九州旅行

「今しかできないことをやる」

その一つは、旅行。
行きたいところはいくらでもあったが、
今回は九州とした。

福岡空港へ向かう飛行機から、富士山を見た。
ほぼ真上からの富士山は、初めて。
いつも見ているよりも火口が小さく見えるのは、
裾野が広いからだろう。

福岡空港でレンタカーを借りて、
まずは久留米ラーメンを食べに行った。
食べログで調べて、好みが合いそうな
「らーめん八」へ。

麺は通常の博多トンコツと同じ。
スープは濃厚だが、くせがない。
チャーシューは好みではない。
まずまずのお味であった。

続いて、突然、太宰府天満宮に行くことにした。
さだまさしの「飛梅」が頭の中で回っている。
来た道を半分ぐらい戻って、
一般道の渋滞を抜けて、たどり着いた。

人が多い。
門前町はとてもにぎわっている。
あちこちに「梅ヶ枝餅」が売っている。

まずは、「心字池にかかる3つの赤い橋」を渡る。
そしてお詣り。

有名な飛梅がちょうど咲いていた。
画像

妻が御朱印を頂いて、
その後に、おみくじを引いた。

またしても心を見透かされたような、
そして今の私にぴったりの内容。

さらに
「海ならずたたへる水の底までも
清き心は月ぞ照らさむ」
という有名な歌が書いてあった。

そう思って、もう過去に縛られるのはやめよ、
そういう意味に取った。

その後、またしても九州自動車道、
大分道を走って、小田温泉の宿へ。

途中で、気管支喘息の発作が出た。
PM2.5の影響か、スギ花粉か?
山間の杖立温泉あたりでは、
改善したから、スギ花粉ではなくて、
やはりPM2.5なのか。

とても素敵な九州が、PM2.5で汚染されるのは、
何とも悔しい。
テレビのインタビューで、「お金持ち」と自称する方々は、
そのお金で日本の空気清浄機を買う前に、
自国の大気汚染を何とかしてもらいたいと思う。

宿の「草太郎庵」は、数年前にお蕎麦と
日帰り入浴に立ち寄ったところ。
貸切露天風呂の大きさに、
九州のレベルの高さを実感したところである。

奇しくも、同じ露天風呂に入る。
寒いけれど、お湯さえ出れば、身体は洗える(注)。

注:
 水だけでも何とかなる。
 冬の雪秩父は、ボイラーが故障していたが、
 今は、リニューアルしたらしい。

お湯は、とろっとした透明な、やさしい泉質。
ナトリウム・炭酸水素、塩化物、硫酸塩泉。
冷めにくい泉質だ。

夕食は、地の物。
馬刺しもおいしかったし、何よりもお蕎麦は逸品。
米を食べると飲めなくなるが、
蕎麦は、飲める。

霞がかかっていたが、
オリオン、木星、冬の大三角を見ながら入浴。
ベテルギウスとアルデバランの色の違いが、
はっきりわかるだけで、
レーシックを受けて良かったと思う。

翌朝は、当然のように3杯飯を食べて出発。

パワースポットである、押戸石の丘に行こうとしたら、
雪で途中で断念。
でも、行けるところまで行ったところで、
除雪作業をしているおじさん達と話せた。
とても良い人達で、それだけで癒された。

2009年8月4日付記事にも書いた、
レストランに行った。
経営と名前が変わっていて、
「森の時間」になっていた。
メニューも、イタリアンになっていた。

自家製ベーコンのピザも、
カブのスープも、サラダもおいしかった。

黒川温泉に行って、やまびこ旅館で日帰り入浴。

いつもの通り、「酒の宿」で米焼酎を買って、
宿である、白川温泉へ。

宿は、初めての華匠庵。
お部屋は離れ形式。
12畳の広くてきれいなお部屋。

まずは貸切風呂で身体を洗い、
大浴場で温まった。
泉質は含硫黄、(ナトリウム)塩化物、硫酸塩泉。
内湯が一番新鮮な湯であるが、
露天風呂の開放感はとても良かった。

夕食のメインは、水炊き。
これほどのコクのあるスープは初めて味わった。
食べ過ぎでダウン。

翌朝も、三杯飯を食べて、お腹ポンポン。

道の駅に2か所寄って、福岡空港に時間通りに着いた。

帰りの飛行機でも、富士山が見えた。
駿河湾沖からだから、いつもの姿。

乗っている767のフラップって、
フルフラップで何度まで降りるのだろう??


帰ったら、アルが怒っていた。
初めての2泊のお留守番だったから、
とても心配だった。
アルも心配だったらしく、食欲が落ちていた。
ご機嫌取りが大変だった。

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