中年パワーリフター日記

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zoom RSS ニースリーブ試用のスクワット

<<   作成日時 : 2013/11/10 17:57   >>

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お庭の外に行くのも慣れたアル。
よし!アル!Go!!
と言うと、出入口まで出てきて、ふと止まる。
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何かが気になる。
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そして方向転換。
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トイレにまっしぐら。
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アルは、お庭の外で遊んでいても、
便意や尿意を感じると必ずお庭のトイレに戻る。
家具などで、かなり複雑なお庭の外。
それでも、迷うことなく最短距離で戻る。

方向感覚は、非常に優れている。
お漏らしもなく、とても偉いのだ。

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本日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:逆担ぎ:60kg×6回(閉眼)、90kg×1回(薄目)、
         120kg(ニースリーブハーフ)×1回、
          130kg(ニースリーブフル)×1回。
試合形式(ニースリーブフル):135kg×1回、1回。
ボトム確認(ニースリーブフル):110kg×1回、120kg×1回、
                    125kg×1回。
メイン(ニースリーブフル):127.5kg×4回、132.5kg×3回。


感じ:

昨夜、心が乱された。
アップを始めたらようやく集中できてきた。
60kgでは閉眼で深部感覚を確かめ、
90kgで薄目を明けて、前傾を防いだ。

さて、ニースリーブである。
どこまでずり上げるかで効きが違う。
まずは、慣れるためお皿(膝蓋骨)の2横指上まで。
これをハーフということにした。

やってみると、確かにボトムで安心感が増した。
でも重量的にはほとんど効いていない。

130kgでは、ニースリーブを目一杯上へ上げた。
膝蓋骨の上4横指ぐらいで、これをフルとした。
下腿側の締め付けは軽度。
大腿側は、フィットしているだけ。
うーん、本当に効かせるなら、Sじゃないとダメね。
逆に言えば、Sだと、自力ではなくてスリーブで
簡単に自己ベスト更新してしまうから、
今回の試合までは、Mで十分。

135kgで試合形式。
やってみると、自覚的にも浅い切り替えし。
トレーナーの判定でも「水平」(注)
浅くて失敗試技となった。

注:
 ルールブックには、
 「選手は膝を曲げ、ヒップジョイント部の大腿部上面が
 はっきりと膝の上面より低くなるまでしゃがむこと。」
 反則行為として、
 「しゃがみが平行以上で浅いこと。平行は失敗。」
 とある。
 平行ではなくて、水平だと思うが。

3分後に再チャレンジして、何とか成功試技の深さ。
まあ、軽々と挙がった。
重量に慣れたことはわかったが、
それどころではない。
練習で浅ければ、本番では、さらに浅くなることもある。
赤(失敗)判定が出てしまうかもしれない。
試合では、いくら挙げても赤判定なら、
潰れたのと一緒だ。

スクワットの深さで悩むのは深刻なことだ。
一番怖いところを直すのだから。

しゃがんでみて、鏡で横から確認。
トレーナーと一緒に確認した。
そこでわかったのは、ニースリーブの影響だった。
ボトムでは、膝関節と股関節が相互に回転するので、
水平から逆転するには、目線にしてたったの1,2cmの変動。
また、どちらの関節も10度ぐらいの角度変化。
まして、切り替えしは、10分の数秒のできごとなのだ。

ボトム、つまり切り替えしの感覚は、
主に、大腿と下腿の膝関節寄りの皮膚が接触することで
得られていたらしい。

触覚を伝えるU群の神経線維(伝導速度:30-70m/s)は、
鋭い痛みを伝えるTδ(伝導速度:12-30m/s)より速い。

まあ、薄々は感じていたが、鏡を見ているやっているだけでは、
鏡の像、視覚が補ってくれるから、あまり意識してなかった。

それにノーギアでは、私の場合、
いつも十分な深さまで落とすから(注)、
それほど深さには気を使ってなかった。

注:
 もちろん、完全に落として、大腿背面と下腿背面が
 完全に付ききるところ:力を抜いてもそれ以下にはいかない、
 つまり、フルボトム:までは落とさない。
 そこまで落とすと確かに反動が使えるが、
 重量が、120kgを超えると、反動は少なく、
 また挙げの姿勢が乱れやすい。
 車で言う、「フルバンプ」ってやつだ。
 車では、挙動が一気に乱れるし、
 アライメントや車体にゆがみが出るし、やってはいけない。
 成り行きの反動を使った切り替えしでは、
 スクワットでも、前傾も後傾も、あとで修正できないほど
 バランスを崩しかねない。
 だから、大腿背面と下腿背面の接触は、
 膝関節側、1/3あたりで意識的に切り返す。
 コントロールされた切り替えしが必要である。
 この切り替えしだと、大腿背面の股関節側と、
 下腿背面遠位側は、紙一枚の距離だ。
 体毛の感覚でわかるが、接触はしていない距離。

そう言えば、フルギアの時も浅くなって、苦しんだ。
ニーラップのせいだった。

ニースリーブは、ニーラップほどではないが、
膝関節寄りの大腿背面と下腿背面にものが挟まる。
だから、スリーブの厚み(おそらく伸びているから2,3mm?)が
いつもよりも高いところで、「ボトムだ」と
情報を出しているのではないか。

重量なしに鏡で確認すると、やはりそうだ。
大腿背面と下腿背面は、スリーブなしの「フルボトム」と
同じ感じまで落とさないと、ダメなのだ。
感覚的には、スリーブの範囲全体をグシャっと、
べったりつける、そんな感じでちょうど良い深さである。

試しに、110kgでやってみると、まさにそうである。
しかし、120kgでやってみたら怖くて、浅くなった。
グシャは、右側だけだった。
たかが2,3mmだが、落とす怖さは5kg分増加する。
長く染みついたフォームを変えて、一番怖いところを
さらに怖くするのだから、そうそううまく行かない。

しかし、自分を信じて125kgをやるとできてしまった。

さらにメインの127.5kgでも、4回、きっちり落としてクリア。

順応性の速さは、キャリアのおかげ。
でも、まだ完全に自動化されていない。

132.5kgで3回も余裕だった。
きつい領域の入口まで来ただけだった。
だから無理すれば、あと4回はできる。
もちろん、今はやってはいけないけれど。

ニースリーブは、効いている。
もちろん、ニーラップと違って、
ネオプレーンの反発力だから、
それほどの力ではない。
実質的には、1kgにもなりそうにない。

でも、ボトムでの安心感で、2.5kgは効く。
何しろスクワットの上限を決めるのは、
筋力+タイミング、ではなくて最重要なのは、心だから。
安心感だけで挙がるのはスクワットだけ。

反面、感覚的にはいつもよりも深く落とすから、
2.5kg〜5kg、きつくなる。
実際、これを書いている今、
臀筋と内転筋にダメージを感じるから、
やはりボトムで使う筋肉に負荷がかかっている。

つまりトントン、ということ。
そりゃそうだ。
ノーギアなのに、ニースリーブで重量が上がったら、
ノーギアじゃない。

ニースリーブが効くと思うのは、かなり心理的なもの。
本当に効くようなら、ボトムが浅くなっているはず。
厳しい審判のもとで、試してみないとわからないが、
ノーギアで認可されたのは、やはり効かないってことだろう。

本来の膝の保護効果は、やはり確かにある。
右膝の内側も外側も痛くなかった。
ただ、原理的にも(テコの原理)、実際も、
膝蓋腱にはスリーブなしより負荷がかかった。

あとの懸念は、ネオプレーンが
どれだけ伸びるかわからないこと。
ダイビングのウエットスーツよりも頑丈だが、
ダイビングよりも厳しい負荷がかかる。
どこかのサイトで、「練習用」と「試合用」と
使い分けていると書いてあった。

早速ヤフオクで即決落札。
これで、クレアチン貯金はパー。
取りあえず、試合まではクレアチンはあるから、
試合が終わったら、クレアチンなしでやり直す。

あ、ちなみに、クレアチンも「日本アンチ・ドーピング機構」の
マークが入っている。
つまり、効果ないってことの証明
(気持ちの問題なのね)。

私は、トワイライトゾーンが嫌いだが、
仕事もトレーニングも、厳密性にこだわるから。

山なんて、もっと厳密。


補助トレーニング

内容:

シュラッグ(パワーラック):202.5kg×8回、2セット。
ベント・オーバー・ロウ(パワーラック):
   深く前傾して、ナロウグリップ:110kg×6回、120kg×5回。
アブコースター:両側10kgつけて、左右10回ずつツイスト、
          正面で10回(計30回)、2セット


感じ:

シュラッグでは、202.5kgができてしまった。
2セット目は、足を全く使わない、
デッドリフトのセカンドプルと同じやり方。
結構負荷がかかった。

ベント・オーバー・ロウもピーキング。
110kg、120kgともできてしまった。

アブクランチはどうしても大胸筋や三角筋前部に
力が入るから、止めた。
結局、アブコースターでツイスト+正面で30回、
2セットやったら、つったからそれで良し。


ストレッチを入念にやって終了。

検量したら、82.1kgだった。
やはり、ピザ、しかも宅配ピザは
すぐに体重に反映される。

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