中年パワーリフター日記

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zoom RSS BLITZサスペンション・タワーバーの装着:準備編

<<   作成日時 : 2018/07/02 11:46   >>

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サスペンション・タワーバーへの道
(「ドラゴンへの道」風)

免許を取ってもうすぐ40年。
ストラットタワーバーなるものが
装着された自動車を運転したことがない。
R-32 GT-Rにも付いていなかった。
だからその効果も全くわからない。
重量増による効果を上回る良さを
私に体感できるかどうかは未知数だ。

ロードスターRFは、
ソフトトップのND5RCと比べ、
リトラクタブルハードトップの分、
後輪側の剛性が高く、
総体的に前輪側の剛性が低い、
それを、センタートンネルのブレースに
孔を開けて、剛性を落とすことで
バランスをとっている、、、、
と、何かの雑誌に書いてあった。

リアのサスペンションマウントは
つながっているが、フロントは
つながっていない。

だからやはりフロントのサスペンション・
タワーバー(注1)は、
十分意味がありそうだし、
その効果を体感できるのではないか(注2)。

注1:
 ロードスターのサスペンションは、
 前輪:ダブルウィッシュボーン、
 後輪:マルチリンクだから、
 「ストラット・タワーバー」はおかしいらしい。
 整備書(MESI)にも
 「サスペンション・タワーバー」と記載されている。
 でもコイル+ダンパーは
 ストラット式でもダブルウィッシュボーン式でも、
 マルチリンク式でも同じであり、
 ストラット式では、アッパーアームの代わりを
 このコイル+ダンパーが兼ねるというだけだから、
 同じことだとは思う。

注2:
 結果的には、効果は十分体感できたのだが
 その時は知る由もない。

しかし、問題は、先達である
「Mazda ND ロードスター 研究所」(以下研究所)でも
記載されているように、
エアカウルパネル(注)の交換が面倒くさい、
ということ。

注:
 以前も記載した通り、エアカウルパネルは、
 MESIでは、「エア・ボックス・コンプリート」と
 記載されている。
 しかし一般的な呼び方は、
 やはりエアカウルパネルであるから
 こちらを採用する。

MESIを何度も、何日も調べて
エアカウルパネルの交換は
十分できる知識と工具を揃えた。

さらには、研究所で記載されている、
車左側のPCMモジュール固定も外せるし、
場合によっては、車右側の
電動バキューム・ポンプ・コントロール・ユニットだって
はずすことができる
などまで予習した。

モノタロウでエアカウルパネル:
N244 56 35Xも買った。

タワーバーの選定

研究所の記載通り、まずは、
クスコのタワーバーを考えていた。

ただ、クスコのWebカタログの適合表を見ると、
ND5RCには、"429 540 AT"が記載されているのに、
NDERCのフロントタワーバーは空欄である。

これは何かあるに違いない。

電話で問い合わせたところ、
一番奥のイグニッションコイルキャップに
干渉するので、NDERCには適合しません、
との回答であった。
ただ、装着している人はいる、
しかしエンジンは振動するものだから、
クリアランスが不十分だと良くない、
とも教えてもらった。

マツダの純正カタログを見直すと、
マツダスピードのタワーバーは、
RF(NDERC)にも対応しているらしい。

その違いを考えると、
マツダスピードのタワーバーは、
3ピースであり、真ん中の部分は、
左右の部分の上に乗っている。
だからコイルキャップとのクリアランスが
保てるのだろう。

しかし、マツダスピードのタワーバーは、
高価だ。
重そうでもある。

何より問題は、将来的に装着予定の、
クスコのサスペンションキット+E-con2が
装着できないことである。

やっぱりクスコか。
いろいろな写真を見ると、
エアカウルパネルの取り付けビスは、
とても長い。
マツダスピードのが、
エアカウルパネルの取り付け部では、
2段になっていることから、
エアロカウルのビスの基部から、
1cmぐらい浮かせても
ボンネット内側には当たらないだろう。

ビスはM8のようであるからと、
キタコのアルミスペーサーカラーの
M8用外径20mmの厚さ5mm、10mm、15mmを
各2個用意した。
多分10mmをかませば、十分なクリアランスが
取れるだろう。

と、ある日、楽天でBLITZのタワーバーを
発見した。
個人的には、クスコのそれよりも、
とても格好良い気がする。
適合表にも、96111がNDERCに対応している、
と記載されている。

念のためBLITZに電話で問い合わせすると、
イグニッションコイルキャップには干渉しない、
素材はアルミで、重量は測っていないとの回答だった。

残る問題は、E-con2のステッピングモーターが
装着できるかどうかである。
クスコでは、「社外品については回答できない」とのこと。

でも、BLITZのHPには、
「DAMPER ZZ-R SpecDSCにも対応し、
モーターとの干渉を防ぎ、同時装着が可能です。」
とあり、ステッピングモーターの大きさは、
写真で計測する限り、
クスコもBLITZも大して変わらなそうである。

悩んだ末、BLITZとすることにした。
アマゾンで買った。

到着したブラケットはこんな感じ。
画像
ありゃりゃ??
クスコと違う。
向かって左側(車の右側)の
電動バキューム・ポンプ・コントロール・ユニットを
取り付ける孔はないし、
向かって右側(車の左側)の
PCMモジュールを取り付ける孔もない。
じゃあ、研究所の記事より楽に
取り付けられるじゃないか??

重量を測ると、ブラケットが1.25kg、
タワーシャフトが1.15kg、計2.40kgだった。
研究所測定のクスコのやつより、
246g重い。
オリジナルのブラケットを併用するから、
計836g、クスコよりも重い。
これは残念だが、しょうがない。


しかし。
BLITZのタワーバー装着では、
エアカウルパネルの取り付けよりも
この簡単そうに見えるブラケットに
とても大変な問題が控えていたのだが、
その時は知る由もない。

※エアカウルパネルの取り付け編に続く。

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