中年パワーリフター日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 試合記録:その2

<<   作成日時 : 2013/12/19 12:02   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

アップと試技

スクワット

いつもアップが早すぎるのはわかっていても、血が騒ぐ。
45分前から、アップを始めてしまう。
60kgでは、ベルトなし、ニースリーブなしで
6回(2,3,4と閉眼で)。
フォームは良い。
鏡なしで全く違和感がないのは、
ピーキングで逆担ぎをかなりやったからだろう。

90kgではベルトをして、2回。
軽くない。

120kgでMのニースリーブフルとする。
すると深さは十分なのだが、重すぎる。
不調である。

135kgでもスティッキングでの減速が大きい。
それでも2回。
これはとんでもなく不調である。

しかし、自分を信じて、第一試技重量の変更はしない。

JPAの出店で、今年も伊差川選手と会えた。
インザーのツリパンが欲しくなった。

身体が冷えかかったころ、83kg級の試技の時間になった。
時間通りである(これも初めて)。
Sのニースリーブを足首に通して、B面へ。

心臓バクバクで緊張してくる。
でも、初参加という、高校生:H君に、
「緊張で心臓がドキドキしているんです」と言われて、
「大丈夫、試技になれば普段以上の力が出るよ。
絶対に挙がるよ」と励ます。

私の順番は3番目(同クラスで下から3番ということ)。
前の試技は、H君も含めて、2人連続成功。
いい雰囲気の中で、第一試技。
担ぎは軽い。

挙げは、厳しかった。
スティッキングでの減速が大きすぎる。
白3つで挙がったが、これはかなりの不調である。

しかし、第二試技は予定通り、145kg。
H君に励ましている余裕などないのだが、
どうしても世話を焼いてしまう。

担ぎはやはり軽い。
深さも十分。
だが、スティッキングで止まりそうになる。
白3つで成功したが、第三試技が挙がる気がしない。

でも気合を入れなおして、150kgを申請して、
第三試技。
いつものように3呼吸で腹圧を高め、一気に担ぐ。
担ぎも重くなった。
スタートポジションに歩くのもよろよろする。

スタートがかかって、腹圧を高め、
根性一発降ろすと、深さは十分。
スティッキングでの減速はあったが、
第一、第二試技よりも軽く挙がった。
白3つ。

記録:

140kg:成功、145kg:成功、150kg:成功。

自己記録も更新(+7.5kg)。


ベンチプレス

ベンチプレスのアップは、スクワットと異なり、
かなり良い感じで終了。
軌道も良いし、ブリッジも良い。
手首の返しも、押す方向も良い。

まずは、アップの延長の第一試技:115kg。
フォームもばっちり、軌道もばっちり。
もちろん白3つで成功。

ダメージは軽度。
第二試技は、6年間の壁である120kg。


軽かった。

これなら122.5kgもいける、そう確信した。
しかし、何となく違和感を感じていた。

ベンチプレス第三試技:122.5kg。

ホールドは軽い。
しかし降ろしの最後で、力が尽きたのがわかった。
この時は何故、力が出ないのか、わからなかった。

記録:

115kg:成功、120kg:成功、125kg:失敗。

自己ベストは更新(+2.5kg)。


デッドリフト

アップは重い。
しかし、淡々と済ませて、試技に臨む。
H君とはかなりいろいろ話した。
彼はここまでパーフェクト。
いけいけ状態の彼の目標は、
デッドリフトはまず100kgを超えること(第二)、
そしてトータルで250kgを達成すること(第三)、
と、教えてくれた。
ずっと、「絶対に挙がるよ」と励まし、
次の試技申請など事細かに教えてきた。
もう友人である。

第一試技直前、ベビーパウダーを手に塗るH君。
「ダメだよ!!それは滑らせるために大腿に塗るもの。
手に塗ったらグリップが滑って、バーが落ちるよ」と指摘。
だいたい、炭酸マグネシウムとベビーパウダーを
同じ場所に用意することに疑問がある。

さて第一試技:180kg(自己ベスト)。
バーを取りに行ったら、驚愕の発見。
いつもローレットの一番内側を握るのだが、
そのローレットが、指2本分外側にずれている。
あとで聞いたところでは、肩の返しの判定の問題から、
ローレットの内側の縁の位置が、数cm外になったらしい。

パニックだった。
いつも握るところは半分つるつるだから。
一瞬で判断して、手幅を広くして、引いた。
握り幅が広くなるとファーストプルが重くなる。
だから厳しく感じたが、後で動画を見ると、
まだまだ余裕だった
(顔が出ているのでアップしない、変な顔だし)。

第二試技までに握りを修正するか、
半分ローレットなしをつかむか、悩んだ。
半分ローレットなしをつかむことにして、
臨んだ第二試技:185kg。

握りの位置の修正ばかりを気にしていたら、
薬指と小指の握りが甘くなった。
結局ギリギリで引ききれた。

そして第三試技は190kg。
もう引けないのではないか、もう自己ベストは
更新したから、良いのではないか、
そういう保守的な自分に気合を入れなおして、臨んだが、
結局浮かせることもできなかった。

記録:

180kg:成功、185kg:成功、190kg:失敗。

自己ベストは更新(+5kg)。

トータル:455kgで、自己ベスト更新(15kg)。
昨年記録から、+25kg進歩。

ちなみに、H君は9試技成功のパーフェクトだった。
偉い!

試合後

もう疲れ切っていた。
しかし、追い打ちをかけるように、
とてもとても悲しい知らせがあった。

窓が開けられて、極寒になった体育館で、
片づけも手伝えず、すぐ横でモップを振られ、
ほこりまみれになって、茫然と、それでも
誠意を尽くした。

一応、自己ベスト更新という目標は達成できたので、
インザーのツリパンを買った。
もう段ボール内に片づけられていたのに、
伊差川選手は嫌な顔もせず、売ってくれた。
2割引きというのが、とても嬉しかった。

いつもよりもずっと早い時間で全ての日程が終了したのは、
とてもありがたかった。

試合が終わったというのに、
目標を達成したというのに、
心も身体も疲労困憊し、
その日は、おにぎり一個と小カツサンドのみしか食べられず。

翌日は、整体に行って、
翌々日には、全身筋肉痛が極大。

今日はトレーニングに行けるかと思ったが、
中殿筋やら、菱形筋やらがまだ痛いから無理。

翌日にKPAのHPに結果が載った。
http://kanagawapowerlifting.sports.coocan.jp/pdf/20131215plkekka.pdf
2007年から一緒のクラスで出ていて、
今年は審判、それも最も厳密な審判となった、
Nさんのおかげだろう。

これを見たら、順位は、7位と、
あと1つで入賞だった。
まあ、順位はどうでも良いのだけれど。



反省と教訓

ほぼ徹夜で、試合に臨んだのはやはり、
集中力の持続には致命的であった。
ベンチプレスの第二試技後に、
集中力が切れてしまった。

また、スタミナの問題も浮き彫りになった。
確かに、3種ともmaxをやるのは試合だけだが、
各種目それぞれ、3試技を完遂できる体力がなかった。

その原因は、明らかに加齢によるものだ。
でも、それは認めたくない。
認めてしまえば、一気に流される。

やはり、メインを2セットというトレーニング方法ではダメであろう。
よってロシアン・ルーティンを改編した、
6回×3セット、6回×4セット、6回×5セット、6回×6セット、
+2.5kgで5回×5セット、+2.5kgで4回×4セット、
+2.5kgで3回×3セット(デッドリフトは1,2回少なく)、休み、
というサイクルを組んでみようと思った。

また、デッドリフトのグリップを2横指分外側にして、
もう一度やり直す。


最後に、応援してくれた読者の方々、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いします。
ShinTさん、来年また一緒に参加しましょう。
Nさん、来年も審判の柱として、宜しくお願いします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 10
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした。私は予定よりもしょぼい結果でしたが、また頑張ります。来年もよろしくお願いします。
ShinT
2013/12/22 09:56
ShinT様コメントありがとうございました。
お疲れ様でした。来年もがんばりましょう。よろしくお願いします。
JH
2013/12/23 16:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
試合記録:その2 中年パワーリフター日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる