中年パワーリフター日記

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zoom RSS 雨の唐松岳

<<   作成日時 : 2018/08/28 09:56   >>

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天気予報では、確か、
晴れのち雨だったんじゃないか?

今回の山行は、今までで一番の
土砂降りであった。

今回はかなりの混雑が予測されたので、
山小屋(唐松岳頂上山荘)には泊まらず、
日帰りの予定。

日帰りということは、荷物が少ない。
どれだけ削れるかやってみると、
ザックが7kgぐらいになった。
何と!いつもの半分の重量である。
手に持っても、しょっても、
明らかに軽い。

むしろ腰に巻いたカメラが重い。

アプローチ〜出発

22:30竹橋の毎日新聞社出発の
「毎日あるぺん号」である。

都庁駐車場とは天と地の差の、
集合場所である。
夏休み最後の週末とあって、
天気予報が悪いわりには、
かなり混雑。
それでも灼熱の都庁駐車場よりも快適。

バスは快適3列シート。
かなり熟睡。

5:30頃八方バスターミナル着。
いらぬ荷物をロッカーに入れた。
外のロッカーは、大きく高い(\400)。
中のロッカーは、6:00にならないと使えず、
でも登山後の荷物を収めるのには十分。
安いし(¥200)。

ゴンドラのチケット売り場は
いつも混雑するから、
バスターミナルで買う・・・・?
「落雷の危険があるので、販売保留」
とのこと。

6:30ぐらいにようやくチケット販売開始。

買ってゴンドラ乗り場に歩くが、
雨である。
結構降っている。

もう、やめて八方の湯で
飲んだくれたらどうか?

でも何となく乗り場に着いてしまった。

雨の中、運転開始の7:00を待つ。

ゴンドラに乗って上がると、
少しずつ霧が晴れている?

リフトを乗り継ぐと、雨は上がっている。

しょうがない、登るか・・・・。
7:53出発。

イワショウブがたくさん咲いている。
画像

唐松岳頂上山荘へ

荷物が軽いからか、いつもよりも
ペースが速い。

八方池は何も見えないのでスルー。
画像

タカネマツムシソウが咲いている。
画像

扇雪渓の手前で小休憩。
おにぎりを一個食べる。

ここからが本格的な登り。
丸山までの登りで
大好きなハクサンシャジンが咲き乱れていた。
シロバナハクサンシャジンも。
画像

途中で、「ゲーッ、ゲーッ」と
ウシガエルのような鳴き声。
こんなところにカエル??
実際、今回の山行では何度もカエルを見た。
唐松岳頂上への道にもカエルはいた。

しかし。
この鳴き声は・・・・、えっ上から??

と、雷鳥が飛んでいた。
2羽が上から下へ、白い羽が印象的。

今までも北アルプス山頂近くで、
「カエルの鳴き声」を聞いていたが、
実は雷鳥の鳴き声だったらしい。


唐松岳頂上山荘への最後のまき道が
今年は通れない。

尾根を突き進んで、ヘリポートに出るが、
この最後の尾根が、岩山であったり、
左右が切れ落ちた細い道であったり、
結構怖かった。

霧で下まで見ることができないが、
それでも足がすくむ。

それでも要所要所に手すりなどが
設置されているので、安心だ。

岩の間に、イワギキョウが咲いていた。
画像

大腿四頭筋がつりそうになったところで、
唐松岳頂上山荘に着いた(11:02)。

これまでは3.5時間から4時間もかかっていたが、
今回は、3時間強で登れた。

ザックの重さって重要なのね。

唐松岳頂上へ

雨は降っているし、何も見えない。
頂上に行く意味は??

まあ、それを突き詰めると、
登山自体の意味に突き当たる。

「そこに山があるから」

山頂に登らないと気が済まないので、
しょうがないので、
ザックを唐松岳頂上山荘に置いて、
山頂へ。

11:28着だが、当然ながら何も見えない。
画像

すぐに降りて、唐松岳頂上山荘で
お昼。

ちゃんぽんを1杯、妻とシェアして、
残りのおにぎりを食べた。
コーヒーを飲んで一休み。

ストック盗難

出発しようとしたら、玄関は大混雑。

そしてふと見たら、私のストックがなくなっている!!
濡れて汚いからと、受付の下の隅に置いておいたが、
なくなっているのだ。
間違えて持っていった形跡はない。

もしかして、山小屋のスタッフが邪魔だから
別の場所に移したのか??
とも思って聞いてみたが、
スタッフは忙しくて、それでころではない。

確かに自己責任での管理が原則だから、
私が悪いのだ。

でも、他人のストックを持っていったら、
4本のストックを持つことになるのではないか?
それって誰が見ても怪しい。
ザックに隠してでも持って帰りたい人がいるのか?

もしかしたら、ストックをなくして困っている人が
持っていったのか?
それなら、その人の役に立ってくれるから
しょうがない。

唐松岳ならストックなしで降りるのは問題ないが、
山に来てまで盗みをする人がいる、
そのことが嫌だった。

そういえば昨年は、サングラスをなくした。

下山

ストックがなくなって、気持ちを切り替えるのに
時間がかかったので、12:52出発。

雨、雨、土砂降り、小雨、土砂降り、小雨である。
丸山近くで、雷鳥の親子?計3羽に遭遇。
画像
親を頂点として、三角形の
左下、右下頂点に2羽のヒナ。

八方池よりも上で、突如、
右靴の中に水が入った。

おっかしいな!!
と思ってそのまま下ったら、
靴の中がジャブジャブになった。
ふと靴を見ると、ソールが剥がれかけている。

家に帰って撮った写真がこれ。
画像
6年間使った靴だから、
そろそろソールを貼り替えようと
思っていた矢先の剥離であった。

まだ前後がくっついているので、
歩けたことが幸運であった。

14:55八方池山荘着。

下山後

八方バスターミナルのモンベルで
サンダルと、靴いれを買った。

その日の宿は、山荘 櫟へ。

翌日は八方バスターミナルから、
バスで長野駅へ出て、
新幹線で飲んだくれながら帰った。

東京は灼熱で、とても疲れた。

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