中年パワーリフター日記

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zoom RSS 暗示に負けていたスクワット

<<   作成日時 : 2011/12/18 08:57   >>

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後ろ足で、耳の後ろを掻く、アル。
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だんだん、怪しげな目つきになってくる。
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人間だって、背中を掻いてもらったり、肩を揉んでもらうと、
目がうっとりする。
それと同じなのか。

で、突然、我に返る、アル。
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昨日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:60kg(ノーベルト)×6回、112.5kg×2回、122.5kg×2回
メイン:110kg×8回、9回


感じ:

先週は良い感じだったスクワット。
今週もうまく行くといいのだが、と思いながらジムに行くと、
トレーナーの○井君が開口一番、
「今日は恐怖のスクワットですか。
潰れたら怖いですよね」と言う。
何たる無神経!(悪気はないのだが)
これからスクワットをやろうという時に、
潰れる話をするとは。
まあ、この程度で動揺するようでは、心が弱すぎるのだ。
試合ならば、前の前、前の選手と、連続して潰れた後に、
試技をするようなもの。
この程度でダメになってはいけない。

アップを始めると60kgで、
落としすぎて、踵に臀部が当たって、バウンドさせてしまった。
そうすると、軽い重量では、楽になる。
重い重量では、動かなくなって潰れる可能性があるから、
深すぎ+バウンドは、あまりよろしくない(反則ではないが)。
やはり切り返しは、しっかり意識してやらねばならない。
などと、修正しているうちに終わってしまった。

112.5kgは普通だった。

しかし、122.5kgを担ごうとした瞬間、
○井君の「潰れる」発言が、頭の中で、ぐるぐる回る。
そして、60kgで深すぎてバウンドさせて、楽だったことが
やはり頭の中で回る。
バウンドさせれば楽になるのか?
いや、それでは意識して切り返せないから、
潰れる可能性が高くなる、
中途半端に深くし過ぎると、とんでもなくつらくなる、・・・・・(ぐるぐる)。
今さら悩んでいる場合ではない。
余計なことは考えないと心に決めて、担ぎ、降ろした。
しかし、心が引けていたらしく、前傾し、
かつ右が前に出てねじれたフォームになった。
最悪のフォームである。
幸い、担ぎの位置がしっかり低かったので、
こらえて修正することができた。
2レップ目、怖くなる心を立て直して、降ろし、
まずまずの挙げだった。

調子が悪いのかもしれない、
そう思い始めてしまった。

メインの1セット目。
心が負けて1レップ目が浅かった。
大腿が水平までしか降りないうちに、切り替えしてしまった。
反省しての2レップ目は、逆に深目になり、挙げがきつくなった。
その後、折れそうになる心を立て直し、
フォームを修正できたのが5レップ目。
何とか8レップ目まで、フォームを崩さず、耐えきり、クリア。

しかし、心とフォームの立て直しで、
かなりの力:身体の力と心の力:を無駄遣いしてしまった。
ダメージが強い。

インターバルは8分。
心拍は130に下がった。
2セット目に突入。
1レップ目から十分な深さ。
しかし、1セット目よりもかなり厳しい。
それでも1レップごと、耐え抜いた。
8レップ目、「あと2レップ」と思った瞬間、
挙げが厳しくなった。
油断したのだ。
二呼吸入れて、9レップ目。
呼吸が苦しく、腹圧が抜け気味だったが、
力的には少しだけ余裕を残し挙げきった。

フォームが乱れても、立て直せるようになったし、
つらい中で、耐え続けることはできるようになった。
しかし、何だか、ギリギリでやっとクリアした気がして、
とても怖かった。


補助トレーニング

内容:

シュラッグ(パワーラック):150kg×8回、2セット
ベント・オーバー・ロウ(パワーラック):130kg×8回、2セット
シットアップ:最上段10kg持って、10回、10回、10回、4回
シーテッド・ロウ(マシン):101kg×8回、2セット
カーフレイズ(レッグプレスマシンにて):184kg×10回、4セット
                        +右足だけ10回、1セット
ラット・プル・ダウン(マシン):70kg×10回、10回


感じ:

一昨夜妻が、私の背中を見て、
「普通の人にはないところに筋肉がある」と言った。
多分、大円筋か、広背筋のことだと思う。
どちらでも、私にとっては嬉しいのである。
筋肉が付いたと言われれば、嬉しくて、もっと鍛えたくなる
(ビルダーの心理か?)。

それに、スクワットがダメだったから、何かで取り返したい。

そう考えて、シュラッグと、ベント・オーバー・ロウの重量を、
またしても2.5kg増とした。

シュラッグでは、とても重かった。
2セット目の最後は、可動域の8割ぐらいしか、挙げられなかった。

ベント・オーバー・ロウでは、何とか、最後まで
フルレンジでできた。
でもギリギリ。

シットアップは、3セット目の最後で、
今回初めて、重りをバーにかけることができた。
しかし、4セット目は、前回と同じく5レップ目で潰れた。

マシン・ロウは、何だか菱形筋が意識しにくいし、
厳しかった。
最後の2レップスは不十分。

カーフレイズでは、やはり右下腿が左より細い。
そこで、最後に右だけで1セット。
もちろん、184kgでは挙がらないので、
左足を補助に使って、負荷を調節しながらやった。
つりそうになった。

ラット・プル・ダウンは、前回より、さらに半握り、外側を握った。
それでも、10回2セットをこなした。


ストップスクワット

内容:

ストップスクワット:60kg×6回、80kg×6回


感じ:

このまま帰ったら、来週、スクワットが怖くなりそうだった。
メインの2セット目の最後は、呼吸が続かなかったし、
終わってから、低酸素で頭が痛くなりかけた。

この状況を打開するためには、
心肺機能の持続力を鍛える必要がある。
と言っても、ランニングのような心肺機能ではない。
スクワットは、短距離のダッシュと同じだ。
いろいろ考えていたら、そうだ、ストップスクワットがあった。

大腿四頭筋はもうメロメロである。
息も上がったまま。
心拍は130から下がらない。

ストップスクワットは、無理をすると潰れやすい。
ということで、60kgという軽い重量でやってみた。
すると、ほとんど筋肉には効かない。
しかし、呼吸には負荷がかかった。

もうちょっと、と思い、80kgにした。
トレーニング重量よりも30kg低ければ、潰れまい。
始めると、やっと少しずつ筋肉に効いてきた。
落としすぎず、十分白判定をもらえる高さで、
0.5秒ぐらいがまん。
そして挙げる。
始めたときは3レップスがやっとかな?と思ったが、
粘っているうちに、6レップスできてしまった。
息は上がりまくり、ちょっと頭が痛かった(低酸素)

呼吸のトレーニングにもなったし、
大腿四頭筋をより、追い込めた。

しかし、やりすぎると、下で止める感覚がつきそうだ。
止める癖がついたら、潰れてしまいそうだから、
ほどほどにしないとね。



ストレッチをやって終了。


検量すると、何と!75.0kg。
汗もかいていないのに、減っている。
うーん、お金があったら、かつ久に行きたい。


スクワットの反省

スクワットがギリギリという焦り、怖れが心を占めていた。
これは脳内のセロトニンの量に問題があり、
過度の普遍化によって起こる、根拠のない怖れだ。

こういう時は、客観的に分析する必要がある。

すると、メインの2セット目の9レップ目は、
呼吸こそ二呼吸入れたが、
力的には余裕が少しだけあった。

今回のスクワットは、力の問題ではなく、
心が負けていて、それが、フォームを乱したことによるのだ。
前傾、切り返しの位置、腹圧等々。
しっかりやれば、来週も十分にできるはず。
そう考えられて、ようやく納得した。

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