中年パワーリフター日記

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zoom RSS マフラー交換:準備編:追記あり

<<   作成日時 : 2018/06/07 20:19   >>

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ロードスターをいじるのも、
穏当なものとしては、最終段階。
マフラー交換に手をつけることになった。

選定

爆音を期待するわけではないから、
当然車検適応:2010年新規制適合は必須。

いや、むしろ静かで、音が良いのがいい。
そして軽量化。

性能向上は二の次だが、
高回転の伸びよりも、低・中回転での
トルク向上があったらうれしい。

いろいろ調べて、
またNAロードスターでの経験からも、
高回転での伸びを期待すると、
「抜け」が良くなるために
低回転でのトルクが落ちる。
スッカスカな感じになる。

結局、背圧を維持できて、音も静かなマフラー、
それは純正マフラーとなる。
リンクのNDロードスター研究所(以下研究所)でも、
その性能の高さが記載されている。

いろいろなサイトを調べ、サンプルの音を聞き、
うんちくも読んだ。

音といえばサクラムマフラーが想起されるが、
何しろ高価であるし、
NDERCへの適合は、HPに明記されていない
(私が調べた範囲内では)。

AutoexeのPremium Tail Mufflerも気にはなる。

HKSのLEGAMAX Sportsも良い気がする。
特に「ノーマル車ポン付けでも低速トルクが向上」
って記載に惹かれる。
でも重量が7.4kgとちょっと重い。

最後まで悩んだのが、FUJITSUBOの
AUTHORIZE Rである。
重量も6.8kgだし、何しろFUJITSUBOだし。
デザインも格好良い。
下記Class KRよりも1.5万円も安く売られている。
後述のボルトもセットである。

しかし当初から気になっていたのは、
カキモトレーシングのClass KRである。
ハイパーレブvol.225にて、
音量が"2"と低かった。
サンプルサウンドもいい感じ。
重量を問い合わせると、約6.6kgとの回答。

HPにこだわりがたくさん書いてある。
もちろんHPにたくさん書いてあることが、
性能やメーカーの良し悪しを
決めるものではないことはわかっているが
「二重ディフューザーテール」
「特殊コーティングテール」は魅力。
Z34ではあるが、トルク、パワー曲線も、
2,500〜4,000回転での向上がわかる。

いろいろ悩んだ挙句、Class KRにいたしました。
商品コード:Z71336。


最大の問題点:純正ボルト

マフラー交換は、20年以上前に
何回かやったことがある。
当時は、マフラーハンガーから抜くのに、
道具を使わずに、力任せだった。
センターパイプとリアピースの接続は、
ガスケットは板だったし、
ボルトも通常のボルトだったから簡単だった。

しかし。
これまた、いろいろと調べると、
様々な問題が見えてくる。

スプリングを挟む位置が違っている
などの論外のサイトもあったが、
反面、正確な情報も
研究所を含め、数か所のサイトで、
集めることができた。

インターネットの恩恵である
(20年前では不可能な情報収集である)。

ガスケットが球面であることはまあいい。
フランジの固定が問題。

特殊なボルトに、スプリングをかませ、
リアピース側は溶接固定されたナットである、
らしい。
スプリングは振動を吸収するためのもの?

百聞は一見に如かずだろうが、
潜ってみる前にある程度予測できないと、
自分でできるかどうかも怪しい。
モノを揃えてからギブアップはできない。

調べること2週間。
ようやく構造が理解できた(アホ??)。

溶接固定されていないナット、
すなわち前側(センターパイプ側)の
ナットは、スタッドボルトにかませた、
フランジナットであるようだ。

直接緩めることができるのは、
このフランジナットで、
これと一緒にスタッドボルトが回って
スタッドボルトごと抜ければ簡単。

もし、フランジナットだけが回って、
スタッドボルトが残ると、
フランジナットに接する場所が、
1/2インチのボルト頭になっていて、
これを回さないとスタッドボルトは取れない。

いろいろなサイトを見ると、
見事2本ともスタッドボルトごと抜けた場合、
1本残った場合、2本とも抜けずに残った場合、
とある。
運しだいってこと??

AUTHORIZE Rには専用ボルトが
添付されているから、
純正ボルトが抜けなくても良い。
しかしClass KRは純正スタッドボルトを使う。

いざ、フランジナットを回して、
スタッドボルトが抜けないと、
お手上げである。

このような場合は、どうやら、
1/2インチのディープソケットで
スタッドボルトを回せばよいらしい。
でもかなり硬いことも予測される。

結局、1/2インチのディープソケット、
差込角1/2インチを用意、
ハイトルク対応の長いソケットレンチも用意
(当然差込角は1/2インチ)。

ネジゆるめ用の、AZスーパーオイルも用意(注)。

注:
 定番のCRC5-56はにおいがだめ。
 ワコーズのラスペネは高価なので、
 アマゾンで¥321のAZになった。

しかもこのAZスーパーオイルは、
リアピース側の溶接固定ナット部に
塗布するだけで、フランジナット部には
塗布しない方が良さそうである。


矢東タイヤさんに感謝

マフラーを購入したのは、矢東タイヤさんの
楽天市場店である。

マフラー交換ともなれば、
工賃はかかるけれど、
ショップ任せでやる方が楽だし、安心。

社外品の取り付けを自分でやろうとして、
ショップに問い合わせると、
結構な割合で、「ショップに任せろ」という
対応をされる。

おそらく、ショップ側も、
嫌な思いをしたからだろう。
例えば、自分でできるとやってみたが、
できずに返品とか、やってくれとか、
トラブルがあったのではないか。

楽天市場でも、
「カーショップ以外には直送不可」と
なっているショップも多い。

でも、いじるのが楽しいのだから、
ショップ任せというわけにはいかない。
プラモデルの完成品をもらっても、
しょうがないのと同じである。

そんな中で、矢東タイヤさんは、
トラブルを避けるために情報収集してはいるが、
こちらの身になって考えてくれた。
適合からこちらの技術まで心配し、
援助してくれて、手配、発送、到着まで、
メールにてサポートしてくれた。

送料は、別途\3,000以上かかったが、
とてもありがたいショップである。

モノが大きいだけに、受け取りも心配したが、
何と、段ボールごと、宅配ロッカーに
入っていた。

玄関を占拠する段ボール。
画像

誘惑に負けて、開けてみた。
鎮座するClass KR。
画像



あとは、スロープだけで持ち上げた
車台の下に潜れるかどうか
それと締め付けトルクをどうするか、
である。

ガレージジャッキとウマを
買わずに済むかしら??

締め付けトルクは、M10、自動車なので、
44N・mという情報もあるが、
今週中に手に入る「整備書」に
記載があるのではと期待している。


それにしても、ここまでやって、
できなかったらどうしよう??

追記

整備書によると、
スタッドボルト自体の締め付けトルクは、
16-24N・m。
フランジナットは、38-51N・mとのこと。

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