中年パワーリフター日記

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zoom RSS やっぱりきつい、スクワット

<<   作成日時 : 2010/08/30 10:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

足を伸ばして、どでりゃーんと眠るクー。
画像
このように後ろ足を伸ばして眠るのは、
かなりの熟睡の時だけ。

ケージという狭い中でも、
思いっきりリラックスすることができるようだ。

顔を見ると、半開きの目は、ボーっとしている。
画像
ゆっくりおやすみ。

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昨日のトレーニング

メイン:スクワット

内容:

アップ:60kg(ノーベルト)×6回、100kg×2回、120kg×3回
メイン:102.5kg×9回2セット


感じ:

先週は、ベンチプレスの後に1セットだけやった、スクワット。
だから完全なブランク後ではない。
そのためか、バーを持っても、60kgでもいつもと同じ感じ。
100kgも、こんな感じだったかな?

さて、今回から130kgはやめた。
何故かというと、120kg×3回という、
重い重量での、複数回のセットの、
「1発ずつをきっちりやる」という感覚を
そのままメインのセットに持ち込もうという考えから。

120kgのセットは、1レップずつが、かなり厳しい。
1回挙げるごとに、「次は行けるか??」と疑問になる。
それを乗り越えて集中して、試みる。
厳しくなっても必ず挙げる。

その感覚のままメインに突入。
まず初めの3レップスで、きっちりフォームを作り、
一気にこなすことが重要だ。
特に、前傾しないこと、ボトムでの切り返しが深すぎないこと、
さらに一気に腹圧を高めることなど、
意識することは多い。

そして4レップ目からは、120kgの感覚で、
1レップずつを大切に。
9レップ目には若干の余裕を残した。
しかし、呼吸はきつい。

9分のインターバルで、2セット目に突入。
重量に慣れて、精神的に余裕ができるが、
筋肉的には逆にダメージが残り、きつくなる。
ともすれば、精神的に乱れがちだが、
きつくても、平静を保ってレップを重ねる。
ちょうど、苦しくてもそれを受け入れて泳ぎ続ける時のように。

9レップ目はちょっとだけ余裕。
無理をすれば、10レップ目も行けたはず。

きついセットだったが、ちょっとだけ余裕があった。
終わった後の体力の残りも十分だ。
やはり先週の、1セットだけのメインも十分意味があったのだろう。

来週からは、2セット目を10レップ目標にできるかも。


補助トレーニング

内容:

シュラッグ(パワーラック):125kg×8回、2セット
ベンド・オーバー・ロウ(パワーラック):115kg×8回、2セット
シットアップ:最上段5kg持って、8回、3セット
マシン・ロウ:91kg×8回、2セット
カーフレイズ(レッグプレスマシンにて):178kg×10回、2セット
ラット・プル・ダウン(マシン):66kg×8回、2セット


感じ:

スクワット後の残りの体力はいつもより多い。
だからシュラッグもベント・オーバー・ロウも、
セット後の息の上がりが少ない。
かなりのハイペースでこなせる。

シットアップは、2週間ぶり。
結構つらい。

マシン・ロウには若干の余裕がある。
その余裕を、菱形筋に効かせることに費やす。

カーフレイズは、とにかくゆっくり。
でも、効かないんだよな。
効かせるには、レッグプレスマシンではだめ。
スミスに130kgぐらい積んで、担ぎ、
足下に10kgぐらいの重りを置いてやるのが最善。
しかし、かなりの体力が必要だから、
スクワット後にやるのは無理。
しょうがないからレッグプレスマシンでやる。

レッグプレスマシンでは、178kgでも効かないのに、
スミスなら130kgで効く。
何故かと言えば、約80kgの自重がかかるかどうかの差。

ラット・プル・ダウンも久しぶり。
かなりきつく、上腕二頭筋を使いそうになる。
それを押さえて、広背筋だけでやるのに集中。

久しぶりに補助トレーニングをフルでやった。


有酸素運動

スクワット後の体力の余裕は、有酸素運動にも影響する。
10kcal/分以上でやっても、何とか息が続く。
あっという間の10分。
その後、10分ごとに、時間の経過が遅くなり、
最後はつらかった。
60分で、601kcal消費。

と、ここで妻が「集合時間を20分遅らせて」と言ってきた。
ええっ!今更どうすんだ??

しょうがないので、乗馬マシンをやった。
動きから、バラコン運動の代わりになるかと思って。
しかし、お尻が痛い。
ある程度の脂肪がないと、とても痛いものだとわかった。
バラコン運動の代わりになったのだか、どうなのか。


何故トレーニングする??

乗馬をやりながら、ふと見ると、
「何故走るの?つらいのに」と書いてあるポスターが貼ってある。
その問いかけへの答えは書いていない。
問いかけの後には、「あれこれ理由をつけないでただ、走るべし」と
書いてある。ずるい。

うーん、難しい命題だ。
私の場合、「走る」は、「トレーニングする」とか、
「スクワットをやる」とかに置き換えて考えられる(注)。
以前なら、トレーニングの目的は、試合にあった。
試合で記録を伸ばすこと、そのためにトレーニングしていた。

注:ベンチプレスの場合は、大胸筋がすぐに見える。
  上半身の筋肉は鏡でよく見えるから、
  トレーニングの成果が見える。
  だから、その見える筋肉を鍛えたいという気持ちはすぐに出てくる。
  モチベーションは高めやすい。
  しかし、スクワットとなると、簡単ではない。
  大腿四頭筋や殿筋は、簡単に結果を見ることができない。
  しかもスクワットは一番つらい種目。
  モチベーションを高めるのは難しい。

今年の3月に試合を断念した。
主たる理由は、記録を伸ばすことができなくなったから。
いくらトレーニングしても、記録が伸びない。
同じことの繰り返し。
挑戦してもうまくいかない。
がんばればがんばるほど、トレーニング自体が恐怖になる。
トレーニングが嫌で嫌でしょうがなくなった。
そして焦るばかり。

2年前からベンチプレスでは感じていた。
トレーニングを積み重ねても、挙がる重量は伸びない。
それでも、スクワットとデッドリフトは伸びていたから
試合に出続けていた。
それが、今年になって、全ての伸びも止まった。
47歳。これが歳ということなのか。

「記録は下がっても試合に出ることに意義がある」という人もいるだろう。
でも、私にはそうは思えない。
試合に出るための厳しさを乗り越えるには、
記録更新という目標がなくては、とても無理。
記録更新ができないとわかってしまった以上、
試合のための厳しさには耐えられない。

それに気づいてから、試合のためではなく、
今の力を維持するためのトレーニングに切り替えた。
恐怖を感じる重量ではなく、
軽め(といっても重いが)で効かせるように変更した。

それから半年。
トレーニングへのモチベーションが下がってきている。
維持するだけの、守りの考えは、
ずるずるとした後退を生む。
毎回のトレーニングもつらいし。
試合用のトレーニングのような恐怖はないが、
つらいことはとてもつらい。
このままやっていっても、歳とともにだんだん落ちてくるのか。

トレーニングだけではない。
人生そのものも、45歳過ぎると、先が見えてくる。
そうすると、徐々に落ちていくことしか考えられなくなる。
何もかも無力感を感じる。

乗馬をしながら、「何故トレーニングするのか」を考えていた。
ふと、「若さを維持する、若さを回復する」ということが
目的、目標なのかもしれないな、と思った。

そう言えば、40歳から45歳にかけて、
体力的な落ち込みをあまり意識しなかったのは、
試合に向けてトレーニングを重ねていたからかもしれない。
精神的にも落ち込みが少なかったのも、
上を向いてトレーニングしてきたからなのか。

今のまま、ずるずると歳とともに衰えていくのではダメだ。
衰えさせないためには、維持するだけでもダメだ。
少しでも前に進む、力を高める努力をしよう。
歳相応じゃなくて、歳より若くなろう。
試合のためのトレーニングほどハードでなくてもいい。
時間も期限を設けない。
少しずつでいいから、前に進もう。
1年で2.5kgでもいいから。

そして、いつか、記録を伸ばせるところまで来たら、
もう一度、試合に出てみよう。
そう思えたら、「何故トレーニングするの?つらいのに」
という問いに対する答えがわかったような気がした。

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