中年パワーリフター日記

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zoom RSS 九州旅行:第一日目

<<   作成日時 : 2018/07/17 15:38   >>

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旅行記は面倒だと記載しなかったこともある。
しかし、後で見てみると、
旅行記はとても役に立つ。

世間の3連休が、私には意味がなかった
数年間。
今年は、世間と一緒の休みしか取れない。
混んでいても、宿が高くても他にない。

山だけになると、きついので、
今回は大分と熊本へ。

まずレンタカーでつまずく

10か月ぶりの羽田空港。
今回は一番の飛行機ではないから、
ラウンジでゆっくり朝食。

久しぶりの767.
座席は革張り(嵐のCMでおなじみ)だが、
肉がなくなった臀部にはきつかった。

大分空港に着いて、
くにさきレンタカーで車を借りる。

赤のロードスターRFが置いてあって、
特価で、24時間9,200円。
小遣いはたこうかとは思ったが、
考えてみると、我が家のロードスターは
ノーマルとはかなり違うものになっている。
だからかえって失望するのでは?
と思いとどまった。

実は、失望よりも恐ろしいことが
待っていたのである。

借りたのは、Nワゴン。
妻が、「後ろの座席が広いっていいね」と言う。
まあ確かに、ロードスターには後部座席は
ありません。
でも、
広い後部座席なんて、リュックを置くぐらいしか
使わないし、結局使わなかった。

Nワゴンは、というより最近の軽は、
とても大きい。
室内空間だけでなく、
取り回しという点では、ロードスターと変わらない。

運転してびっくり。
アクセル踏んでも3テンポぐらい遅れる。
ステアリングを切っても曲がらない、
急に曲がる、前輪が滑る(注)。
ステアリングと前輪の舵角が一致していない。
サスペンションは柔らかくてガバガバ。
「こんなに低速で?」という状態で、
タイヤのスキール音が鳴っても、
何のインフォメーションもない。

注:
 前輪が滑っているのに、切り足すのは
 愚の骨頂。
 そういうことではなくて、
 ロードスターの3倍ぐらいの舵角を入れても、
 前輪が反応しないのだ。
 そして反応しだすと、
 普通のスリップアングルより大きいから、
 滑っている感じが強くなる。
 タイヤの性能にも問題があるが、
 サスペンションによる接地感のなさが強い。

暑い場所に放置した後、
ブレーキが利かなくなる。
フェードした感じになる。

アクセルにも、ステアリングにも、
サスペンションにも、
ブレーキにも、
豆腐でも挟まっている感じだ。

豆腐の遅れを予測して操作しなければ、
アクセルを断続的にあおったり、
ステアリングを切り足したり、戻したり、
ロールがそれほどでもないうちに、
アンダーステアが出たり、
雑な運転とそれを感じないことが
前提の車だった。

それはそれは、おっかない車だ。
妻に運転させると、
予測通り、多角形コーナリングとなったし。
スリルあるし、疲れるわぁ、この車。

大分は山道が多いのだが、
エンジンブレーキというものが、
コンピューター制御となっている。
Dレンジの下はL。
このサスペンションで、
下りでLに入れたら吹っ飛びそうである。

正確には、アクセルオフ、下り坂で、
CVTのコントロールを
コンピューターがやっているらしいのだが、
これがまた予測困難である。
下りが終わってから、ギア比が上がる、
なんてこともたびたび。
これで、フェードしたようなブレーキだから、
背筋が凍る車なのだ。

前日にタントを運転したが、
よほど運転しやすかった。

ナビは、またしても嘘つきナビ。
これまで何回も九州でナビを使ったが、
全車とも嘘つき。
遠回りの道、狭くてアップダウンや
きついコーナーの道が大好きである。

ちなみに平成30年3月登録の新車。

おそるべし、Nワゴンとナビ。

吾亦紅へ

「有料道路優先」なのに、
なぜか一般道を多用して、小国町へ。

吾亦紅で、お蕎麦を食べた。

3連休初日なので混雑していたが、
運よく待たずに入れた。

「名物そばづくし三膳 鈴蘭膳」を食べた。
そばを使った様々な料理が並んだが、
やはり、一番はざるそばだった。
腰があって、のど越しも良い。
つけ汁がやや甘めなのは、
好き嫌いがあるだろう(私は好き)。

鍋ケ滝へ

キリン生茶のCMで使われた滝である。

坂本善三美術館横を入っていく。
すると、公営(だと思う)駐車場:
廃校の校庭に案内される。

そこからは無料シャトルバスである。

そのわけは、何しろ道が細い。
そして現地の駐車場は造成中であるのだ。

入り口から階段を下りて、
湿度100%という肌触りになると、
滝が見える。
画像
結構な水量で、幅広の滝である。
横から裏へ、さらに対岸まで行ける。
困ったのは、人が多くてすれ違いが大変。
また写真にどうしても人が写る。
向こうの人からすればこっちが邪魔なのだ。

シャッタースピードを変えてみたが、
1/50まで遅くしても、きれいには撮れず。
よく紹介されるような
絹のようなラインにするには、
三脚+1/15よりも長く露出するのが
良いだろう。
ただししぶきもそれなりに多いので、
カメラを濡らさない工夫が必要。

帰りに見たら、滝への通路が、
人で渋滞していた。

Cafe Boi Boiへ

何度も通って道を黒川温泉へ。
旅館組合「風の舎」の駐車場に停めて、
いご坂を下る。
酒の宿で、米焼酎「一生懸命」を買う。
すぐに黒川温泉を後にし、
三愛レストハウスを素通りして、
国道442号(旧小国街道)を通って、
くじゅう花の公園の先の
Cafe Boi Boiへ。

4年前はカレーを食べたが、
今回は、パフェ+コーヒー。

目の前に広がるキャンプ場。
名前はボイボイキャンプ場に変わっていた。

仕事のストレスで体重が減ったからこそ
食べられるパフェはおいしかった。


筋湯温泉へ

トイレの
「うすしま明王様ありがとうございます。」
「おんくろだのううんじゃくそわか」
という貼り紙もそのままだった。

帰りの見晴らしの良い場所で、
久住高原を眺めた。
画像

三愛レストハウスから
やまなみハイウエイへ、
左折して、県道40号に入ると、
エンジンブレーキは効かず、
サスはグニャグニャ、
ブレーキはあてにならない。
おっそろしい運転の後に、
ようやく筋湯温泉に到着した。

今夜の宿である、ゆのもと荘は
とてもひなびた宿である。

しかしお風呂は抜群で、
湯量も多く、好みよりはやや熱いが、
のんびり貸し切り風呂。

食事は、地のものがたくさん。
味も良いし、アユも出たし、
豊後牛まで出た。
地酒を飲みながら食べまくる。
おなかがいっぱいになったのに、
米がおいしくて、無理やり詰め込む。

お風呂に入って、眠った。

脂肪が落ちた体には、
せんべい布団はつらかった。

その2へ続く。

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