大分旅行:その1

「またたびものの演歌は売れる」
亡くなった父の言葉だ。
ブログも、旅行記がうけるのではないか?

そんな理由ではないのだが、大分に旅行に行った。

今では完全に、陸(おか)マイラーとなってしまった私達。
WAONのマイルって、1回のマイル蓄積は、とても少ない。
しかし、積もり積もれば大きくなる。
そんなマイルを使っての航空券。

問題は、枠が少な過ぎること。
今回も大分に行きたいのに、行きの航空券が取れない。
結局、行きは福岡に行って、レンタカーで大分に行くことにした。
そうなると、朝とても早い便になる。
7:25発JAL309便。

4:30に起きて、クーの世話をする。
起きてみると、クーがケージの隙間から必死でのぞいている。
前日に出かけることを言っておいたので、
クーとしては、気が気じゃないようだ。
クーのことが心配だが、しっかりと世話をして、出発。


約1年ぶりの羽田空港。
JALのラウンジが大きくなっていた。

何年振りかのB-777に乗って、福岡へ。
機内は、ビジネスマンと思われる人々で満席。

福岡に着くと、ビジネスマンは殺気立って出口に急ぐ。
そして、そのビジネスマンの波は、
レンタカーの店まで続く。

かなりの混雑の中、ようやくレンタカーを借りる。
車種はパッソ。
新しい車らしく、ブレーキがとてもシビアだった。


湯布院へ

九州自動車道をぶっ飛ばす。
そして、大分自動車道もぶっ飛ばす。

11:30には湯布院に着いた。
目的地のはるか手前で、ナビが任務放棄をした。
さらにガイドブックはとてもあいまいな記載。
おかげで、かなり迷ったけれど、何とか、目的の店、
「櫟の丘」(くぬぎのおか)に着いた。

店の前から、由布岳と湯布院の街並みが見える。
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早速お昼。
まずは、ピザとベーコンを頼む。
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ピザは、薪の石窯で焼いている。
とてもおいしいピザ。
ベーコンはスモークが効いていて美味。

続いてパスタ。
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かぶとブロッコリーのオレキェッティという名前。
これがとても美味しい。
すいとんみたいだが、もっとコシがあるショートパスタ。
味付けもちょうど良い。

お腹が膨れたので、湯布院市街へ。


湯の坪街道

1年半前に来た時は、駅の近くからレンタサイクルを借りた。
しかし、湯の坪海道は、人は多いし、車も通る。
自転車は持て余す。

そこで今回は、金鱗湖の近くに駐車して、歩くことにした。
金鱗湖周辺は、駐車場が乱立している。
その中の適当なところに停めて、金鱗湖へ。

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妙にハングル語が聞こえる。
日本人より韓国人の方が多いようだ。
金鱗湖って、水があまりきれいではない。

さて、湯の坪街道へ。
今回は、時間があるのでゆっくり散策。
妻は、あれこれと買い物を楽しむ。
私はというと、今回のテーマである、
「ダイエットをしない旅」を追求する。
つまり、食べたいものを食べるということである。

まずは、ゆず胡椒せんべいを食べる。
辛かったので、今度は、プリンどらを食べる。
焼ニンニクは、試食で済ます。
かぼすジュースを飲む。
最後に、高菜巻きおむすびを食べた。
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中には、ごぼうと豚肉が入っていた。
おいしかった。
お腹ポンポン。

それにしても、この湯の坪街道、
以前来た時とは、かなりの店が変わっている。
景気の厳しさは、湯布院とて例外ではないらしい。

歩き疲れ、食べ疲れたので、車に戻って、温泉へ。


青湯へ

今回の温泉のメインは、湯布院の青湯だ。
庄屋の館へ行った。
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敷地がとても広い。
この辺り一帯が、この元庄屋の敷地とのことだ。
しかし駐車場は狭く、数台しか停められない。
私達が、ギリギリ最後の1台の空きに停めたら、
次に来た人は、停められずに帰って行った。

700円払って、入ってみると、男湯は私一人。
貸切状態。

お風呂の写真は、マナーとして、また自分のルールとして、
貸切状態の時のみ撮影することにしている。
だから、かなり限られた時しか撮れない。
今回は、とても幸運だ。

早速撮影。
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誰もいない広い露天風呂。
湯は、水色だ。

さらに、pHを測ってみた(注)。
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pHは8.7。
温泉分析表とぴったり一致。
こんなことは珍しい。

注:温泉のpHを測ると、いろいろなことがわかる。
  まず、肌の感触とpHとの関係がわかる。
  そして、分析表との差から、加水が多いかも推測できる。
  あとは、自己満足。
  以前は、自作の、pH、温度などの測定器:
「温泉チェッカー」を使用していた。
  温度、pHだけでなく、日時や温泉名などを保存したり、
  はてには、濁りぐあいや色までセンサーをつけて測定したりした。
  Ver.8まで作った。
  そのように肥大化したチェッカーは、取り扱いも面倒で、
  温泉を堪能するよりも、測定に追われるようになってやめた。
  今回、秋月電子通商で、とても簡単、防水のpH計を買ったので、
  使ってみた。
  とても簡単だった。

湯に浸かると、ぬるぬるの感触。
硫黄のにおいはほとんどない。
硫黄がないのに、この青さは珍しい
(メタケイ酸によるものらしい)。

ふと見ると、由布岳が見える。
画像

素晴らしい景色とお湯だった。
かなり長湯してしまった。
泉質がナトリウム塩化物泉のためか、
とても温まって、冷めにくかった。

帰りに飲泉をしたら、ほのかに硫黄のにおいがした。
しょっぱかった。

その2へ続く。

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