上高地旅行:その2

台風一過、晴れると思ったら、曇り空。
でも、雨が降るよりましだ。

宿の好意で、上高地から帰るまで、車を
駐車場に置いてくれることになった。
市営駐車場でも、500円だから、ちょいと節約できた。

宿から、上高地へのシャトルバス乗り場:沢渡中までは、
徒歩、2分。
とてもアクセスが良い。
往復の乗車券を買って、スポーツドリンクを買って、
ちょっと待ったら、シャトルバスが来た。

このシャトルバス、ハイブリッドなのだそうだ。
確かに、かなりの急こう配なのに、
エンジン音が静かだ。
モーターのおかげだろう。


かなりの山道の登りを、バスは飛ばす。
15分ほどで、上高地の入り口、大正池に着いた。
いつの間にか晴れている。
ラッキー。

今回の上高地ハイキングの目標は、
ガイドブックのマップの範囲:大正池から明神橋:を
制覇することだ。
そこで、まず、大正池から出発することにした。

大正池から梓川の上流、穂高岳を望む。
画像
雲はあるが、良く晴れ、眺望も抜群だ。
よくテレビ番組などでは、雨の上高地が多いが、
今回は、こんなに良く晴れて、とても幸運だった。

日陰はとても涼しい。
しかし日向は、太陽光がとてもきつい。
さすが、高原。

梓川に出たり、森の中を歩いたり。
歩道は、とても良く整備されており、
非常に歩きやすい。

20分ほどで、田代池に到着。
画像
とても静かな流れ。
一帯は湿地帯。
赤とんぼと、ヤンマが飛び交う。

その後、2つにルートが分かれるが、梓川コースを選んだ。
途中、梓川の河原に出られる場所があった。

水に手を入れると、とても冷たい。
きれいな川。

ふと、見ると、鴨が。
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この後も、あらゆるところで鴨がいたが、
この鴨たち、とても人慣れしている。
餌付けは禁止だから、だれもちょっかいは出さないが、
鴨の方から、こっちによってくる。

20分ほどで、田代橋に到着。
ここで梓川を渡って、川の北西岸を歩くコースに入る。
このあたりから、歩道もかなり固められている。
多くのホテルが立ち並ぶ横を通って、有名な河童橋へ。

河童橋は、さすがに超有名なだけあって、
平日なのに、人であふれている。
多くの人が渡り、写真を撮り、騒ぐので、橋が揺れる揺れる。
団体さんが、記念写真を撮りまくり、
個人の客を追い払う。

河童橋からちょっと離れたところから、1枚。
画像
梓川と穂高岳。
有名な構図だ。

この時、11時半。
まだ昼食には早い。
やはり、マップ制覇のために、明神橋まで行くしかない。
ルートは2つ。
右岸(北西側:上の写真の左側)と左岸(南東側:上の写真の右側)。
右岸はちょっと大回りだから、所要時間が、長い。
体力を考慮して、まず、大変そうな右側を選択。

森の中を歩いたり、梓川沿いを歩いたり、渓流を渡ったり、
起伏に富んだ歩道。
でも、良く整備されているので、それほど大変ではない。
今回の上高地ハイキング中、最も素晴らしかったのは、
このルート:梓川右岸ルートだった。

約1時間で、明神池に到着。
さらに明神橋へ。
明神橋左岸から明神岳を撮影。
画像

河岸の日陰で、昼食。

昨夜の宿:しおり絵は、じゃらんnetで予約。
その時、昼食のお弁当付きのプランにしておいた。
沢渡ドライブイン:茶嵐のソースかつ丼がお弁当。
ものすごいボリュームだった。

一息ついたら、帰りは、梓川左岸ルート。
自動車と共用の道なので、
起伏が少なく、若干の下り。
とても歩きやすい。
景色は、右岸ルートの方がずっと良いが、
歩きやすさは、左岸ルート。
疲れた足にはとても助かる。
若干の下りこう配も手伝って、帰りは40分足らずで河童橋に到着。

五千尺ホテルで、有名なレアチーズケーキを食べて、
バスターミナルへ。

帰りのバスは、ものすごく速い。
というより、ぶっ飛ばしている。
行きの半分の時間で、沢渡中、市営駐車場についた。

そこに足湯があったので、しばし浸かって、疲れをとる。


プリウスに乗って、今度は白骨温泉へ。
沢渡から白骨温泉への林道が工事閉鎖なので、
一度、山を下り、乗鞍高原への道に入る。
乗鞍高原から白骨温泉へ。
かなりきつい山道を通って、ようやく到着。

今夜の宿は、笹屋。
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到着が遅かったから、急いで温泉に入る。

温泉は、含硫黄ーカルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉。
有名な、乳白色の濁り湯だ。
好きな泉質。
内湯の一面は、ガラスが全面開放されており、
解放感がすごい。

夕食は、山のものがこれでもか、と出される。
どれも中々の工夫がなされている。
写真を撮る余裕もなく、食べまくった。

夕食後、貸切露天風呂へ。
画像
ちょっと熱めだが、とても良いお風呂。
良く温まって、眠りに着いた。


翌日の朝食も美味しく、満腹。
さぁ、帰らなくては。

白骨温泉から山道を乗鞍高原へ、
そこからさらに松本まで降りる。
長野自動車道から中央高速とぶっ飛ばし、
談合坂で、昼食。

予測通り八王子から横浜までが非常につらかった。

帰ってみると、クーは元気。
しかし、怒っていた。
2日も放ったらかしたからしょうがないか。

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