中年パワーリフター日記

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zoom RSS スポーツスタビライザー(Autoexe)の装着:前置き編

<<   作成日時 : 2018/09/09 16:29   >>

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前回はパワー系のT-REVαだったから、
今回は、剛性強化系のチューンである。

「研究所」の記事に、
またしてもインスパイアされて、
Autoexeのスポーツスタビライザーを
装着してみた。

スタビライザーの強化は良いことか?

そもそも論を書くのは、
一度断念したチューンだからである。

いろいろ調べると、スタビライザーの強化には、
賛否両論あるためだ。

良い点としては、
・ロールを抑えられる(各所に記載)。
・高速走行時のふらつきが抑えられる(クスコカタログ)。
など(注)。

注:
 車高が高いトラックなどでは効果的であり、
 ロードスターのように車高が低い車では、
 あまり効果がないとするサイトもある。
 

悪い点としては、
・強化すればするほど、左右の車軸がつながった、
リジッドアクスルサスペンション
(車軸懸架式サスペンション)に近くなるから、
独立懸架の意味がなくなる。
つまり、左右のタイヤが乗っている路面の段差が、
大きくシャーシに伝わる。
特に轍を乗り越える時のように、
左右のタイヤが段差を、時間差で乗り越えると、
シャーシが振られてしまう。
・強いロールがかかるようなコーナリングでは、
イン側のタイヤが浮き、接地力が減る。

状況別では、
・直進時はメリットなし。
横風などによるロールを抑えられる程度。
むしろ、左右で異なる段差のところでは、
シャーシが振られる。

・コーナリングでは、
ロールは抑えられるが、
イン側のタイヤの接地力が落ち、
コーナリング速度は上がらない。
段差では、シャーシが振られる。

これだけ書いてくると、
スタビライザーの強化は行わない方が
良さそうである。

ND5RCのSでは、スタビライザーは、
装着されていない。
それが何故か、
「スピリット・オブ・ロードスター」に
詳細に記載されている。
時速50km/hr以下の街乗り、交差点などで
きれいにダイヤゴナールロールを
作るため、とのことである。

ロールを抑えるスタビライザー、
ロールを作ることとは相容れない。

ますます、
スタビライザーの強化は
やらない方が良さそう、
ということで、
一度お蔵入りになったのが事実。

ところが、である。
最近になって、R Magicから、
RM ND リヤスタビブラケットが発売になり、
その説明に、
「NDロードスターは純正スタビブッシュと
スタビライザー本体が接着剤で
取り付けられているので」とある。
「車高を下げるだけで、まっすぐ走っていても
乗り心地が悪くるのはそのせいで」ともある。

スタビライザーがゴムブッシュに接着されている??
それじゃ、スタビライザーではなく、
左右つながった板バネじゃないか
(片持ちの板バネ)。

人間が乗っていない状態での、
スタビライザーは、外すとき
固定ボルトから簡単に抜けた。
だから、人間が乗っていない状態では、
サスペンションに対して影響はないだろう。
しかし、人間が乗れば、何cmかは沈む(注)。
特に2名乗車なら結構沈む。

注:
 「研究所」の記事:車庫調の車高セッティング、
 Vol.2に、スプリングレート(リア)3.5kg/mmの
 クスコ、Street Zero Aでの、
 65kgが乗り込んだ時の沈み込みが記載されている。
 RFのノーマルのスプリングレート(リア)は、
 1.5kg/mmぐらいらしいので、もっと沈むはず。

沈んだら、
ノーマルの接着されたスタビライザーは、
スタビライザー単体ではなく、バネとなるだろう。
リーフ式サスペンションと同じ効果が出てくると
予想される。

ノーマルのスタビライザーでは、
R Magic記載には車高を下げたときに、
乗り心地を悪くするとあったが、
実は、車高を下げなくても、
人間が乗っている状態では、
乗り心地が悪くなっているのではないか?

こう考えてくると、
R Magicのリヤスタビブラケットと
ノーマルスタビライザーの組み合わせも
かなり惹かれる。
しかし、リヤスタビブラケットは、
¥39,000もする。

それなら、その半額強で、
強化スタビライザーに変更すれば良い。
樹脂製のブッシュでなくても、
ラバーグリースを良いものにすれば
同じ効果になるのではないか?

このチューンなら、我が家のうるさ型
(「うるさ方」ではなく、「うるさ型」が正解らしい)も、
納得するのではないか。
乗り心地が良くなるのだから。

また将来的に車庫調を組んだとき、
うるさ型の批判を少しでも少なくできそうだ。


Autoexeか、クスコか。

Autoexeのものよりもクスコの方が安い。
¥4,000以上も安い。

性能を見ると、
Autoexeは、中空、ノーマル比275%。
クスコは、中実、ノーマル比325%。

うーん。
サスペンションがノーマルなのに、
325%は強すぎないか?
中実なのは重いのではないか?

クスコに電話したところで、
重さは「測っていない」と言われそう(注)。

注:
 サスペンションタワーバーの時、
 電話したら、「測っていない」とのことだった。

重さは、Autoexeでも重くなるのは、
「研究所」に詳細に記載がある。
それよりも強さが問題だ。

何度もAmazonでクリックするうちに、
だんだんAutoexeの価格が下がってきた(注)。
最初の価格より、約20%も下がった。
これなら価格差は、\3,000だ。

注:
 こういうことは何度も経験しているから、
 おそらく、Amazonでは日常的に行われている。
 こちらの閲覧、
 特にほしいものリストの閲覧回数をチェックし、
 ここぞと言う時、値引きし、
 売り上げに結びつけていると思われる。
 まさにIT時代の売り方だ。

もちろん買いました。

施工・効果編に続く。

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