中年パワーリフター日記

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zoom RSS 激痛のスクワット

<<   作成日時 : 2012/01/15 16:29   >>

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帰宅すると、アルが飢えて待っていた。
最近、ペレットが大好きで、次の餌の時間まで
待ちきれないようだ。

早速、ペレットをあげると、
食欲に抵抗して、遠い眼をして怒って見せる。
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しかし、やせ我慢は1分もたない。
餌箱に顔を突っ込んで食べ始める。
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餌箱の縁に前足を乗せて、お行儀悪く、
「うめぇ」と堪能する。
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そのうち、食べるのに夢中になって、
前足が落ちてしまう。
それでも食べ続ける。
一気食いに近い。
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そしてまたしても、「うめぇ」
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昨日のトレーニング

注意:今回の記述には、かなり冒険的な内容が含まれております。
   通常の筋肉痛ではない、異常な痛みがある時は、
   トレーニングを休むのが原則だと思います。
   下記のような無茶を真似される方は少ないとは思いますが、
   くれぐれもお気を付けください。
   あくまでも、自己責任の範囲内で、参考にしてください。


メイン:スクワット

内容:

アップ:60kg(ノーベルト)×6回、112.5kg×2回、122.5kg×2回
メイン:107.5kg×9回、2セット


感じ:

何となく、身体の調子が良くない気がする。
どこが痛いという訳でもないのに。

アップを始めると、左のそ径部(足の付け根の前、内側)に
激痛が走った。
そう、10日のデッドリフトの時、
パンツの縁で痛めた、内転筋の腱が痛いらしい。
60kgの1レップ目で激痛を感じ、
そのあまりの痛さに、思わずボトムで止まって
ストップスクワットになってしまった。
60kgだったから、潰れずに済んだ。
痛みの強度は、今までに経験した最高の痛みと同等。
2レップ目からは、少し痛みが減ったが、
やはりかなり痛い。

60kgが終わって、痛みは残るが耐えられないほどではない。
112.5kgを始めたら、またしても激痛。
60kgよりはましだが、60kgの1レップ目を10とすれば、
8ぐらいの痛み(いわゆるNRS: 8/10)。
挙げがつらかったが、
つらいのは、痛みがつらいのであって、
挙げ自体は、とてもよい感じなのだ。
息継ぎの間に分析できたので、2レップ目を降ろした。
やはり6/10ぐらいの痛みがある。
挙げは良い。

これほどの痛みは、久しぶりに経験した。
10/10の痛みの強度は、
フルギアで、max担いだときの肩の痛みの2倍ぐらいの強さ。
肛門周囲膿瘍の時のエコーぐらい、
手術前の硬膜外麻酔の穿刺の1.5倍ぐらいの痛さ。
その痛みの6/10〜10/10が、切り返しの大事な瞬間に襲う。

122.5kgなんてやって大丈夫だろうか?
しかし、やるしかないのだと思い直して、
担いで降ろした。
やはり8/10の痛み。
それでも、痛みのつらさと挙げ自体の分析を
切り離して考える余裕あった。
挙げはとても良いのだ。
2レップ目も、やはり8/10の痛みだったが、
挙げは最近では最も良い感じである。

アップが終わって、痛みは少なくなったが、
2/10ぐらいの痛みは消えない。
しかし、増悪もしない。

この痛みは尋常ではない。
しかも、大腿内側に放散する痛みになっている。
腱、筋肉ともに損傷しているのか?
筋断裂(いわゆる肉離れ)??とも思った。
筋断裂なら、無理をすると、とんでもないことになるから、
すぐに中止しなくてはならない。

しかし、今週休むと、せっかく年末に回復した筋力が、
また9月のレベルに戻るだろう。
だから、何としても今回中止は避けたい。
しかも筋力的には、良い状態なのだ。
未練だ。

少し、インターバルを長くして、
自分なりに診断してみた。
視診上、腫れや皮下出血はない。
ということは、大きな筋断裂等はないのだろう。
大腿動脈、膝窩動脈、足背動脈の拍動は良好、
静脈うっ滞もない。
だから、循環障害はなさそうだ。
触診上、明らかな圧痛や熱を認めない。
痛みは、大腿を内転させると、増強する。
股関節の屈曲でも痛みが出るが、
大腿側に放散するから、やはり内転筋だろう。
一部でも断裂するほどの障害なら、
腫れはなくても、圧痛ぐらいはあるだろう。
また、インターバルで、痛みが良くなることはなく、
逆に増悪するはずだ。

もし、整形外科の先生に診せたら、
確実に中止を宣告されるだろう。
しかし、整形外科は私の専門外。
素人に毛が生えた程度の知識だから、
あとは、経験則でやるしかない。

ということで、痛みは強いが、明らかな、大きな
障害はないと判断した。
もし、痛みが増悪する時はすぐに中止することとして、
メインセットに突入した。

採血や穿刺などは、痛いとわかっていれば、
それなりに耐えられる。
しかし、切り返しでの痛みは、
わかっていても耐えにくい。
かなりの覚悟をして、1レップ目を降ろす。
痛い。しかし、6/10だ。
2,3,4と5/10の痛みに耐えつつ、一気にいく。
痛みに耐えているせいか、1レップごと、
挙げに時間がかかるような気がする。
5レップ目から一呼吸ずつ入れるが、
痛みに耐えるのが精一杯で、息が少ししか吸えない。
呼吸はきついが、筋力は十分。
つらいレップを積み重ね、9レップ目まで完遂。
心拍は172ぐらい。
筋力も余裕。
しかし、内転筋は痛み増悪(8/10)。

息が吸えないのは、
その前に吐いていないからと判明。

インターバルは8分。
痛みは、2/10まで改善した。
やるしかない。
担ごうとして、ふと、何故か
「10回やれたらやろう」などと思った。
始めると、痛みは6/10ぐらい。
5レップ目からは、まず息を吐いて、しっかり吸って。
痛みは、4/10まで改善。
しかし。
8レップ目に、6/10まで増悪。
9レップ目には、さらに8/10まで悪化したので、
ここで終了。
心拍は、170にしか上がっていなかった。
筋力的にも少し余裕があった。

終了後、痛みは、9/10まで増悪したが、
徐々に、徐々におさまって、
片づけた時には、4/10ぐらいになった。


それにしても。
計画では、9回、2セットだったのに、
まして、調子が悪いのに、
何故、10回を目指してしまったのか?

よく考えてみると、思い当った。
調子が悪い時に限って、
計画以上のことをやろうと思い、無理をする。
調子が良くても計画通りにはならないことも多いのに、
調子が悪いのだから、計画以上なんてとても達成できず、
結果、落ち込むことが多かった、と気づいた。

それは、焦りからくるものだともわかった。
調子が悪い→焦る→無理をする→達成できない→焦る
この悪循環をよくやっていたことに、
初めて気づいた。

計画的トレーニングの意義は、
弱い自分に流されずに、確実に前に進む、
という面だけでなく、
無理をしすぎないよう、自分を抑えることも重要である、
と初めて理解した。


補助トレーニング

内容:

シュラッグ(パワーラック):150kg×10回、2セット
ベント・オーバー・ロウ(パワーラック):130kg×10回、2セット
シットアップ:最上段10kg持って、10回、10回、10回
シーテッド・ロウ(マシン):101kg×10回、2セット
カーフレイズ(レッグプレスマシンにて):184kg×10回、4セット
                        +右足だけ97kg×10回、1セット
ラット・プル・ダウン(マシン):77kg×8回、2セット
ワイドグリップの懸垂:5回


感じ:

障害の急性期はアイシングが大事らしいから、
ジムカウンターで、アイシングを借りて、
冷やしながら、補助トレーニングを行った。

シュラッグも、ベント・オーバー・ロウも、
先週の重りを忘れて、2.5kg少ない重量となった。
スタンスを狭くした。
しかし、それでもバーを持てば、それだけで、
内転筋に負担がかかる。
何とか、10回、2セットをこなした。

シットアップでも、やはり内転筋が痛い。
そのせいか、腹筋重視になって、効いた。
大事をとって、3セットで終了。

シーテッド・ロウでは、やはり内転筋に気遣って、
大腿を内旋気味にしてやったが、
やはり、痛くて、踏ん張れない。
やっとのことでクリアした。

カーフレイズは、年末の状態に戻って、
余裕でクリアした。

ラット・プル・ダウンは、何となく、77kgに上げた。
何とか、ギリギリクリアできた。

77kgのラット・プル・ダウンができるのなら、
ワイドグリップの広背筋メインの懸垂ができるはず。
やってみると、5回できた。
懸垂を5回以上できたのは、
中学で体操をやっていたとき以来だろう。
まして、ワイドグリップで、広背筋メインの懸垂5回は、
人生初の達成である。


ストレッチをやって終了。


検量すると、76.4kgだった。
カロリミットを飲んでいるが、停滞期になった?


トレーニングを終えても、安静時にも2/10の痛みが持続し、
歩くのにも支障をきたすほどだった。
帰宅して、消炎鎮痛剤を飲んで、湿布した。


翌日の今日には、歩けるようになったし、
鎮痛剤や湿布なしでも動かさなければ、痛みはない。
このまま良くなってくれるといいのだけれど。

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