中年パワーリフター日記

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zoom RSS クスコStreet Zero Aとe-Con2: 実走編

<<   作成日時 : 2018/12/16 16:29   >>

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本題には写真がないので、
アルの写真で代用。

アルがお庭で寝ている。
画像

下半身が
シェルター(白い丸椅子)と
柵に挟まれている。

上から見るとこんな感じ。
画像

顔を撮ると、そっぽ向く。
画像

「ほっとけ!!」

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クスコStreet Zero Aのインプレッション

何だか「Best MOTORing」みたいなお題である。

アライメント調整後まず走ったのは、
もちろん一般道だが、
とにかく硬くなったから乗り心地は悪い、
としか感じなかった。
段差からの突き上げも強く感じるし、
跳ねる!

でもコイルのレートが高くなったから、
当然と納得していた。

またステアリングへの応答のダイレクト感は、
乗り心地を補ってあまりある。


首都高横羽線

そして次は、首都高横羽線である。

一名乗車で、
ショックは40段(一番ソフト)。
横浜駅西口から入って、
金港JCTから横羽線へ。

ここから東神奈川あたりまでは、
道路に段が続く。

ここで気持ち悪くなって吐きそうになった。
段差で、突き上げが増えたのは当たり前。
だがその後の振動の収束が悪く、
収束しないうちに、次の段差となるから、
揺れっぱなしで気持ち悪いのだ。
スピードによっては、振動が共振し、
時間と共に強くなる始末。

子安あたりから楽になったが、
これじゃダメダメだ。
運転者が酔うなら、同乗者も酔う。

原因はショックの減衰力のレベルが
一番ソフトの40段だったから。
コイルが強化されているのに、
ショックが弱いから、振動が収まらないのだ。

川崎からの帰りは、二名乗車となったせいか、
少し落ち着いた。

二名乗車なら、慣性が大きくなるから、
同じ入力エネルギーでも
振幅も、振動周波数も減る。
また摩擦も増えるから、収まりも良いのか。


二名乗車のまま、30段にしてみたら、
まずまずになった。
当然突き上げは少し強くなったが。

この往復でようやく
「ショックがソフトなら、乗り心地が良い」
などという単純なことではない、
コイルや車重、慣性など複雑に絡み合い、
とても深い検討が必要だと、実感した。

振動の運動方程式を思い出した。


再び一般道

「研究所」をもう一度読み直して、
やはりコイル強化に伴い、
ショックもハードにしなくてはいけない、と考え、
一般道を走りながら、10段、20段、30段、40段と
いろいろやってみた。
この変更は、停車中(注)に
スイッチ一つでできる、
それが苦労して取り付けた
E-con2のメリットである。

注:
 動いていてもできるだろうが、
 ステッピングモーターに過度の負荷が
 かからないよう、私は停車中に行っている。
 E-con2がなければ、
 ボンネットとトランクを開けて、
 調整しなくてはならない。
 しかもクリックを数えながら。

やはり10段は一番振動の収まりが良いが、
一般道では、かなりの突き上げがあり、
乗り心地は許容範囲を超える。
20段がぎりぎりだ。

30段では、一名乗車で、スピードが出ると、
段差の振動の収まりが少し悪い感じであるが、
一般道では許容範囲内だった。


スタッドレスタイヤ+インチダウン

そこまでわかったところで、
冬タイヤに変更せざるを得なかった。

冬タイヤは、
17インチは、ホイール、タイヤとも高価なので、
16インチにした。

205/45R17→195/50R16に変更した。

夏タイヤとスタッドレスタイヤの違いは
歴然としており、
さらに新品タイヤということもあり、
ステアリングへの反応がかなり鈍くなった。

それでも、以前よりキビキビと感じるのは、
やはりStreet Zero Aにしたおかげだろう。

16インチにしたことにより、
乗り心地が改善したかというと、
全くそういう感じはせず、
むしろ、跳ねる感じが強くなりがっかりした。


ロング・ドライブ:猿ヶ京温泉へ

東名高速、圏央道、関越自動車道と
それぞれ路面状況の異なる高速と、
渋川伊香保から猿ヶ京温泉、たくみの里まで、
往復約500kmのロング・ドライブに出かけた。
もちろん妻を乗せての二名乗車。

圏央道海老名→八王子JCTまでは、
路面がとても良く、
また2名乗車ということもあり、
40段でも振動の収束は許容範囲だった。
もちろん純正よりも安定性は高かった。

しかし八王子→鶴ヶ島JCTでは、
段差、路面修理の跡も多くなり、
さらに細かいアップダウンも多く、
二名乗車にても、
40段では、突き上げ、振動収束とも
ちょっときつい場面もあった。

じゃあ、運転が難しくなったかというと、
多くなったコーナー、車線変更も含め、
ステアリング操作は非常に楽になった。
狙ったラインをきっちりトレースする。
しっかり感は純正サスとは次元が違う。
ロールも少ないので、姿勢も楽である。

関越自動車道に入って、SAで30段に変更。
2名乗車でまずまずの振動収束となった。
もちろん、純正サスよりは突き上げは強い。
でも元々乗り心地はあまり良くない車種だから、
こんなものだと思うのは、比較的楽、、、?、、
努力が必要。

妻からも、「乗り心地は悪くなった」と言われたが、
許してもらえたし。
帰り道ではずっと眠っていたから
許容範囲の突き上げなのだろう。


異音発生

関越自動車道下りで、
少しずつ大きくなる
「キュッキュッ」と言う音。
大きな入力があるときではなく、
サスが細かく動くときに発生する。

大きくなってくるわけではないが、
気になりだすと、とても気になる。

そのまま走り続けたら、
気にならない音量になった。
翌日には消失している。

サスキットのどこかの摺動の音らしいが、
当たりが出たから改善したのか??


山道

これが、「乗り心地が悪くなった」
なんてどうでも良いくらい、
山道は良い感じになった。

純正サスでの「ダイアゴナールロール」は、
慣れるまではとても良い感じであったが、
慣れるに従って、多過ぎ、長過ぎと
感じられていた。

ブレーキを緩めながら荷重を残し、
ステアリングを切り込んで、
「ダイアゴナールロール」を感じながら
フロントのヨーが立ち上がる、
その間の感じが、
純正では、鈍い、遅いと感じる。
それを楽しんでいた頃とは違って、
今は、「冗長」に感じる。

それが、Street Zero Aにしたら、
とてもキビキビした。

特に、路肩に雪が残る初めての道では、
ダイアゴナールロールの最中に、
ステアリングの応答性を感じながら
力を加減するのだが、それが、
素早くできるようになった。

アクアからロードスターRFに
乗り換えた時に感じた差を、
さらにStreet Zero Aにして感じるとは
思っていなかった。

そして、コーナリングの速度が
純正サスよりも明らかに増しているのに、
運転している自分自身の
姿勢維持も楽になった。
これは全てのロールが減ったためだと思う。

ちょっと不思議に感じたが、
その筋の人には当然なのかもしれない。

また、スタビライザー強化の副作用である、
コーナリング中の段差でリアが飛ぶことも
かなり改善した。


ようやく扱いが身にしみた帰り道

結局、スタッドレスタイヤ16インチでは、
一名だろうが二名だろうが、
普通の状況の一般道、高速では、
30段か25段ぐらいが、
乗り心地と安定性の折り合う点であろう。
一名なら、20段も良し。
一人で攻めの走りは10段かな。

17インチ夏タイヤにしたら、
もう一度精査し直すつもり。


それにしても、
ショックとコイルを強化することが、
乗り心地だけでなく、
これほど、運転そのものに影響するとは
知らなかった。

まあ若い頃は、
R-32にオーリンズのショック入れて、
サーキットを走っていたときも、
這いつくばりながらショックの段数を変えていても、
その効果がわからなかったぐらいだから、
しょうがないのだ。

若くても違いがわかるレーサーなどと違って、
中年になってわかった私には、
初めての経験である。

その筋の人ではない、一般人にとって、
Street Zero Aは、じゃじゃ馬だと思う。

乗りこなすには、
ただ漫然と運転しているのではダメで、
感じて、考えて、身にしみて、
ようやく良さがわかるものらしい。

妻が運転したらどう言うかが楽しみである。
この人は、運動方程式など全く理解しないのだが、
時として、超人的な感覚を発揮するから、
案外簡単に乗りこなしたりして。


これまでの「改造」(合法)を含めて、
もうノーマルのロードスターRFには
乗れないと思う。

また、いずれコイルのプリロードも
いじってみるかもしれない。
ただ、プリロードを変えても、
コイルの特性は変わらないので、
差を感じることができるかどうか不明。 

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