中年パワーリフター日記

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zoom RSS 薄氷を踏むようなリハビリのスクワット

<<   作成日時 : 2013/08/04 15:37   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

写真を撮ろうとしたら、逃げ回って、ロフトに上がったアル。
画像
大きくなって、カメラに慣れるかと思いきや、
慣れるどころか、もっと嫌いになった。
顔が怒っている。
「何撮ってんだよ!!」
ダメだよ、アル子。
もっといい顔をして、読者にアピールしないと。
しかし媚は売らない。
誰に似たんだか。

そのうち、毛づくろいを始める。
左後ろ足で、左頬を掻く。
画像
写真を見てびっくりしたのだが、
ガンつけたまま、やっていたのね。

・・・眼が怖い。

掻いた足は、ちゃんと舐める。
画像
この時も、カメラから眼を離してはいない。

余程、カメラが嫌いなのね。

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本日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:60kg×6回、90kg×1回、110kg×1回。
メイン:105kg×8回、107.5kg×8回。
補助:なし。


感じ:


金曜日、いろいろ重なって、車で出勤。
4:00起床、4:30出発で、海老名SAで朝食、
始発電車が動く5:27よりも早く職場に着いた(社会人になって初めて)。
それでやっと、午後までの仕事が滞りなくできた。
綱渡りだったが、手を抜くこともなく、心も込めて
(手と心を抜けるなら、こんなに早く出勤しなくても十分クリアできる)。
また前日に上司が失敗に終わり、24時間放置、その結果、
何倍も難しくなった尿道カテーテル挿入もできた
(裂傷後の尿道って、胃瘻なみにすごいスピードで狭窄するのね)。

山時間に慣れていたからこその早起きだった。

早起き、困難な手技、つらさ、苦しさ、痛み、、、等々。
聞いても、「ふーん」としか思えない人もいれば、
その大変さを感じられる人もいる。
他人の痛みを感じられない人は、つらさも少ない。
しかし、人からの愛にも、そして幸せにも鈍感である。
だからとてもかわいそうな人である。
この文章を読んでも自分のことだとわからない。
だからこの一節は無駄な記載である。


車通勤で楽になった股関節。
土曜日に歩いたら、やはり少し痛かった。
本日も少し痛い。

痛みがなくなるまでトレーニングをすべきではない、
整形外科でも接骨院でもそう指導される。
それが正しくないことを、体現している人がいる。
昔は仲間だった人。
1年前までは、ベンチプレスでは私以上に力があった。

肩を壊して、「痛みがあることはしない」方針を選んだ。
1年経ったが、いまだにベンチプレスはできないでいる
(3kgのダンベルで痛むのだとのこと)。
ライイング・トライセプス・エクステンションなどでは、
45kgを軽々と挙げるし、腕は太い。
しかし胸はペラペラになってしまった。
そのアンバランスさを見ると、悲しくなってしまう。
もちろん彼の人生だから口出しはしない。

大腿内転筋断裂の時も、痛みは1年以上残った。
専門医の診断では、4週間で「完治」だったのに。
つまり、痛みが残る=治ってない、ではないのだろう。
少なくとも、痛みが残る=トレーニングをしてはいけない、
という考えは間違いだと思う。
もちろん、見極めがとても重要である。

というわけで、どこが限界なのか、探りつつのトレーニング。
前回の、全力上半身のトレーニングでは痛みは増さなかった。
今朝、ストレッチをしたら少しだけ、痛みが増した。

ジムについて、ストレッチをそおっとやる。
内転筋のストレッチでは、股関節が痛くて、股を開けず、不十分。
まずは、自重のみでスクワット10回、、、、大丈夫。

バーのみで10回、これも大丈夫。
60kgが異様に重く感じるのは、ブランク+安静によるらしい。
左股関節の痛めたところに荷重がかかるのがわかる。

90kgでは、少し痛んだ。
110kgでは、わからなくなった。
わからなくなるなら、OK.(自説)。
もちろんそれ以上はやらない。
Risk>>benefitだから。
心・技・体の種目である、スクワットならではの判断。

メインの重量で悩んだが、105kgとかなり落としての1セット目とした。
105kgなら、以前ならメインの後に、ストップでできた重量である。
余裕のはずであるのだ。

ところが!始めてびっくり、重すぎる。
しかも回数が進むうちにどんどんきつく、
8回目はギリギリの感じである。

息も上がったが、心拍計を持ってこなかった。
でも、たぶん160程度。
つらさの割には心拍は上がっていないはず。
左股関節には、重く、じわっとした痛みがある。
歯科での麻酔がきれる頃の感じ。

呼吸は3分で通常に戻ったから、
インターバルは6分で2セット目。
重量は悩んだ末、中道をとって、107.5kgとした
(消極的な案は、105kg、過激な案は110kg)。
始めると、重い??????と疑問符のまま進んで、
3回目には軽く感じた。
一気にいける感じだったが、大切に慎重に。
5回目からは、一回二呼吸。
かなりの余裕を残してクリア。

どうやら1セット目は全ての筋肉が動員されていなかったらしい。
2セット目の3回目にその神経系の限界を突破して、
全ての筋肉が動員されたのだろう。

私自身は、商用の飛行機にしか乗ったことがないから
未経験だが、音速を超えたら、こんな感じかしらん。
薄氷を踏む感じで、そろそろ歩いていたら、
突然目覚めて、ジャンプした、という感じ。

音速を超えると衝撃波が生じる。
ジャンプしたら、氷も割れるだろう。
当然ながら、スクワットでの衝撃波も生じて、
股関節と内転筋(ストレッチ不足)に少し痛みが残った。

なのに、大腿四頭筋は全く疲労していない。

今回はリハビリだから、良くて105kg、
悪ければ、100kg程度と予測していたから、
故障後の復帰としては、満足な結果であった。

ただ、明日、股関節が痛くならなければ、の話である。
これだけは、時間以外に診断方法がない。


補助トレーニング

内容:(ノーカウントセット)

シュラッグ(パワーラック):202.5kg×8回、2セット。
ベント・オーバー・ロウ(パワーラック):
   深く前傾して、ナロウグリップ:100kg×8回、107.5kg×8回、2セット。
アブクランチ:椅子3の位置。アームは最上段、
              82.0kg×10回、3セット。
シットアップ:最上段10回、3セット。
アブコースター:ツイスト、両側7.5kgつけて、左右10回ずつ、3セット
シーテッド・ロウ(マシン):98kg×8回、105kg×8回、112kg×8回。
レッグプレス(マシン):124kg×10回、3セット。
カーフレイズ(レッグプレスマシンにて):184kg×30回、2セット。
               ヒラメ筋124kg×30回。
ラット・プル・ダウン(マシン):84kg×8回、87kg×8回、
(84kg×5回、77kg×7回)70kg×8回。
シッシー・スクワット:20kg×10回、2セット。
ワンハンド・ダンベル・ロウ:40kg×8回、1セット。


感じ:

デッドリフトで悪化した股関節だから、
シュラッグをやるのは、愚かである。
よって、なし。

ベント・オーバー・ロウもやめようかと思ったが、
スクワットと同重量までならとやって、クリア。
いい感じで広背筋に入った。

アブクランチ、シットアップと股関節に負担をかけないように、
注意してやったが、アブコースターは予測に反して、
股関節への負荷が強かった。
特に、痛めた方と逆向きへのツイストがきつかった。

マシン・ロウでは、昨今の112kgでの不十分セットを考え、
2セット目を105kgに落とした。
それでも欲を出して、最後を112kgにしたら不十分であった。
意識が集中できないほどの負荷で粘っても無駄である。
重量を下げてきっちりやった方が、結果的には力が付く。
次回からは、105kgを最終重量にすることにした。

カーフレイズでの股関節インナーマッスルの使い方は
とても難しかった。
インナーマッスルをある程度緊張させなくては怪我をする。
しかしできるだけ、背もたれまで荷重を直に伝える必要がある。

ラット・プル・ダウンでは、ベント・オーバー・ロウでの
好調を意識して、最初の重量を上げた。
すると、2セット目の途中で、広背筋が終わってしまった。
F1のタイヤで言えば、クリフである。
3セット目が完遂できず、かなり追い込まれた。

シッシースクワットは、理想的には、大腿四頭筋遠位と、
膝関節に負荷を与えるものだ。
だから、理想的にやれば、股関節には影響ない。
重量も20kgしか持たないし。
というわけで、いつもよりのけぞってやったら、
思惑通り決まった。

ワンハンド・ダンベル・ロウでは、
ダンベルを持った瞬間、広背筋の終わりを意識した。
残りかすの力で2セットのみ。

ストレッチをやったが、
やはり内転筋ストレッチは、どうやっても股関節が痛くてできず。

検量したら、何と!81.0kg。
まあ、いつもは500ml×2本のスポーツドリンクと
同量の水を飲んでも脱水になるのに、
今回は、500mlのスポーツドリンクと同量の水のみ。
おそらく、500ml程度の水が違う。

それでも、この1か月は厳しいダイエットが必要である。


そういえば、師でもあり、友でもある、ビルダーのSさん、
県大会、マスターで4位。
おめでとう、とは言えない。
お疲れ様でした、が妥当。
彼は結果に満足していないだろう
(Carbon loadingに失敗したのか?)。
一年後、さらにグレードアップした凄まじいものを
見せてくれるだろう。
期待しています。


あと、1日早いけれど、Yさん、さようなら。
最後の涙、お別れの涙、ありがとう。
安らかに眠って下さい。
お疲れ様でした。

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内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ、試合で何度か話をしています田上です。着々とトレーニングされていますね。今年の神奈川大会12/15に変更になってますよ。もうご存知ならいいのですが。
ST
2013/08/07 12:56
ST様コメントありがとうございます。
ご指摘を見て、KPAのHPを見ました。確かに12/15に変更、しかも会場が相模原になっていますね。
いつも通りピーキングしていたら大変なことになるところでした。貴重な情報を頂き、ありがとうございました。助かりました。
今度の会場は、寒くないといいですね。お互いに頑張りましょう。
JH
2013/08/07 15:30

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