中年パワーリフター日記

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zoom RSS 集中力を欠いたベンチプレス

<<   作成日時 : 2013/11/28 15:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

アルが出待ちである。
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「こ・こ・で!撫でろよ!!」
とのことである。

アルはウサギのくせに、余計な知恵ばかりついて、
だから、餌皿にウンチを入れて、
食べられなくなるという、おバカをやるのよ。

と言いつつも、やはり撫でてしまうのが、親バカ。

アルの耳は、毛並がきれい。
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こちらも気持ちよい。

クーの耳もきれいで気持ちよかったが、
アルの耳と、手触りが違った。
クーの方が、毛が短くて、ビロードのようだった。
アルは毛がちょっとだけ長くて、
とても肌触りの良い、毛皮(その通りだけれど)。

耳の中をチェック。
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きれいだ。

今度は、耳を引っ張る。
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もちろん優しく。

人間で言えば、髪の毛を額から梳かれる感じなのか。
気持ちよさそうである。

そして、頬のマッサージ。
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何をされても気持ちよいらしい。

「余は苦しゅうないぞ!」

ちなみに、これらの写真は、
左手でシャッターを切った。
うさぎの撮影には、本当は左手持ちのカメラが良いが、
そんなものは、普通は売ってない。

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本日のトレーニング

メイン:ベンチプレス

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×2回(止め)、100kg×2回(止め)、
     110kg×2回(止め)、115kg×1回(止め)。
試合形式:117.5kg×1回、2セット。
メイン:115kg×2回。


感じ:

朝から熱っぽくてだるい。
でも発熱はない。
頸部リンパ節が腫れている。

これは、職場でウイルスに接触し、
免疫力で排除しようとしている時の症状。
高齢者からの病原体は、あまり強くない。
しかし、自分よりも若い患者様、
特に子供の病原体は、妙に強くて、
昨年は、試合直前にノロになった。

今年は、そんなことがないように、
アルコールとハイター薄め液で
手指や触る場所の消毒をしている(注)。

注:
 ノロウイルスはエンベローブを持たないから、
 アルコールでは消毒できない。
 吐物や便などの処理の後の消毒は
 次亜塩素酸が推奨されている。
 石鹸で手洗いを十分にすれば良いのだけれど、
 20秒以上って、トイレに行くたびに?
 駅のトイレでそれをやれば、
 髪をセットして、みんなの迷惑になっている
 お兄さんや、おじさんと同じである。 
 次亜塩素酸消毒液は、ハイターを薄めれば作れる。
 しかし、手指の消毒には向かない。
 高率に手荒れが起きるから。
 また次亜塩素酸は、吸入すると
 肺臓炎を起こすから取扱い注意である。

それでも病原体に暴露されるから、
免疫系が活性化されて、
当然体力を消耗する。
ただでさえ、ピーキング中は、
ちょっと油断すると体重が落ちるのに。


閑話休題。

ストレッチ、腕立て伏せ、気合等で
ようやくジムに行くだけの心の力が出てきた。

アップを始めると、とても重い。
100kgを止めながら2回やったら、もう限界に思える。

それでも自分を信じて110kgでも止め、2回をやる。
そう、もうダメと思っても、後から力が湧いて、
高重量に耐えられる。
それが力がついたということ。

115kgもまずまず。
しかし前回のような余裕がない。

いよいよ自己ベストタイの、117.5kg。
トレーナーについてもらって、合図を出してもらって。
と思ったのに、
ブリッジを組む時とホールドでブレた。
焦ったせいで、「スタート」の前に降ろし始めて、
すぐ気付いて、ホールドし直して。
試合なら、「リプレイス」となるところ。

するとトレーナーも焦って、スタート、プレスが
めちゃめちゃなタイミングになり、
降ろしている最中に、「プレス」がかかる。
止めもせず、挙げたら、軌道がブレまくり。
尻も浮かず、挙げ切れたが、
もうぐちゃぐちゃである。

原因は、自分自身の慢心にあった。
今までの試合では、合図無視の反則は一度もなかった。
もう何年もやっているから身体が覚えている。
だから無意識に、合図を軽視していたのだ。
それが、心の隙をついて出たのだ。

もう一度トライするかどうか悩んだ。
ピーキングで深追いは禁物。
だが、力的には、大丈夫のはず。

結局、もう一度トライすることしにした。
今度は、さらに集中して。
自分を信じて。

すると、きっちり挙がった。

自己ベストタイのこの重量。
6年間の壁の重量。
練習で挙がったことはあったが、
今回ほどきっちり挙がったのは初めて。

3種の中で、最も遅く、自己ベストタイがクリアできた。

メインは、115kgで2回。
2回目で少しだけ尻浮きしたが、
これは心の問題。
1回目の降ろしが頭側にバー1本(注)ずれたので、
2回目は修正したが、自分を信じ切れなかった。
その甘さが、尻を浮かせたのだ。

注:
 28-29mmと決められている。
 医学的には、2横指
 (2QFB:英語だと思っていたが、ドイツ語だった)
 弱の幅。

メイン:デッドリフト

内容:

アップ:60kg×6回、130kg×2回、160kg×1回、170kg×1回、
    180kg×1回、185kg:失敗。

感じ:

疲れが出ている。
やはり、デッドリフトを毎週やるのは、
特にピーキングでやるのは、
中年の身体には無理なのか。

いや、そんなことはない、と強がってアップ。
しかし、明らかに重い。
それでも、180kgではファーストプルも一気に引けた。

そして、185kg。
何と、バーを取り損ねて、握りなおして、腹圧が抜けた。
無理やり引こうとしたが、そんなことで引けるような、
重量ではなかった。

バーを取り損ねたのは初めてである。
悔しくて、悔しくて、もう一度やろうとした。
ベンチプレスのように、うまく行かないとも限らない。
もっと集中すれば。

しかし。
バーを取り損ねるなんて、集中力が低下している証拠。
ただでさえ、引けないデッドリフトは、
ものすごいダメージが残る。
これを書いている今、起立筋、臀筋、内転筋に
かなりのダメージを感じている。

例えば、185kgで失敗するダメージは、
190kgを引ききるダメージより大きいと思われる(経験則)。

だから、やめた。


たかが、バー一本分、たかが一呼吸。
試合に出たことがなければ、
いくらトレーニングしていても、気付きにくい差だ。

ただの筋力ではない、
だからこそ、競技として成り立つ。
脳、神経伝達、筋力、そして、心=精神、
さらにプラスα。
全てが揃っての最大パフォーマンスになる。
たかが、県大会レベル、プライベーターですら、
本当に厳しいのだ。

それを自分で実感できると、
テレビのスポーツ番組は倍おもしろくなる。
若くて才能がある選手には羨望だけ。
スランプで苦しむ選手、
そして復活した選手には、感動する。
スランプを脱出するのに、
どれだけ厳しいトレーニングをしたか。
レベルは違っても、同じ臭いは感じられる。

まして、オリンピックは涙なしには観られない。


補助トレーニング

内容:


深いプリーチャー・アームカール:40kg×8回。


感じ:

だから、ピーキング後半での補助トレーニングって、
一体何よ!と思いつつ、
上腕二頭筋は一種はやらないとダメかなと思って。

40kgでやったら、前回とは別格の重さだった。
やはり集中力が落ちているし、
疲れがたまっているのだ。

ダンベル・ベンチプレスをやったら、
二週間前の二の舞で、怪我をしそうだったので、やめた。

ゴムによる肩のインナーマッスルとストレッチをやって終了。

検量したら、82.0kgだった。
普段は、油断すると体重が増えるのに、
ピーキング、しかも後半になると、
食べても食べても体重が増えない。
ちょっと油断すると体重が減ってしまう。
肉祭りも飽きてきたし、
朝から肉を食べるともたれる(中年だから?)。

ビルダーが毎日ササミ1kg食べると聞くが、
今は、羨ましいどころか、地獄だなと思う。

これからは、トレーニングの前の日の
アルコールは禁止とすることにした。

12/7に忘年会があるが、
12/8は最終調整だけだから、例外とする。

だから!
何で、12月に、しかも15日なんて日に、
県大会をやるんですか?と言いたい。
体育館は寒いし、
何も感染症の流行時期にやらなくても。

まあ、暑い盛りの体育館も地獄だが。

たぶん、主管のことで、ひと騒動あったのではないか?


余談だが、今年、マスターU(50-59歳)になって、
マスターで入賞できると思ったら、
今年からマスターの表彰はなくなったらしい。
楯をもらえると思ったのに、残念。
でも、一度だけもらった金メダルも、
入賞の賞状も、妻以外の誰にも見せてない(注)。

注:
 あ、いや、2009年4月29日付の記事で載せました。
 ちなみに、2009年9月以前は、リンクがないので、
 2009年10月を表示して、前記事ボタンでしか行けません。

やはり形なんて、どうでも良いものなのだ。
本当のものは、自分の心と身体の中にある。

本当は、ウサギでもわかる。
いわんや、人間においてや。

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