中年パワーリフター日記

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zoom RSS ついに、競技引退を決意

<<   作成日時 : 2016/08/08 14:11   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

今日の一枚はこれ。
題して「出せったら、出せよ!」
画像

精いっぱいのアピールである。

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本日のトレーニング

内容:

スクワット:
  アップ:60kg×10回、130kg×2回
  メイン:100kg×10回、80kg×10回、60kg×10回。

シュラッグ:
  メイン:160kg×10回。
  補助:100kg×20回。

ベント・オーバー・ロウ:
  メイン:80kg×10回。
  補助:60kg×20回。

ダンベル・ベンチプレス: 
  12kg×20回、16kg×10回、20kg×6回、
  26kg×4回、32kg×3回。
  12kg×30回、×20回。

インクライン・ダンベル・ベンチプレス:
  6kg×20回、×20回、×10回。

感じ:

いろいろな要因が重なって、
週2回のトレーニングすら不可能になった。
金曜日のトレーニングをやめてみると、
土曜日の疲労が極端に違う。
こんなに楽なんだ!!
認めたくないが、もう歳なのだ。

この大殺界の最後に、ようやく妻の、
「そんなに一生懸命やったって、無駄だよ」
という言葉が実感できてきた。

仕事において、最大限の努力、熱意、
そして実際にできる最大限の医療が、
必ずしも受け入れられない、その現実がわかった。

同僚の医師はもちろん、スタッフにも、
完全に理解できる人はいない、そう結論できた。
心ある人は、良い意味で感じてくれるが、
その基礎にある思い、努力はわからず、
下手をすれば恐れおののくだけである。

患者様やご家族には、ちゃんと理解して、
それを求めてくる人々も多い。
そのような患者様は不思議な力で生きている。
しかし全部ではない。

今まで、自分が生きてきたことを振り返ると、
より良い自分、より良い医療を目指して、
最大限の努力で、がんばってきた。
それは、パワーリフティングでの、
試合に出続けての、自己記録更新を続ける
それに似ている。

しかし、理解しあえないほどの差が開いた時、
努力は報われないどころか、
敵対の危険も大きい。
これは歴史が証明している。

もちろん、患者様の医療では手を抜かないが
(「手を抜けない」というのが正しい)、
歯を食いしばって、最大限の努力を続ける、
そうやって生きるのはやめることにした。

言い訳をしながら生きるのは悲しいから、
自分がやっていることを十分に分析し、
出力をコントロールして70-80%にする。

スタッフが、本当に理解してくれるまで、
滑空して、高度を下げていこうと思う。
そうすれば、同僚の医師にも、理解されるだろう。

偉そうなことを書いたが、
以上のように分析して、対応すると、
現実がうまく説明できるのだ。
悲しいことに。


閑話休題。

というわけで、13年目にして試合を放棄した。
トレーニングもやめたいと思ったのだが、
腹が出るのは困ると思った。

筋肉をつけて、脂肪を減らすトレーニングだけなら、
決して、怖くないし、つらさも半減する。

この際、40年以上にわたって、
出ていた腹を、ひっこめてみよう。

ということで、今回のトレーニングから、
内容を変えた。

まず、必須なのは、乳酸を蓄積させること。
これはスクワット以外、できなさそうである。
スクワットはやっても、見た目に反映されにくいが、
後の種目のため、必須なのだ。

だから、まあ、アップはいつものようにやった。
ブランク後だが、130kgが妙に軽い。

そうして、怖さが出ないように、
100kgでの10回をやる。
重くはないがきつい。
8まで一気、一呼吸ずつ入れて、クリア。
結構息が上がる。

インターバル5分で、80kgでの10回。
きつくてきつくて。
もちろん呼吸が。
筋力的には余裕なので、怖さがない。
クリアしたが完全に息が上がった。

やはり、スクワットは、軽くても10回やると、
きつい。

インターバル5分で、60kgでの10回。
ニースリーブなしでも、
1,2で慣れて、やりきった。
やっぱり苦しい。

大腿が痛くなる前に、シュラッグをやる。
メインは1セットとして160kgに上げて。
補助は余裕をもって20回で終了。

ベント・オーバー・ロウでは、
メインは80kgとして、きっちり。
補助は、60kgでぎりぎり。

さて、ここで、ダンベル・ベンチプレスである。
普通のベンチプレスでは、重量を上げないと、
効かない。
ダンベルなら、軽重量で効くし、
インナーマッスルも鍛えられる。
12kgでアップ20回やって、
4kgずつ上げていく。
決してぎりぎりまでやらない。

24kgは使われていたので、
面倒くさいので26kg。
重いが、4回は楽ちん。
でも乳酸がある時の痛みが出てきた。

次は、、、、ええい、32kg。
3回は余裕だったが、これ以上はダメ。
苦行になるから。

12kgで数をやる。

さらにインクラインとして、
軽重量で、追い込む。

ストレッチをやって終了。

いつもの疲れの1/3程度でクリアした。

検量したら、82.4kgだった。

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ガッツ(がんばれ!)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
色々大変のようですね。
職種は違いますが、仕事でも似たような経験をしたことがあります。周りに理解してもらえないのは辛いことですね。
競技についても、気持ちはあるのに体が動かない年齢になって不完全燃焼感が強いです。でも私は以前の事は記憶に残しながらの今のできる最高を目指そうと思います。
田舎の中年ビルダー
2016/08/15 08:14
田舎の中年ビルダー様、コメントありがとうございました。
今は、引くときと思っています。少しずつ手ごたえがありますが、まだまだです。

がんばってください。
JH
2016/08/15 10:02

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