)、
C寸法を70mmから75mmとなるようにして、
ケースロックナットを締める
(規定トルク39.2N・m→40N・mで)。
内筒が回らないようにしていても、
トルクをかけると、簡単に
C寸法が0.1mm変わるので、
やはりトライ・アンド・エラーで。

注:
 反時計回り。
 前回装着時は、
 ロックナットを持って回したが、
 内筒を持った方が楽に回った。

これで、C寸法を変化させず
(よって車高への影響は最小で)、
プリロードを5mm減らし、
計算上2mmとした。

タイヤを付けて、ウマから下ろす。
ホイールナットの締め付けを忘れずに。


次に後輪

コイルセッティング長を測るが、
前輪同様、正確に測定するのが困難。

後輪の工場出荷時のプリロードは
12mmとのことなので、
コイルセッティング長は、
その通りの188mmのようでもあり、
やはり2-3mmの測定誤差が見込まれる。

もちろんC寸法は、取り付け時と同じ、
70mmであった。

溝にシリコンスプレーを吹いて、
きれいにしてから、ロックナットを緩める。

C寸法を70mmから60mmに減らして、
コイルのプリロードを10mm減らし
前輪同様、計算上2mmとした。

尚、後輪の工場出荷時のプリロードは、
12mmと、ある程度あるため、
スプリングシートを回すには、
引っかけ工具が必須だった。

規定のトルク、29.4N・mに対して、
30N・mで締め付け。

前輪同様、締め付け時に
C寸法が微妙に変わるので、
トライ・アンド・エラーでやった。

続いてケースロックナットを緩め、
内筒を持って回して、
C寸法が70mmとなるようにして、
ケースロックナットを締める
(規定トルク39.2N・m→40N・mで)。
前輪同様トライ・アンド・エラーで。

これで前輪同様、C寸法を変えずに、
プリロードを10mm減らし、
計算上2mmとした。

タイヤを付けて、ウマから下ろす。
ホイールナットの締め付けを忘れずに

以上、
前の左右で1時間。
後の左右で1時間。
少しは慣れた。

尚、
B寸法はしっかり測らなかったが、
前後輪とも160mm未満だった。
また「調節限界ミゾ」は、
ケースから出ていない状態だった。


車高測定

「DIYラボ」の記載通り、
前後に数m動かして、
サスを落ち着かせる。

そして、前後の車高を測定すると、
前:左630mm、右625mm、
後:左640mm、右640mm。
と、ほとんど前と変わらず。

自宅に帰って測定しても、
その値は、前:625mmから630mm、
後:640mmと変わらなかった。

これならアライメント調整も、
光軸調整もいらないのではないか。


乗り心地

長距離ドライブと、
妻の意見は、1週間後リポートするが、
とりあえず短時間乗ったところでは。

乗り心地は格段に良くなった、、、と思う。
ひいき目ではないと思う。

跳ねなくなったし、突き上げも減った。
減衰力20段でも、
以前よりも乗り心地が良い。
何だか純正サスペンションの感じに近い。

その代わり、ハンドリングのシャープさは
減った気がする。

それは、妻にとって、
運転しやすく感じるかもしれない。

詳細な検討が必要である。

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