中年パワーリフター日記

アクセスカウンタ

zoom RSS レッグ ベルトハーネスアンカーの装着:その3

<<   作成日時 : 2018/07/29 15:26   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

バーの固定

シート・バック・クロスメンバ・アッセンブリの
ボルト:(M8 面幅12mm)を
左右4本ずつ計8本はずす。
外側下から@、A、B、
一番内側をCとすると、
BとCが短いボルトであって
(M8×20mm)、
これをベルトハーネスアンカー付属の
M8×25mm(6mmの六角穴付き
=キャップボルト)に換えて、
バーを固定する。
画像
写真では、一番内側Cが
まだ残っている。

結構硬い場所もあるので、
手回し、ラチェットで回しで
8本を段階的に締めていく。
ラチェットできっちり締めて、
トルクレンチとした。

MESIによる、締め付けトルクは、
19-25N・m。
20N・mで端から締めて、
25N・mでもう一度締めた。
画像

さてここまでは簡単だった。

バック・トリムの加工

まずは、クリップBだが、
みんカラにも記載があったが、
このクリップは全て撤去する必要がある
(バーが穴を隠すから)。
画像
ニッパであらかた撤去し、
カッターナイフで仕上げた。
ここで小雨が降ってきた。

続いて、アイボルト用穴を開ける。
六角穴付き止めねじ
UNF7/16 5/8インチ長を
2カ所に軽く挿入し、
その先に、ペイントを塗る。
画像

そして一度バックトリムを
所定の場所に置いて、押しつける
(これにはクリップBが邪魔だから
あらかじめ除去する)。
画像
見にくいが、赤矢印先に
ペイントが付いて、位置がわかる。
ここに下穴として3.5mmで穴をあけた。
ちなみに取説の写真とは大きくずれているが、
これはみんカラに記載のある通りである。

ここでハプニング。
宅配便のS社のおじさんに話しかけられた。
おじさんもちょっと前まで、
車いじりが好きだったが、
奥様の圧力により断念とのことだった。
以前から当マンション担当だったが、
先日、ノプロのハイパーATモジュールを
代引きで買った時、持ってきてくれた。
「車用品」でこんなに小さいのに、
こんなに高いのは何か?
と聞かれ、ハイパーATモジュールと教えた。
その後、マフラー交換も見ていたらしい。
「この間の何とかモジュールはどうでした?」
「すごく良いです。高速道路でのキックダウンが
とても速くなりました」
「今日は何をやっているんです?」
「4点ハーネスのアイボルトをつけています」
「いつも『今度は何かな?』って期待しているんです」
「はあ。」
好き者の話は尽きない。
こちらも楽しく、ついつい時間を浪費する。

また、言葉が不自由で、
でもいつもマンションのために、
いろいろやってくれている男の子:
とても良い子が、
最初は、興味深そうに見ていて、
そのうち、台風になるとと身振りで示し、
心配してくれたり、
傘まで持ってきてくれた。
嬉しい時間消費があった。


そろそろ雨がやばそうだ。
でもやめられない。

続いて、バーが当たる、
リアコンソールボックスの上後面:
MESIで言う「フロント・ボックス」の上後面を
切り欠くのだが、これが大変だった。
大きさは取説を見て適当にやった。
始めはバック・トリムに付けたままやったので、
上面の刃が入らず。

そうこうするうちに土砂降りとなった。
リトラクタブル・ハードトップを閉めて、
道具をトランクにしまって、
バック・トリムと切断工具を
家の玄関に持ってくる。
数分でびしょびしょである。

玄関に置いたバック・トリム。
画像

しかしおかげで、リアコンソールボックスが
外れることを思い出した。
4本のビスを取って、外す。
ちなみに後でMESIで見ると、
「バック・トリム分解」に
プラモデルの説明書みたいな
簡素な図があった。
やはり、MESIに記載漏れはなさそうだ。
ただ探すのが難しいだけ。

外して切り欠けば、どんな道具でも
簡単である。
一番良いのは、定規+アクリルカッターで
ある程度の切り込みを入れ、
あとは、オルファのクラフトのこで切り、
カーターナイフでバリを取り、
やすりで仕上げるのが良かった。

バリを取って内側から見ると、こんな感じ。
画像

この切り欠きをそのままでは、
騒音が入りそう。
かといって、アクリル板などで
L字に当てる暇はない。

そこでクリップB嵌合部に貼る予定の、
不織布:エーモン 音楽計画
クッションハーネステープで裏表で
目張りをすることにした。
画像

そして完成??
画像

リアコンソールボックス装着。
画像

雨の間隙を縫って、
車を地下駐車場に移し、
作業再開。

ところが!!
バック・トリムがはまらない。
よく見ると、切り欠き幅が
数ミリ不足している。

泣く泣くリアコンソールボックスを外して
5mm切り足して、当ててみた。
こうすれば、切り欠きサイズは
適当ではなく、はっきりする。
画像

アップで見ると、
切り欠き→バー、
切り欠かないボックス背部→
バック・クロスメンバ・アッセンブリが
ぴったり着いている。
画像
が、しかし、切り欠く角度が、
強すぎる。
もう少し斜めで良かった。

初めからこうして切り欠きを決めれば良かった。
この写真が取説にあったら、
こんな苦労はしなかったのに。
まあ、よく考えれば、
また内装の改造に慣れた人なら、
当然のことかもしれないが。

もう一度不織布テープで目張りをした。

ようやくバック・トリムが所定の位置に来たので、
アイボルト用穴を確認。
画像

中心を確認してから、
ホールソー22mmで穴開け。
画像

あいた穴。
画像

装着。
画像
この穴、欲を言えば、ぴったりすぎる。
もう2mm下が良かった。
と言うのも、トリムが斜めなので、
ぴったりだと、下端が
アイボルトに当たるのだ。

トリムを戻すのは簡単だった。
ただ、ETCのコネクタ(データ、電源)を
忘れないようにしたが、
それでも電源を入れて
カードを抜き差ししないと
認識しなかった。

やっとのことで、アイボルト、ベルトを装着

付属のスペーサーとゴムOリングにて、
アイボルトを締め込むとこんな感じ。
画像
角度がそろわないのは当然。
スペーサーとOリングを使用するのは、
アイボルトの先が、
シート・バック・クロスメンバ・アッセンブリに
当たるから、それ以上ねじ込めないため。

スペーサーはM11用が代用できるが、
M11用スペーサーってあまり売っていない。
Oリングってのが嫌なので、
M11ノルトロックワッシャー4組で
いずれやり直すつもり。

とりあえずベルトを装着。
アイボルトが緩まない方向で。
画像

シートショルダーのベルトガイドに通す。
画像
もちろん正規のベルトの下側に通す。

ウエストベルトのアンカーは、
レッグの付属品は装着できなかった。
RFのシート取り付けボルトの場所には、
大きなワッシャーが溶接されており、
このワッシャーが当たるからである。

結局、先に使っていた、
シュロススナップオンクリップ用
FIA公認シートベルトブラケットを
1組、外側向けで付けて、
それにシートベルトアンカーを
取り付けた。
もちろん内側のベルトは、
登山用カラナビで
引っかからないようにして。

ほぼ完成の図。
画像

いつもながら、ハプニングだらけで、
結局4時間もかかった。

もう一度やれと言われれば、
2時間でやりきれるだろう。

騒音

本日、当家のうるさ方に同乗してもらった。
クリップB4カ所撤去、
リアコンソールボックスの切り欠きで
騒音がどうなったか知りたかった。

「明らかにうるさくなった」と言われてドキリ。
「道路の騒音がうるさい」と。
でもそれは、サスペンションタワーバーのせいで
ロードノイズがうるさくなったことらしい
(ロードノイズ→直訳:道路の騒音とすれば
妻は鋭い)。
バック・トリムのクリップBや
リアコンソールボックスの切り欠きは、
騒音の原因にはならなかったようだ。

ボディー剛性??
取り付けたところが場所だけに、
変わるものではない。

尚、気になる重量であるが
バー本体が1.2kg、アイボルトが110g
M8ボルトの差分が30gぐらい、
計+1.35kgぐらいである。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
レッグ ベルトハーネスアンカーの装着:その3 中年パワーリフター日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる