中年パワーリフター日記

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zoom RSS ニーレックス:ナックルアームサポート

<<   作成日時 : 2018/10/28 14:29   >>

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ロードスター退院後の遠出である。
常宿である、湯河原温泉:湯楽へ。

ナックルアームサポートの効果は、
一般道でははっきり感じられなかった。
横浜新道でも。

でもそれは、感じていたのに
意識していなかっただけだった。

チコちゃんに、
「ボーッと運転してんじゃないよ!!」
と叱られそうである。

西湘バイパスでは、ステアリングが
「落ち着いたな」という感じ。

根府川まで行って
貝汁食堂ひろそうで昼食。

箱根ターンパイク上りにて

戻って、箱根ターンパイクに入った。

それにしてもこのターンパイク、
\720も料金がかかる。
でも、道幅が広いし、
登坂車線もそこかしこにあるから、
神経をすり減らさずに走れる。

まず後ろがクリアなのを確認し、
ゆっくりと走行し、前を行くバイクの集団
(遅いのに塊で走行)、
プリウスなどとの間隔を大きく取る。
後続がミラーに映ったら、
ある程度アクセルを踏んでターンパイクを上る。

確かにコーナー入口から出口まで、
フロントの接地感:
フロントタイヤと地面との力のやりとりが
よーく伝わってくるようになった。
とても安心感がある。

暴走にならないように走っていたが、
ふと後ろを見たら、
ポルシェがものすごい速度で追いつきつつある。
コーナーでアウトに逃げて、
ポルシェのペースを落とさせないように先行させたが、
すぐに加速、追いついて、
中速コーナーを2つ、ポルシェについていく。
ポルシェもすぐに加速して逃げるが、
まあ何とか、ロードスターでも
ついて行けた。

アクセルをべた踏みすると、
妻が怖がるから、ここまで
(すでにコーナーで怖がっていた)。

それにしても、フロントの接地感が
非常に良くて、まだまだ切り込める、
もっと高速でも曲がれる、
そういう情報が手に伝わる。

良い感じである。

大観山は霧の中。
いつもなら湯河原パークウェイを通るが、
何故か、ナビにも逆らって、
県道75号(椿ライン)で湯河原へ。

椿ラインにて

この道は、ターンパイクとは違って、
道幅が狭く、ロードスターRFの車幅では、
余裕は少ない。
路肩は木々がはみ出して、道路端は見えない。
心理的にも、物理的にも、
ラインは一本、アウトインアウトなどできなから、
道なりに、はみ出し禁止の道である。
枯れ葉が多く、道の端だけでなく、
一面に散っている。
多いところで乗ると、確実に滑りそうだ。

この道は初めて通ったのだが、
後で地図を見ると、前半に3カ所、
後半にも4カ所のヘアピン、
しかも高低差が大きいヘアピンがあるし、
その他きついコーナーは多数、
強弱の複合コーナーも多数である。

妻が怖がらないスピードで走っていたら、
後半で、後ろからセダンに追いつかれた。
ミラー越しに見ると、かなりの高齢男性??

ちょっとペースを上げたが、
ぴったりついてくる。
しょうがないのでかなりがんばったが、
ヘアピン以外では、振り切れなかった。

いや、決して、セダンは煽ってはいなかった。
抜かせろ!という感じではなく、
むしろ、ここはもっと速く行けるよ!
という感じであった。
いい人らしいのは、よくわかる。
きついコーナーの入り口では、
離れるから、道を知っている地元の人だ。
コーナーの出口では、
しっかりアクセルを踏んでいるらしく、
立ち上がりが速い。

こちらは初めての道、
狭くて見通しがきかない道、
立ち上がりではアクセルは踏めない
(妻が怖がるから)、
先行である、など不利な条件が多かったが、
セダンに余裕で食いつかれると、
ショックであった。
ルームミラーを見ることで、
運転にも集中できない。

1度はオーバースピードで、
センターラインを踏んでしまったし、
また1度は奥で急に強くなるコーナーで、
明らかにオーバースピード、
コーナー中にかなり強いブレーキを踏むという
とても格好悪いこともした。

妻も怖がらせてしまったし、
こういう運転は楽しくないので、
今後はやめることにした。

やはり慣れない道で追いつかれたら、
すぐに道を譲って、後追いで、
ついていった方が、
道もわかるし、余裕も生まれる。

地元セダンがこれほど速いなら、
後ろから情報を盗めたのに。

しかし、このバトル??を通じて、
ナックルアームサポートの効果がよくわかった。

ナックルアームサポートの効果

正直なところ、ロードスターRFのステアリングは、
私などにとっては、十分過ぎるほど
良い感じだった。

ステアリングを切り込んでノーズが入る、
ステアリングを切った量、速さとも
ほとんど遅延なく(注)ノーズの動きに
反映されていた。
切れば切っただけノーズが入っていた。
これ以上って何?
ばね下重量を増やしてまで
ナックルアームサポートを装着して
良さがわかるのか、それはとても疑問だった。

注:
 アクアやプリウス、RAV4などは言うに及ばず、
 R-32GTRなどよりも感覚的な遅延は
 少ないと思える。
 S13のころは、そういう遅延を感じる
 センスがなかった。

ところが、ナックルアームサポート装着後は、
ステアリングを切り込んで、ノーズが動く
その位置変化だけでなく、
その力と速度が感じられ、予測できるようになった。
つまり、これまでは位置の変化で感じていた
フロントのヨーを、
速度、さらに力=加速度という、
1次、2次微分で感じられるようになった。

そして接地感:タイヤと路面がどのように
力を伝え合っているか、がよくわかるから、
限界まで攻めない段階では、
「まだまだ切り込める、アンダーは出ない」と
はっきりわかるので、とても安心だった。


サスペンションタワーバーを装着した効果は、
ボデーのよじれが少なくなって、
ボデーの動きが安定したので、
ステアリングで余計な力が必要なくなった、
という感じであった。

ナックルアームサポートは、
フロントの剛性強化という点では
サスペンションタワーバーなどと同じであるが、
全く質の違うダイレクト感が生まれている。

高速での直進安定性が増したように感じられるが、
これは恐らく、
微細な修正を、位置変化ではなく、
2次微分の力(加速度)でできるようになったので、
より緻密に、速くできるから、
直進安定性が良くなった、
と感じるのだと思われた。

高価だが、良い買い物をしたと思う。

ちょっと余計なオマケがついて、
散財したけれども。

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