中年パワーリフター日記

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zoom RSS ベンチプレス:第四週(未達)、デッドリフト:第五週

<<   作成日時 : 2014/03/28 11:08   >>

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アルのケージに膝を入れてみた。
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うっとうしそうに、周りから探る。

そして、鼻づらでツンツンして、
「出て行けよ!」
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しかし、アルの思うようにはしない。
すると、そっぽを向いて
なかったことにしたらしい。
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素晴らしい処世術である。

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昨日のトレーニング

メイン:ベンチプレス

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×2回(止め)、100kg×2回(止め)、
    110kg×2回(止め)。
メイン:97.5kg×6回、4セット、×5回。


感じ:

仕事のスケジュールが変わって、
週の半ばの休みがなくなった。
だから、仕事の後のトレーニングである。
一日フル勤務の後のトレーニングは
とても久しぶり。

マックで「さくらてりたま」を食べて、ジムに向かう。

アップをすると、わからない。
感覚が鈍くて、他人事に感じる。
それでも軌道は安定しているから、
110kgもきっちり押し切れた。

今回は6セットの週である。
前回5セット目がギリギリだったのに、
できるのか??

1セット目を始めると、
軌道と基本フォームは良いのだが、
微妙なブレがある。
インナーマッスルが使えていないし、
何しろ、深部知覚を含め体性感覚が鈍すぎる。
主として視覚に頼ってフォームを維持している。
それでも、いつものようにクリアできた。

インターバル5分、ダメージは不明。
疲労を感じるが、それは仕事後だから当然。
始めると、切り替えしのタイミングが悪い。
体性感覚はさらに鈍くなっている。
かなりきつかったがクリア。

ここで愕然。
もう息が上がってしまった。
心拍計は着けられないが、
おそらく150前後で推移しているらしい。

インターバル6分、ダメージは中等度のようだが、
鈍くて不明。
ようやく、ブリッジが甘い、
背中で受ける意識が弱いことに気付き、
修正しながら3セット目を開始。
すると3回までは良い感じになった。
しかし急速に疲れ6回目に肘伸ばし。

もう疲労感と息が上がったので、
汗はダラダラ出るし、立ったままではいられない。
しゃがみこみながら休む。

傍目に見れば、「バッカじゃないの?」と思うだろう。

インターバル8分、ダメージはかなり強いらしいが、
やはり鈍い。
呼吸は全く戻らない。
それでも気合を入れて4セット目。
きつくてきつくて、もう、
フォームを意識することも困難だった。
最後は、頭側に流れたが、何とか押し切った。

もうヘロヘロである。
それでもインターバル8分で
5セット目に突入。
フォームは良くなってきたし、
体性感覚も戻ってきたが、
疲労は強く、6回目が押し切れず、
下のラックにかけて逃げた。

今年になって初めての
目標未達成である。

昨年までも同じように、一進一退を繰り返したが、
今年は、地力が上がっているのは確か。
今回の後退は明らかに疲労によるものだ。
だから今までとは違う、と思ったが、
あまりにもつらい状況に、心が折れそうだった。


メイン:デッドリフト

内容:

アップ:60kg×6回、130kg×2回、160kg×1回、170kg×1回。
メイン:155kg×3回、3セット。
閉脚ぶっこぬき:なし。


感じ:

ベンチプレスだけでも、疲労が強すぎた。
片づけていても、2.5kgの重りがこんなに重いとは。
デッドリフトをやる気力なんて残っていない。
もうやめて帰ろう、帰ろう、、、、、
ちょっとだけやってみようか。
このまま帰ったら、心が折れると思うし。

アップをすると、心肺機能が付いてこないだけで、
力的には、大丈夫だった。
それでもmaxは170kgに抑えた。

メインは、最後の週である、3回、3セット。
当初の予定通り、155kgで挑む。
すると、できてしまう。
もちろんクリアした後は、
疲労感と、息が上がって、つらくてつらくて。
またしても傍目に見ると、異様な光景。

それでもインターバル3分ずつで、
進めていくと、3セット目で、少しだけ身体が慣れた。
重量にではなく、疲労に慣れた。
身体は悲鳴を上げているが、
心はすっと軽くなった。

山で言えば、頂上を超えて、
向こう側の下りに入った、という感じ。
これなら、先の可能性を確信できる。

登りの途中でやめると、
乗り越えられる確信が得られない。
だからどんなにきつくても、頂上を超えることが
限界を超えるためには必須である。
ただ怪我のリスクはとても高い。

ということでここまで。

ゴムによる肩のインナーマッスルと
ストレッチをやって終了。

検量したら、82.8kg。
何週ぶりかで83kgを割った。
そのほとんどが水分である。
暑くてかく汗ではなくて、ほとんど冷汗。


昨夜は十分に眠って、これを書いているが、
朝起きても、泥沼のような疲労の中にいた。
肩と肘に鈍い痛みがある。
どうやら、ベンチプレスのフォームが、
思ったよりも悪かったらしい。
致命的な怪我をしなかったのは、
それまでの厳しい積み重ねで、
関節も支持組織も強くなっていたおかげだろう。


しかし。
これからは、この仕事後のトレーニングを続けて、
慣れて、さらに以前の到達点を
超えていかなくてはいかない。
金曜日の休みも今日でおしまい。

心の大半は、「絶望的」と思っている。
しかし、デッドリフトで見えた可能性が、
ほんの少し「勝算あり」と心の片隅に残る。

そう言えば。
先週、新しい職場で、初めてのフル勤務。
往診時間だけでも、前任者よりも1時間以上長く、
私だけでなく、スタッフ全員に、3時間以上の残業をさせ、
それでも終わらず、翌日も2時間以上
早く出勤して、さらにその日もまたしても残業だった。
その後は、まさに疲労困憊していた。

もちろん、医療の質を前任者と同じにすれば、
こなすのは簡単だ。
しかし、それでは、患者様も私も幸せにはなれない。
スタッフにも、光を見せることができない。

絶望的だった。
しかしかすかな勝算はあった。

それから1週間。
自分の目指す医療の80%ぐらいまでできた。
自分自身の残業、早出はやむを得ないが、
少なくともスタッフは残業はさせなかった。
スタッフも、「これまでとは違う」と感じてくれつつある。

疲労は同じくらいに強く、
帰宅時は、食事をするのも息が上がる始末だったが、
それでも1週間で、無駄を省いて、適応して、
乗り越えられた。

ああ、そう言えば、
絶望的な状況は、1月にも乗り越えたし、
2年前、電子カルテと格闘した時は、
乗り越えるのに2ヵ月はかかった。
今までのトレーニングは、絶望と、克服の繰り返しだった。

少なくとも、自分の心と身体についてなら、
そしてわずかでも勝算があるなら、
光が見えなくても必ず克服できる、はず。

三土手さんのジムの名前:ノーリミッツも、
「心得十ヶ条」その十
「決して諦めるな、限界は自分が思っているより
ずっと先にあるものだ」

まさにその通りだろうと思う。

ギブアップはいつでもできるし。

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